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アプリ開発会社おすすめ13選【2026年】ノーコードで作れるか?費用の目安も

更新日 2026年11月01日
アプリ開発会社おすすめ13選【2026年】ノーコードで作れるか?費用の目安も

「会員証やクーポンをアプリにしたいが、どこに頼めばいいか分からない」。
「社内に開発者がいないので、見積もりの金額が妥当か判断できない」。
「今のアプリは表示が遅く、機能を足すこともできずに困っている」。
アプリ開発会社を探し始めるきっかけは、このような悩みから始まることが多いです。

アプリ開発は、作るアプリの目的(会員・集客/社内の業務/新しいサービス)と、作り方(型を使う/一から作る)を先に決めます。そのうえで、同じ目的のアプリを作った事例を公開している会社に頼むと、見積もりで決めた機能と金額が、作り始めてから変わりにくくなります。会員証やクーポンのように機能の型が決まっているアプリなら、月額の料金から始められる型を使うサービスが候補です。決済や社内の基幹システムとの連携が多いアプリは、一から作る会社に相談するのがおすすめです。

アプリ開発を会社に頼むと、社内に開発者がいなくても、お客様や社員が毎日使うアプリを持つことが目指せます。しかし、「ノーコードで作れるのか、一から作るべきか」「費用はいくらかかるのか」「作ったあとの運用まで頼めるのか」という迷いも出てきます。

この記事では、編集部が調べた範囲で、公式サイトにアプリ開発の導入事例を公開している13社を、作り方、頼める範囲、公開されている料金で比べ、導入事例とあわせて1社ずつ紹介します。システム開発全体の頼み方はシステム開発の記事にまとめています。

アプリ開発を会社に頼んだ依頼主の事例を見ると、次のような成果につながったものもありました。

ぜひ最後までご覧ください。

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1. この記事の掲載基準

公式サイトに導入事例かお客様の声を個別のページで公開していて、依頼した会社の業種や課題、アプリを作ったあとの変化が分かりやすい会社を掲載しました。知名度ではなく、アプリ開発の事例を公開していて、どんな会社が何を作ったかが分かる会社を中心に選んでいます。事例は掲載日が5年以内のものを選び、掲載日の記載がない事例は、公式サイトのお知らせや事例が更新されているかを見て選んでいます。

料金は公式サイトに金額が書いてある場合に転記しました。金額が書いていない会社は「公式サイトでご確認ください」としています。数字は各社の公開情報で、確認日は記事末尾の注記にあります。本記事には有料掲載企業が含まれる場合があり、該当する会社にはブロックの冒頭にPRと表記します(2026年10月時点で該当なし)。

2. アプリ開発会社とは

アプリ開発会社とは、スマートフォンやWebで使うアプリの企画、デザイン、開発、ストアへの申請、公開後の運用を、依頼した会社に代わって行う会社です。会員証・クーポン・お知らせの配信のように型がそろっているアプリはノーコードや型を使うサービスで作れ、決済や社内の基幹システムとの連携が要るアプリは一から作る会社に頼みます。この章では、アプリの作り方の違いと、対応する端末、似た言葉との違いを整理しました。

アプリの作り方は3つ(型を使うサービス・ノーコードの受託・一から作る受託)

アプリ開発会社は、用意した機能の型を組み合わせて作る会社、ノーコードツールで依頼ごとに作る会社、プログラムを一から書いて作る会社に分かれます。違いは、機能の自由度と、費用と期間のかかり方です。

作り方どう作るか向いているアプリ
型を使うサービス
(パッケージ・SaaS)
会員証・クーポン・スタンプ・プッシュ通知などの用意された機能を選び、自社のデザインで組み立てる。初期費用と月額の利用料を払う店舗の会員アプリ、
ECと店舗をつなぐアプリなど、
機能の型が決まっているアプリ
ノーコードの受託開発会社がノーコードツールを使って、依頼ごとに画面や機能を作るまず小さく試したい新しいサービス、
予約や記録などの社内の業務アプリ
一から作る受託
(フルスクラッチ)
開発会社がプログラムを一から書いて作る。iPhoneとAndroidを1つのプログラムで作るFlutterなどを使う会社もある決済や会員ID、
社内の基幹システムとの連携が多いアプリ、
独自の機能で差をつけたいアプリ

型を使うサービスに機能を足しながら使い続ける依頼主もいれば、用意された機能で足りなくなった段階で、一から作り直す依頼主もいます。6章の事例には、その両方が出てきます。

iPhone・Android・Webアプリ・LINEミニアプリの違い

iPhoneとAndroidの両方で出すのか、Webアプリで足りるのかを先に決めると、見積もりを比べやすくなります。アプリは、ストアからダウンロードするスマートフォンのアプリ(iPhoneとAndroid)と、ブラウザで開くWebアプリ、LINEの中で開くLINEミニアプリに分かれます。ストアのアプリはプッシュ通知などスマートフォンの機能を使いやすく、Webアプリはダウンロードの手間がなく、パソコンでもスマートフォンでも開けるのが特長です。LINEミニアプリなら、お客様がふだん使っているLINEの中で会員証や予約を開けます。

受託開発会社・システム開発会社との違い

アプリ開発会社は、スマートフォンのアプリと、アプリが使われる場面の設計を得意にする会社です。業務の仕組み全体を作る会社や、海外の開発体制を使う会社とは、頼む中身が違います。システム開発会社や受託開発の会社の中にも、アプリの開発を主に受ける会社があります。

頼み先主にやること向いている場面
アプリ開発会社スマートフォンのアプリやWebアプリの企画、デザイン、開発、ストア申請、公開後の改善お客様や社員が毎日使うアプリを作り、
使われ方を見ながら育てたい
受託開発の会社Webサービスや業務の仕組みを、依頼に合わせて作る新しいサービスや社内の仕組みを、アプリに限らず作りたい
システム開発会社基幹のシステムや大きな業務の仕組みを作り直す販売・在庫・会計などの社内の仕組みをまとめて作り直したい
オフショア開発の会社ベトナムなど海外の開発体制で作る作る量が多く、開発の費用を抑えたい

3. アプリ開発の費用相場

一から作るアプリ開発の費用は、会員機能やデータ管理がある中規模のアプリで300万円から、独自の機能が多い大規模なアプリで1,000万円からが目安です。型を使うサービスでは、月額2万円台からの料金を公開している会社もあります。この章には、編集部が複数の公開情報を比べて整理した相場の目安と、各社が公開している料金の例を分けて載せました。会社ごとの料金は、5章の比較表と6章の各社の紹介で確認できます。

