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秘書代行おすすめ9選【2026年】電話受付の料金相場と電話代行との違い

更新日 2026年10月18日
秘書代行おすすめ9選【2026年】電話受付の料金相場と電話代行との違い

「代表電話を携帯に転送していて、外出中もすべての着信が気になる」。
「面談や現場に出ている間、事務所の電話に誰も出られない」。
「営業電話の対応に、本来の仕事の時間を取られている」。
秘書代行を探し始めるきっかけは、このような悩みから始まることが多いです。

秘書代行を頼むと、会社にかかってくる電話を外部のオペレーターが会社名で受け、用件を聞いてチャットやメールで知らせてくれる体制が目指せます。

しかし、「電話代行やオンライン秘書と何が違うのか分からない」「月に何本の電話でいくらかかるのか見当がつかない」という迷いも出てきます。人が受けるサービスとAIが受けるサービスのどちらが合うのか、決めかねることもあります。

この記事では、編集部が公式サイトに導入事例を公開している秘書代行9社を、「どんな状況の会社を支援しているか」の観点も含めて、掲載しました。

秘書代行を依頼したあとの会社を見ると、次のような成果