一から作る開発の費用と期間の目安

一から作る開発は、機能の数と、ほかのシステムとの連携の多さで費用が決まります。費用の大部分は開発する人の人件費で、作る画面や機能が増えるほど、関わる人と月数が増えます。

アプリの規模費用の目安期間の目安
中規模(会員機能やデータ管理があるアプリ)300万円から4〜8か月
大規模(独自の機能や外部との連携が多いアプリ)1,000万円から半年〜1年以上

公開されている料金では、店舗アプリを300万〜1,400万円(開発期間4〜10か月)、予約アプリを400万〜1,200万円の参考料金として公開している会社があります。小規模なアプリで300万円から、中規模で500万円からを目安とする会社もあり、規模の区切り方は会社によって違います。

型を使うサービスの費用

型を使うサービスは、初期費用と、毎月の利用料を払う方式です。公開されている料金では、店舗向けのアプリを月額22,000円から(税込・3店舗まで)、10店舗までの基本機能を月額55,000円(税込)で提供している会社があります。新しくアプリを作る場合で、初期費用150万円から・月額15万円から(月に使う人が5万人で、標準の機能だけの場合)の料金を公開している会社もあります。月に使う人の数(MAU)で月額が変わる会社が多いので、月に使う人の見込み数を伝えて見積もりを取るのがおすすめです。

ノーコードの受託の費用

ノーコードで作る受託は、一から作る開発より費用と期間を抑えやすい作り方です。公開されている料金では、AIの機能を組み込んだアプリを小規模で80万円から、中規模で150万円から、大規模で300万円からの参考料金で公開している会社があります。同じ会社は、SNSのアプリを開発期間2か月・開発費用50万円以下で作った事例も載せていました。機能ごとの価格を公開している会社もあり、会員登録の機能を20万円、チャットの機能を24万円、プッシュ通知の機能を30万円(それぞれiPhone版かAndroid版の1本分)としています。

公開したあとにかかる費用

アプリは公開したあとも、OSの更新への対応、サーバー、不具合の修正、機能の追加に費用がかかります。型を使うサービスは、この費用が月額の利用料に含まれていることが多いです。一から作った場合は、保守の契約を別に結び、最低3か月からの保守契約を案内している会社もあります。AppleとGoogleのストアにアプリを出すには、それぞれの開発者向けの登録料もかかります。比べるときは、作る費用に、1〜2年分の月額か保守の費用を足した総額でそろえるのがおすすめです。料金の内訳と、作り方や機能による費用の違いは、アプリ開発の費用相場で詳しく解説しています。

アプリ開発の費用を左右する4つの要素
  1. 作り方(型を使う・ノーコードで作る・一から作る)
  2. 画面と機能の数、会員IDや決済などほかのシステムとの連携の多さ
  3. iPhone・Android・Webアプリのどれに出すか
  4. 公開後の保守と改善を、月額でどこまで頼むか

4. アプリ開発会社の選び方

アプリ開発会社は、作るアプリの目的と作り方を先に決め、同じ目的のアプリの事例がある会社に絞って選びます。そのうえで、同じ規模の会社を助けた経験と、公開後の運用まで頼めるかで2〜3社を比べます。

アプリ開発会社に相談する前に決めておく3つのこと
  1. アプリを使う人(お客様・社員)と、アプリで増やしたい数字(会員数・来店・売上・作業時間)
  2. iPhone・Androidのアプリにするか、Webアプリで足りるか
  3. 作る費用と、公開後に毎月払える費用の上限
アプリ開発会社を選ぶ5つの点
  1. 作るアプリの目的が決まっているか
  2. 作り方(型を使う・一から作る)が目的に合っているか
  3. 同じ目的のアプリを作った事例があるか
  4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか
  5. 公開後の運用と改善まで頼めるか

1. 作るアプリの目的が決まっているか

アプリの目的は、会員や来店を増やす、社内の作業を減らす、新しいサービスを始めるの3つに分けると決めやすくなります。目的が会員や来店を増やすことなら、会員証やクーポン、プッシュ通知が中心になります。社内の作業を減らすことなら、入力や記録の画面と、社内のシステムとのつながりが中心です。目的が決まると、開発会社に伝える機能と、公開後に見る数字がはっきりします。

アプリの目的を決めるときの確認項目

  • アプリを使う人がお客様か社員かを決める
  • アプリで増やしたい数字を1〜2個に絞る
  • いまの手段(メルマガ・紙・LINE・Webサイト)で困っていることを言語化して並べる

2. 作り方(型を使う・一から作る)が目的に合っているか

作り方は、必要な機能が型の中に収まるなら型を使うサービス、収まらないなら一から作る会社を選びます。型を使うサービスは早く安く始められる一方、用意された機能の外のことは追加開発の見積もりです。一から作る場合は自由度が高い分、費用と期間がかかります。6章の事例には、型を使うサービスに機能を足して使い続けた依頼主と、一から作り直した依頼主の両方が出てきます。

アプリの作り方を決めるときの確認項目

  • 必要な機能を書き出し、型を使うサービスの機能一覧にあるかを照らし合わせる
  • 会員ID・決済・POSなど、つなぎたい社内のシステムを並べる
  • 型の外の機能を足すときの費用の決め方を聞く

3. 同じ目的のアプリを作った事例があるか

同じ目的のアプリを作った事例がある会社は、必要な機能と、公開後につまずきやすい所を先に教えてくれます。店舗の会員アプリと社内の業務アプリでは、使う人も見る数字も違うためです。各社の公式サイトの事例で、自社と同じ目的のアプリが何を変えたかを読んでから相談すると、頼みたいことを伝えやすくなります。

アプリ開発会社の事例を確かめるときの確認項目

  • 自社と同じ目的のアプリの事例があるかを聞く
  • その事例で、何の数字が変わったかを聞く
  • 事例のアプリをストアで探し、実際に触ってみる

4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか

自社と同じ規模で、同じ困りごとを抱えた会社を助けた経験がある開発会社は、予算と期間の見立てが合いやすくなります。数店舗の飲食店と、会員が数十万人いる小売の会社では、選ぶ作り方も予算も違います。初めてアプリを作る会社は、要件を決める段階から相談に乗ってくれるかも大事です。

アプリ開発会社の経験を確かめるときの確認項目

  • 自社の店舗数・会員数・社員数を伝え、同じ規模の会社の事例があるかを聞く
  • 要件がまとまっていない段階から相談に乗ってもらえるかを聞く
  • 見積もりを、画面と機能の数・連携先・公開後の保守の月額に分けた内訳で出してもらう
  • 作り始めてから仕様を変えたときの料金の決め方を聞く

5. 公開後の運用と改善まで頼めるか

アプリは公開してからが本番で、OSの更新への対応と、使われ方を見た改善を続ける必要があります。公開後の機能の追加を、都度の見積もりで頼むのか、年間の契約で続けて頼むのかでも、改善の速さが変わります。運用を作った会社に頼む場合も社内で行う場合も、ストアのアカウントとソースコードを自社で引き継げる契約にしておくことが大事です。

アプリの運用を決めるときの確認項目

  • 公開後の保守と改善の料金と、最低契約期間を聞く
  • ストアのアカウントを、自社と開発会社のどちらの名義で持つかを決める
  • 作ったアプリのソースコードやデータの権利が、どちらにあるかを聞く
  • 解約したときに、アプリとデータをどう引き継ぐかを聞く
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5. アプリ開発会社13社の比較表

13社が公式サイトに公開している情報を、作り方、頼める範囲、料金で比較しました。料金の税込・税抜は各社の表記のままです。

サービス名作り方頼める範囲料金(公開分)
EPICsノーコードの受託(AI駆動・一から作る開発も対応)相談・設計・開発・保守運用AI搭載アプリ
小規模 80万円〜
中規模 150万円〜
大規模 300万円〜
(参考料金)
GMOおみせアプリ型を使うサービス(カスタマイズ・個別開発も対応)制作・ストア申請代行・運用Lightプラン
月額22,000円〜(税込・3店舗まで)
Standardプラン
月額55,000円(税込・10店舗まで)
初期費用は要問合せ
クロス・コミュニケーション一から作る受託(金融業向けのローコードもあり)要件定義・設計・開発・検証・保守運用・グロース支援公式サイトでご確認ください
Pentagon一から作る受託(Flutter・ネイティブ・PWA)戦略・UI/UXデザイン・開発・テスト・運用保守新規アプリ開発の料金例
店舗アプリ 300〜1,400万円
予約アプリ 400〜1,200万円
(参考)
クラスメソッド一から作る受託(Flutter・ネイティブ・LINEミニアプリ)企画・UI/UXデザイン・開発・運用支援公式サイトでご確認ください
(個別お見積り)
APPBOX(アイリッジ)型を使うサービス(機能の追加開発も対応)開発・リリース・運用(企画支援と配信代行は別のサービス)新規でアプリを作る
月額15万円〜
初期費用150万円〜
(5万MAU・標準機能のみ)
ModuleApps2.0(DearOne)型を使うサービス+個別カスタマイズ開発・デザイン・運用・伴走支援公式サイトでご確認ください
(基本料金1プラン+
カスタマイズ費用。
料金表は資料で案内)
ジークス一から作る受託(iOS・Android・Flutter)要件定義・UXデザイン・開発・運用・改善公式サイトでご確認ください
アプリクッキングノーコードの受託開発・リリース後の運営支援機能ごとの価格
会員登録 ¥200,000
チャット ¥240,000
ニュース配信/プッシュ通知 ¥300,000
(1機能につきiOS版かAndroid版)
ドコドア一から作る受託(Flutter・FlutterFlow)ヒアリング・戦略立案・要件定義・実装・テスト・リリース・運用小規模なアプリで300万円〜
中規模で500万円〜
(目安)
フェンリル一から作る受託(ネイティブ・WebView)要件定義・設計・開発・テスト・ストア公開・運用保守公式サイトでご確認ください
MGRe(メグリ)型を使うサービス(ノーコードのプラットフォーム)企画提案・開発・ストア申請・運用・分析公式サイトでご確認ください
(初期費用+MAU課金の月額)
Yappli(ヤプリ)型を使うサービス(ノーコードのプラットフォーム)企画提案・制作・UI/UXデザイン・ストア申請支援・運用・集客支援公式サイトでご確認ください
(初期制作費用+月額費用)

6. アプリ開発会社おすすめ13選

ここからは1社ずつ紹介します。

EPICs

EPICsの公式サイトのページ
出典 EPICs 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社EPICs株式会社(東京都新宿区、2021年設立)
作り方ノーコード(Bubble・Adalo・FlutterFlowなど)を中心に、AI駆動開発と一から作る開発も使い分け
頼める範囲相談・設計・開発・納品後の保守運用
料金AI搭載アプリの参考料金:小規模80万円〜・中規模150万円〜・大規模300万円〜

EPICsは、EPICs株式会社が運営するノーコードの受託開発のサービスです。公式サイトでは「ノーコードで圧倒的な低コストと開発スピードを実現。アイデアベースのご相談から承ります。」と紹介されています。

Bubbleなどのノーコードツールに加え、AI駆動開発と一から作る開発にも対応し、業務の中身に合わせて作り方を使い分けています。新しい事業のアプリを、検証の段階から少しずつ作る進め方も案内しています。AIのチャットボットや画像認識を組み込むアプリは、規模ごとの参考料金を公開しているのも特長です。

導入事例:株式会社向学社(パーソナルジムの運営)

パーソナルジムを運営する向学社では、トレーナーの小林様が、トレーニングの記録やフィードバックの返信に手間を取られていました。セッションを録音してAIに読み込ませれば記録の業務を任せられると考え、費用を抑えて早く作れるノーコードに絞って依頼先を探しています。システムの開発は初めてでしたが、打ち合わせで開発の道筋を示してもらえたことから、他社と比べずに依頼を決めました。

今回のシステムにはAIを活用した機能が含まれていましたが、プロンプトの検証や組み込み方など専門的な部分は自分1人では判断できませんでした。単に指示通り作っていただくのではなく、開発を進めながら「同じチーム」として「こうしたらどうか」という提案を御社からいただけたこと、それが少しづつシステムとして形になっていき良くなっていったというのは非常に嬉しかったですね。

株式会社向学社 小林様(パーソナルジム運営・トレーナー)。出典 EPICs 開発インタビュー(2026年10月7日掲載)

AIを組み込んだパーソナルジム向けの業務システムを、画面の見た目と遷移を打ち合わせで先に固めてから開発に入る進め方で作っています。初めての開発で、AIを使ったアイデアを小さく試すところから始めたい会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

GMOおみせアプリ

GMOおみせアプリの公式サイトのページ
出典 GMOおみせアプリ 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社GMOデジタルラボ株式会社(北海道札幌市、1993年設立)
作り方型を使うサービス(基本仕様+セミオーダー)。カスタマイズや外部システムとの連携の個別開発にも対応
頼める範囲アプリの制作・ストア申請の代行・運用
料金Lightプラン 月額22,000円〜(税込・3店舗まで)/Standardプラン 月額55,000円(税込・10店舗まで)/Enterpriseプラン 要見積り。初期費用は要問合せ

GMOおみせアプリは、GMOデジタルラボ株式会社が運営する店舗アプリの制作サービスです。公式サイトでは「リピーター獲得に効く!販促をもっと強く!」と紹介されています。会員証・ポイント・スタンプ・クーポン・回数券などの機能をそろえています。

月額の料金は、アプリ1つごとにかかります。アプリの導入は、必要な素材を渡してから20〜30営業日が目安と案内しています。契約期間は最短12カ月で、以降は自動更新です。2026年2月時点の導入実績として、11,500店舗・3,300社を公開しています。

導入事例:株式会社みかづき(イタリアンとソフトクリームの店、新潟県新潟市)

新潟県新潟市に本社を置き、約20店舗を展開するみかづきでは、2008年ごろから携帯サイトとメルマガで会員に情報を届けていました。メルマガ会員は約6万6,000人いましたが、公式LINEアカウントに移すと月額の費用がかかり、別の制作会社からは自社で開発すると初期費用が約200万円かかると提案されていました。予算に合った提案と、費用を抑えて導入できる点で選んでいます。

メルマガで16年かけて集めた6万人以上を、アプリはわずか2年で超えており、浸透を実感しています。導入時も時間をかけて準備したものは特にありませんでした。当時の担当者の方が手厚くサポートしてくださったのと、以前メルマガを運用していたので、社内にある程度ノウハウがあったことがアプリへのスムーズな移行につながったと思います。

アプリを使うお客様が増え、店舗での運用の負担も軽くなったと金田さまは話しています。メルマガや紙のスタンプカードからアプリに移したい、数店舗から数十店舗の飲食店や小売店に向いています。

公式サイトの事例を見る

クロス・コミュニケーション

クロス・コミュニケーションの公式サイトのページ
出典 クロス・コミュニケーション 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社株式会社クロス・コミュニケーション(東京都千代田区、2011年設立)
作り方一から作る受託(iOSはSwift、AndroidはKotlin)。金融業向けのローコードのアプリプラットフォームもあり
頼める範囲要件定義・設計・構築・検証・保守運用・グロース支援
料金公式サイトでご確認ください

クロス・コミュニケーションは、株式会社クロス・コミュニケーションが運営するアプリ開発のサービスです。公式サイトでは「開発における全工程をワンストップでご提供」と打ち出されています。iPhoneとAndroidのアプリを、要件定義から公開後のグロース支援まで一貫して受けています。

ノーコードのアプリを運用したあとで、ネイティブのアプリに切り替えたい会社の相談にも対応しています。開発の工程にAIを組み込むAI駆動開発も提供していて、600以上のプロジェクト実績を公開しています。

導入事例:三井住友トラストクラブ株式会社(クレジットカード)

ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブでは、以前の公式アプリをアプリのプラットフォームで作っていました。カスタマイズや機能の追加に限界があり、クレジットカードのアプリとしての機能の拡充と、信頼性の高い認証の仕組みが急がれていたため、一から作るリニューアルを選んでいます。金融系のアプリの実績、UI/UXデザインへの取り組み、要件の整理から伴走する体制の3点が決め手でした。

その一方で、顧客に日常的にご利用いただけるような、利便性の高いアプリの実現は、容易なことではないとも考えていました。御社の豊富な開発実績やノウハウを活用いただくとともに、社内ヒアリングも実施し、成功率を高められるよう取り組みました。リニューアル後は、旧環境では不可能だった自社仕様による柔軟な機能実装が可能となり、顧客のニーズや市場変化に合わせたアップデートがしやすくなりました。フルスクラッチで開発した価値を日々実感しています。

三井住友トラストクラブ株式会社 マーケティング本部 マーケティング企画部 デジタルコミュニケーションチーム チーム長 藤川美香さん。出典 クロス・コミュニケーション 事例・実績(2026年9月15日掲載)

リニューアル後はストアの評価が上がり、年間を通じた契約で追加の開発をすぐ始められるようになったと、同じチームの柴﨑さんは話しています。会員の認証や決済など独自の機能が多く、公開後も年間の契約で改善を続けたい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

Pentagon

Pentagonの公式サイトのページ
出典 Pentagon 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社株式会社Pentagon(東京都千代田区、2018年設立)
作り方一から作る受託(Flutterを中心に、Swift・Kotlinのネイティブ、PWAにも対応)
頼める範囲戦略・UI/UXデザイン・開発・テスト・運用保守
料金新規アプリ開発の料金例(参考):店舗アプリ 300〜1,400万円(4-10ヶ月)/予約アプリ 400〜1,200万円(4-10ヶ月)/AI搭載アプリ 300〜2,000万円(4〜12ヶ月)など。運用保守は最低3ヶ月から

Pentagonは、株式会社Pentagonが運営するアプリ開発のサービスです。公式サイトでは「想いに共感し事業を共に創り上げる “アプリ開発パートナー”」と紹介されています。Flutter公式のコンサルタントとして、iPhoneとAndroidを1つのコードで作る開発を得意にしています。

これから起業や新しい事業を立ち上げる経営者や、新しい事業のアプリを外に頼みたい中〜大企業の担当者を、おすすめの相手として挙げています。マッチング・店舗・予約などアプリのカテゴリごとに、開発期間と初期開発の費用の料金例を公開しています。

導入事例:KDDI株式会社(通信)

KDDIでは、auひかりのオプションの多チャンネル放送「auひかり テレビサービス」で、番組を知らないまま解約するお客様が目立っていました。番組情報を届けるアプリを年度内に作るため、ウェブで十数社を調べ、FlutterやReact Nativeに対応する6社に絞って比べています。コストとスケジュールを伝えたうえで、提案の形にして返してくれたことと、話しやすさで選びました。Pentagonはフロントエンドの開発を担当し、バックエンドは別の会社が開発する3社の体制です。

アプリストアへの申請に1ヶ月ほど時間を見積もっていたのですが、実際には数日で終わりました。初回リリースの審査としては早い方だと伺って、私自身も驚きましたね。Pentagonさんは豊富な実績があるので、審査を通すためのノウハウもお持ちです。複雑な申請も、時間をとって1on1でやり方を教えてもらったため、スムーズに申請できました。

週1回の定例でその場で決める進め方にし、デザインも満足のいく形に仕上がったと清水氏は話しています。期限の決まった新しいアプリを、iPhoneとAndroidの両方で費用を抑えて出したい会社におすすめです。

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クラスメソッド

クラスメソッドの公式サイトのページ
出典 クラスメソッド 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社クラスメソッド株式会社(東京都港区、2004年設立)
作り方一から作る受託(iOS・Androidのネイティブ、Flutter)。LINEミニアプリの開発にも対応
頼める範囲サービス企画・UI/UXデザイン・開発・OSアップデート対応・運用支援
料金公式サイトでご確認ください(個別お見積り)

クラスメソッドは、クラスメソッド株式会社が提供するアプリ開発のサービスです。公式サイトでは「アプリなら やっぱりクラスメソッド」と打ち出されています。iPhoneとAndroidのアプリの制作と運用を、AWSの基盤づくりとあわせて受けています。

店舗や会員の基盤を持つ大企業向けに、既存のスマホアプリをAIを使って調べ、作り直す支援も提供しています。業界・規模を問わず5,600社以上の実績を公開しています。

導入事例:株式会社グラニフ(デザインTシャツの小売)

デザインTシャツのストアを展開するグラニフでは、アプリを外部のSaaSで作っていて、トップページの表示に3〜4秒かかることがありました。ストアのレビューにも動作の遅さを指摘する声が多く、社内でアプリを短いサイクルで改善できる体制を作るため、Flutterでのネイティブ化を依頼しています。新しいアプリは2025年10月1日に公開されました。

コールドスタートから最初のトップページ表示まで、長い時で3〜4秒かかっていたのが、今は1秒以内です。表示前に離脱してしまうユーザーは大幅に減り、商品の詳細ページへの到達率も5%程度向上しました。

数年にわたってアプリを提供してきて合計900件程度だったレビューが、ポップアップを始めてから1ヶ月で4,000件以上になりました。スコアも2.1から4.6〜4.7に推移しています

まず旧アプリと同じ仕様のアプリに置き換え、そのあと1画面ずつネイティブの画面に替える進め方で、社内に開発のノウハウが残ったと公開しています。外部のサービスで作ったアプリを、社内にエンジニアを置いて自社で改善できる形に作り直したい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

APPBOX(アイリッジ)

APPBOX(アイリッジ)の公式サイトのページ
出典 APPBOX 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社株式会社アイリッジ(東京都港区、2008年設立)
作り方型を使うサービス(必要なモジュールを組み合わせる)。既存のアプリに機能だけを足すこともでき、型の外の機能は追加開発
頼める範囲アプリの開発・リリース・運用(アプリ企画・RFP作成の支援と、配信の代行は別のサービス)
料金新規でアプリを作る:月額15万円〜・初期費用150万円〜(5万MAU・標準搭載機能のみの場合)

APPBOXは、株式会社アイリッジが提供するアプリのプラットフォームです。公式サイトでは「開発も、集客も、運用も。ぜんぶここに」と紹介されています。新しくアプリを作る使い方と、今のアプリを作り替えずに機能を足す使い方の2つを用意しています。

小売・流通、鉄道、金融の業界を中心に、300以上のアプリの実績を公開しています。新しくアプリを作る場合は、月に使う人が5万人で標準の機能だけなら、発注から最短1ヶ月で導入できると案内しています。

導入事例:株式会社肥後銀行(銀行)

肥後銀行は、地域の決済アプリ「くまモン!Pay」を、グループで持つ既存のアプリのソースコードを使って作ろうとしていました。ただ、ベースのコードにはクーポンやプッシュ通知、利用の計測などの機能が足りず、足りない機能をどう作るかが課題でした。APPBOXの機能を、既存のアプリに部分的に足す形で採用しています。

APPBOXのクーポンのように、もぎって使う、回数券のように使えるなど、そのようなクーポン機能があることをそもそも知らなかったため、興味を持ちました。他にも、機能を部分的に切り出して既存のパッケージに追加実装できることもAPPBOXを選択した理由です。そのような拡張性もあるということで、不足していた機能を追加して利用者とアプリ内のコミュニケーションもしっかり取れるところが非常にいいなと思い、採用させていただきました。

株式会社肥後銀行 デジタルマーケティング部 ペイメント事業推進室 前田様。出典 アイリッジ 顧客VOICE(2026年4月6日掲載)

今はプッシュ通知を使っていて、クーポンや利用の計測、アプリ内のメッセージ、店舗情報の実装も進めていきたいと前田様は話しています。すでにアプリを持っていて、作り直さずに販促の機能を足したい会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

ModuleApps2.0(DearOne)

ModuleApps2.0(DearOne)の公式サイトのページ
出典 ModuleApps2.0 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社株式会社DearOne(東京都港区。株主は株式会社NTTドコモほか)
作り方型を使うサービス(30を超える機能モジュール)+個別カスタマイズ
頼める範囲アプリの開発・デザイン・運用・公開後の伴走支援
料金公式サイトでご確認ください(基本料金は1プラン+カスタマイズ費用。料金表は資料ダウンロードで案内)

ModuleApps2.0は、株式会社DearOneが運営する公式アプリの開発サービスです。公式サイトでは「連携機能も備えた拡張性×プロの伴走支援で 成果が出る アプリをつくる」と打ち出されています。定番の機能はパッケージで用意し、個別のカスタマイズは開発の体制で対応しています。

飲食・サービス・小売から金融・自治体まで、多くの業種に導入されていると紹介しています。開発後は、累計1.5億ダウンロードのアプリを支えてきたコンサルタントが、施策の検討から検証まで支援します。

導入事例:株式会社はるやまホールディングス(紳士服の小売)

「スーツのはるやま」などを運営するはるやまでは、アプリをダウンロードしても開かない休眠ユーザーの多さが最大の課題でした。紳士服は来店の頻度が高くない商材で、セグメント配信もCSVを書き出して並べ替える手作業でした。MAUを上げるため、ModuleApps2.0でアプリをリニューアルしています。

ログインスタンプなどの新機能を追加したことで、新規入会者が明らかに増えました。アプリ経由の売上は前年比115%で推移しており、5年前と比較すると約3倍にまで成長しています。今や、弊社にとって最大の販促媒体となりました。

1回100万部ほど配っていた紙のDMは最大で約10分の1に減り、セグメント配信の作業も約50%減ったと岡様は話しています。来店の頻度が低い商材で、アプリを開いてもらう理由を作りたい小売の会社に向いています。

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ジークス

ジークスの公式サイトのページ
出典 ジークス 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社株式会社ジークス(東京都千代田区、1994年設立)
作り方一から作る受託(iOSはSwift、AndroidはKotlin、クロスプラットフォームはFlutter)
頼める範囲要件定義・UXデザイン・開発・バックエンド・クラウド・運用と改善
料金公式サイトでご確認ください

ジークスは、株式会社ジークスが運営する受託開発のサービスです。公式サイトでは「プロダクトを動かしきる伴走パートナー」と紹介されています。要件定義からUXデザイン、iPhoneとAndroidの開発、クラウドまでを1つのチームで作っています。

製造・建設・金融・医療・自動車・住宅など、多くの業界の大手企業との大規模なプロジェクトの実績を打ち出しています。基幹システムとの連携や、複数のベンダーとの調整が必要なアプリ開発にも対応しています。

導入事例:株式会社オープンハウス・アーキテクト(建築)

注文住宅を建てるオープンハウス・アーキテクトでは、着工から引き渡しまでの数か月、施主が家の進み具合を知るには、担当者に問い合わせるか現場に行くしかありませんでした。現場監督の入力がすぐ施主の画面に出る、施主向けのWebアプリ「TATETA」を6か月で開発しています。これまで業務アプリを頼んできたジークスに、お客様の体験を重視した初めてのアプリを依頼しました。

さらに、デザインを追求するだけでなく、システムとしての最適化も忘れず、リッチなデザインをふんだんに取り入れながらも画面が重くならないよう、ユーザーが使っていて煩わしさを感じない快適な操作性を実現してくださいました。ジークスさんの確かな技術力により、「優れたデザイン性」と「システムとしての完成度の高さ」の両立を叶えていただき非常に頼もしかったです。

株式会社オープンハウス・アーキテクト DX推進部 栁瀨いづみ様。出典 ジークス 開発事例(2025年7月2日掲載)

TATETAはグループ内で評判が広がり、ほかの顧客や社外への提供も視野に入れて開発が続いていると公開しています。基幹システムとの連携や複数のベンダーとの調整が必要で、お客様向けのアプリの見た目と速さにもこだわりたい会社におすすめです。

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アプリクッキング

アプリクッキングの公式サイトのページ
出典 アプリクッキング 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社株式会社アプリクッキング(東京都中央区、2015年設立)
作り方ノーコードの受託
頼める範囲アプリの開発・ストアへのリリース後の運営
料金機能ごとの価格:会員登録 ¥200,000/チャット ¥240,000/ニュース配信/プッシュ通知 ¥300,000 など(1機能につきiOS版かAndroid版の見積もり)

アプリクッキングは、株式会社アプリクッキングが運営するスマホアプリの開発サービスです。公式サイトでは「スマホアプリ専門の開発会社」と打ち出されています。iPhoneとAndroidをあわせて延べ1,100以上のアプリをリリースしてきたと公開しています。

ノーコードで作ることで開発の費用を抑えるとし、中小企業の経営をアプリで支えることを掲げています。プッシュ通知・チャット・会員登録などの機能ごとに価格を公開していて、必要な機能を選んで見積もりを頼む形です。

導入事例:KOTOS(工務店、兵庫県丹波市)

兵庫県丹波市の工務店KOTOSは、公式アプリを3年半運用してきました。以前のアプリはスマートフォンを替えると会員情報を引き継げず、家づくりが1〜2年かかるため、工事が終わったあとに連絡が取れなくなることもありました。会員情報を引き継げる新しいモデルでアプリをリニューアルしています。

新モデルになってから、会社側から先にチャットを送れるようになりましたよね!それが非常に良いと思いました。

結構、チャットで昼休みのお時間帯に、『○日の予約ってまだ空いてますか?』っていう連絡をいただくことが多いです。

スタッフが私用のLINEを使わずに、アプリのチャットでお客様の予約の相談を受けられるようになったと畑中さんは話しています。必要な機能が2〜3個に絞れていて、機能ごとの価格を見ながら予算を決めたい中小企業に合うかもしれません。

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ドコドア

ドコドアの公式サイトのページ
出典 ドコドア 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社ドコドア株式会社(新潟県新潟市、2011年設立)
作り方一から作る受託(Flutterが中心)。FlutterFlowを使うノーコード・ローコードの開発やLINEミニアプリにも対応
頼める範囲ヒアリング・戦略立案・要件定義・実装・テスト・リリース・運用
料金開発費用の目安:小規模なアプリで300万円〜・中規模で500万円〜

ドコドアは、ドコドア株式会社が運営するアプリ開発のサービスです。公式サイトでは「iOS・Androidアプリを、企画から運用まで。」と紹介されています。目的と予算に合わせて作り方を提案し、公開後のメンテナンスまで一括で支援しています。

1つのコードでiPhoneとAndroidに対応するFlutterを軸にし、ChatGPTとの連携や画像認識など、AIをアプリに組み込む開発にも対応しています。一般的なモバイルアプリの開発期間は2〜4ヶ月程度が目安と案内していて、1,600社以上の制作実績を公開しています。

導入事例:株式会社メニコン(コンタクトレンズとケア用品)

コンタクトレンズを手がけるメニコンでは、子どもの視力検査の履歴が紙の「近視管理手帳」で管理され、データを集めにくく、眼科でも手帳の紛失や管理の手間が課題になっていました。視力や眼軸長などの検査データと治療の履歴を記録し、次回の検査日や、オルソケラトロジーレンズを使う人にはレンズの洗浄時期を通知する近視管理アプリを開発しています。

デザイン面・開発面ともに非常に高いクオリティでご対応いただきました。プロジェクト進行においてもスムーズにファシリテートしてくださり、安心してお任せできました。

今後、開発したアプリが軌道に乗るよう、ぜひ引き続き伴走していただけると嬉しいです。

アプリにたまったデータを、将来の病気の研究や予防策の開発に使う疫学調査に生かせる基盤を整えたと公開しています。300万円以上の予算で、紙の記録をアプリに置き換える機能を、iPhoneとAndroidの両方で作りたい会社に向いています。

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フェンリル

フェンリルの公式サイトのページ
出典 フェンリル 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社フェンリル株式会社(大阪府大阪市・東京都品川区、2005年設立)
作り方一から作る受託(iOS・Androidのネイティブ、WebView)。Webアプリにも対応
頼める範囲要件定義・設計・開発・テスト・ストア公開・追加開発と運用保守
料金公式サイトでご確認ください

フェンリルは、フェンリル株式会社が提供するアプリ開発のサービスです。公式サイトでは「400社600本のアプリケーション開発経験を生かし、クライアントと共に優れたモバイル/ウェブアプリケーションを開発」と紹介されています。2008年からスマートフォンアプリの開発を手がけています。

要件定義から設計・開発、専門のチームによるテスト、ストアへの公開まで一貫して支援し、公開後の追加開発や運用保守も受けています。進め方は、ウォーターフォールとアジャイルを使い分けています。

導入事例:東海旅客鉄道株式会社・ジェイアール東海情報システム株式会社(鉄道)

JR東海の在来線では、運転士が紙の時刻表と懐中時計、乗務員用のシステムを並べて使い、運行計画が変わるたびに時刻表にシールを貼ったり手帳に書き写したりしていました。2022年に始まったリニューアルで、運転士用のタブレットシステムのデザインを刷新し、システムの基盤をオンプレミスからクラウドに移しました。フェンリルは、UX/UIデザインからフロントエンドとバックエンドの開発、インフラ構築のサポートまでを担当しています。約1,500台の端末で、1日あたり約2,200本の列車の運行を支えています。

アプリ開発やクラウドの豊富な知見をベースに、要件定義の段階から具体的な画面イメージを提示し、迅速かつ密なコミュニケーションで開発をリードしていただきました。こちらの要望通りアプリを仕上げるという枠を超えて、「なぜそうするのか」という本質的な意図を汲み取り、ユーザー目線に立った提案をしてくれました。例えば、ユーザーの操作ミスが想定される場面でも、単なるアプリの変更による対応にとどまらず「ミスの要因は何か」という視点からアプローチしていただくなど、ともに安全を守ろうとする姿勢を常に感じていました。

お客さまの声(東海旅客鉄道株式会社・ジェイアール東海情報システム株式会社の事例)。出典 フェンリル 実績(掲載日の記載なし)

変更した情報を書き写す作業が減り、運転士は出勤した直後から運行の準備に集中できるようになったと公開しています。数百台以上の端末で社員が毎日使う業務用のアプリを、要件定義の段階から一緒に作りたい会社におすすめです。

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MGRe(メグリ)

MGRe(メグリ)の公式サイトのページ
出典 MGRe 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社メグリ株式会社(東京都渋谷区)
作り方型を使うサービス(ノーコードのアプリプラットフォーム)。カスタマイズにも対応
頼める範囲アプリの企画提案・開発・ストア申請・運用設計・分析・伴走支援
料金公式サイトでご確認ください(初期費用と、利用者数に応じたMAU課金の月額)

MGReは、メグリ株式会社が運営するアプリマーケティングのプラットフォームです。公式サイトでは「開発から運用、分析、カスタマイズまで」「ワンストップでサポート」と紹介されています。ノーコードで作るアプリの導入と運用を、プロがサポートする形で提供しています。

ストアへの申請を代行し、公開後は成果を出すための伴走支援を行います。料金は、企画提案・アプリ開発・ストア申請支援・運用設計・KPI設計の初期費用と、利用者の数に応じた月額の基本利用料で決まる仕組みです。オプション機能やカスタマイズは別の費用です。

導入事例:株式会社エーアンドエス(ジュエリーブランド「agete」など)

ジュエリーブランドのageteを展開するエーアンドエスでは、以前のアプリが会員証の機能に寄っていて、お客様の体験の向上やデータの活用に課題がありました。マーケティングオートメーションの導入が進んでいて、アプリとつなぐことが必須の条件になっていました。伴走支援を担うサザビーリーグアウルスケープとともに、大手を含む4社のコンペから、連携の実績があるMGReを選んでいます。

当初は多くのメニューをWebViewで構築していましたが、MGReの「カセットレイアウト」を活用してスクラッチで実装し、アプリネイティブ化に踏み切りました。その結果、商品検索や閲覧のスピード感が格段に向上し、Webサイトで証明済みだった回遊性の高さをアプリでも再現できています。体感としては「速度の概念がなくなった」と言えるほどスムーズで、ユーザーからも好評です。

ゲストでの購入をやめたことで、約50%だった会員化率が約80%まで上がったと飯塚さんは話しています。会員の基盤とマーケティングのツールをアプリとつなぎ、データを使った接客をしたい会社に合うかもしれません。

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Yappli(ヤプリ)

Yappli(ヤプリ)の公式サイトのページ
出典 Yappli 公式サイト(2026年10月19日確認)
運営会社株式会社ヤプリ(東京都港区)
作り方型を使うサービス(ノーコードのアプリ開発プラットフォーム)
頼める範囲アプリの企画提案・制作・UI/UXデザイン・iOS/Androidのストア申請支援・運用支援・集客支援
料金公式サイトでご確認ください(初期制作費用と月額費用。最低利用期間は1年単位の更新)

Yappliは、株式会社ヤプリが提供するアプリ開発のプラットフォームです。公式サイトでは「速く、自由に、進化する。」と打ち出されています。ノーコードの管理画面でアプリのデザインや機能を更新でき、ストアに申請し直さずに最新の状態を保てる仕組みを持っています。

店舗とECをつなぐアプリのほか、BtoB向けのアプリや、社員向けの社内ポータルのアプリにも使われています。アプリのほか、Web・LINEミニアプリ・モバイルオーダーの製品も用意しています。

導入事例:株式会社BAKE(スイーツの製造と販売)

BAKE CHEESE TARTなどを展開するBAKEでは、コロナ禍で一時は全店の店舗売上が9割減り、実店舗に加えてECも動かす方針に切り替えました。以前のアプリは制限が多く、コンテンツの更新や画面の改善に時間がかかり、ECショップとのリアルタイムの連携も難しかったため、大型のリニューアルに踏み切っています。

Yappliを選んだ理由は、第一に管理画面が分かりやすく、自分達で運営するイメージが持てたことです。また事前に自分のスマートフォンのデモアプリで動作を確認できるのも大変便利です。基本的に1人で運用していますが、すぐに管理画面の扱いに慣れることができ、変更したい点も即時に編集・反映できるためPDCAをスピード感持って回すことができています。またリニューアルに関しては問題が起こるのでは無いかと不安だったのですが、ユーザーへの周知も含めスムーズに移行することができました。

株式会社BAKE ブランドプラットフォーム部 OMOチーム 鈴木明日菜氏。出典 Yappli 導入事例(掲載日の記載なし)

大型のリニューアルから1年4か月ほどで、伸び悩んでいたアプリ経由のEC売上が440%増えたと公開しています。ダウンロードのキャンペーンや店舗スタッフとの連携で、月間のダウンロード数も10倍以上に増えました。担当者1人でも、アプリの更新を社内で速く回したい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

ここで紹介した導入事例は、各社が公式サイトで公開している事例のうちの1つです。各社はほかの業種・規模の会社も支援しているので、気になる会社は公式サイトの事例ページもあわせてご覧ください。

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7. アプリ開発会社に頼むメリットと注意点

アプリ開発会社に頼むメリットは、社内に開発者がいなくても、お客様や社員が毎日使うアプリを持ち、使われ方を見ながら育てられることです。依頼した会社の声から見えるメリットと、契約の前に決めておきたい注意点を整理しました。

頼む会社から見たメリット頼む会社から見たデメリット
社内に開発者がいなくてもアプリを持てる作る費用に加えて、
公開後も月額や保守の費用が続く
会員や売上の数字を、アプリで追えるようになる型を使うサービスは、
用意された機能の外で追加の費用がかかる
ストアの申請や公開後の改善まで任せられる任せきりにすると、
社内に作り方の知識が残りにくい

アプリ開発会社に頼むメリット

  • 社内に開発者がいなくても、アプリを公開できます。初めての開発でも、打ち合わせで開発の進め方を示してもらい、安心して進められたと話す依頼主がいました。
  • 会員や売上の数字が、アプリで伸びることがあります。メルマガで集めた会員の数をアプリが2年で上回った、アプリ経由の売上が前年比115%になった、と話す依頼主がいました。
  • アプリの表示の速さや、ストアの評価が上がることがあります。表示が3〜4秒から1秒以内になり、ストアの評価が2.1から4.6〜4.7になったと話す依頼主がいました。
  • ストアへの申請や公開後の改善まで任せられます。1か月ほどと見込んでいたストアの申請が数日で終わった、年間の契約で追加の開発をすぐ始められるようになった、という声もありました。

具体例は、6章「アプリ開発会社おすすめ13選」の各社の事例にまとめています。

よくある失敗と、契約の前に決めること

アプリ開発を始めるときには、気をつける点や、思っていたのと違った、という場面も出てきます。契約の前に決めておきたい点は次の4つです。

  • 型を使うサービスには、1年単位の契約を定めている会社があります。最低利用期間と自動更新の有無、途中で解約したときに残りの期間の利用料がかかるかを、申し込みの前に書面で確かめておくことが大事です。
  • ストアのアカウントの名義は、会社によってルールが違います。AppleとGoogleの開発者向けのアカウントを自社の名義で持っておくと、開発会社を替えるときもアプリをそのまま引き継げます。
  • 作ったソースコードやデータの権利の扱いも、会社によって違います。型を使うサービスでは本体の権利はサービスの会社に残るため、追加で作った部分の権利と、解約したあとのデータの扱いを契約前に確かめておくと安心です。
  • 要件が決まらないまま進めると、追加の費用と遅れにつながります。アプリで増やしたい数字と必要な機能を先に言語化し、同じ条件で2〜3社の見積もりを比べることが大事です。

8. アプリ開発会社に頼むときの流れ

アプリ開発会社に頼むときは、相談の前に作るアプリの目的と予算を整理しておくと、そのあとの見積もりと契約が進みやすくなります。次の6段階で進めると、機能や権利の確かめ漏れを防げます。

  1. アプリの目的と予算を整理する:アプリを使う人、増やしたい数字、必要な機能、iPhone・Android・Webアプリのどれに出すか、作る費用と月々の費用の上限を整理します。
  2. 開発会社に相談し、提案と見積もりを受け取る:同じ目的のアプリの事例がある会社を2〜3社選び、同じ条件で提案と見積もりを頼みます。要件がまとまっていない段階から相談に乗る会社もあります。
  3. 作り方と契約の条件を決めて契約する:型を使うか一から作るか、開発の範囲、公開後の保守の料金、最低契約期間、ストアのアカウントの名義、作ったものの権利を確かめて契約します。
  4. 要件定義と画面のデザインを進める:機能と画面の流れを決め、デザインの案を見ながら使い勝手を詰めます。
  5. 開発とテストを経て、ストアに申請して公開する:開発したアプリを試験し、AppleとGoogleのストアに申請します。ストアの審査には日数がかかるので、公開日から逆算して予定を立てておくと安心です。
  6. 公開後の数字を見ながら改善する:ダウンロード数や会員数、使われ方を見て、機能の追加や画面の改善を続けます。

一から作る開発は、会員機能のある中規模のアプリで4〜8か月、大規模なアプリで半年〜1年以上が目安です。公開したい時期が決まっている会社は、余裕を持って相談を始めるのがおすすめです。

9. アプリ開発会社に関するよくある質問

アプリ開発を外注すると費用はいくらかかりますか

一から作る場合、中規模のアプリで300万円から、大規模なアプリで1,000万円からが目安です。中規模は会員機能やデータ管理があるアプリ、大規模は独自の機能や外部との連携が多いアプリです。型を使うサービスなら、月額2万円台からの料金を公開している会社もあります。公開後も保守や月額の利用料がかかるので、1〜2年分を足した総額で比べるのがおすすめです。

ノーコードでアプリは作れますか

会員証・クーポン・スタンプ・お知らせの配信のように、機能の型が決まっているアプリなら作れます。ノーコードのツールで依頼ごとに作る開発会社もあり、開発期間2か月・開発費用50万円以下で作った事例を公開している会社もあります。決済や社内の基幹システムとの連携が多いアプリは、一から作る会社に相談するのがおすすめです。

AIを使ったアプリの開発も頼めますか

頼めます。チャットボットや画像認識などを組み込むアプリは、公開されている料金では80万円からの例があります。一から作る会社では、AIを組み込むアプリの費用を、規模に応じて300万円からとしている例もありました。開発の工程そのものにAIを使い、作る速さを上げている会社もあります。

アプリ開発は大手と中小のどちらに頼むべきですか

ほかのシステムとの連携が多い開発なら大手、店舗の会員アプリなら中小の会社が候補です。ほかのシステムとは、会員IDや決済、基幹システムなどです。機能の型が決まった会員アプリなら、型を使うサービスで月額の料金から始められます。会社の大きさより、自社と同じ目的と規模のアプリの事例があるかで選ぶのがおすすめです。

アプリ開発にはどのくらいの期間がかかりますか

一から作る場合、会員機能のある中規模のアプリで4〜8か月、大規模なアプリで半年〜1年以上が目安です。型を使うサービスでは、標準の機能だけなら最短1か月、素材を渡してから20〜30営業日で導入できると案内している会社があります。ストアの審査にも日数がかかるので、公開したい日から逆算して相談を始めることが大事です。

10. まとめ

編集部が調べた範囲で、公式サイトにアプリ開発の導入事例を公開している13社を、作り方、頼める範囲、公開されている料金で比べました。

アプリ開発会社は、作るアプリの目的と作り方を先に決め、同じ目的のアプリの事例がある会社から選びます。一から作る開発の費用は会員機能のある中規模のアプリで300万円から、大規模なアプリで1,000万円からが目安で、型を使うサービスなら月額の料金から始められます。契約の前には、公開後の保守の料金と契約期間、ストアのアカウントの名義、作ったものの権利を確かめておくことが大事です。

作るアプリの目的と予算を整理したら、同じ目的の事例がある会社を2〜3社選び、同じ条件で見積もりを比べてみてください。

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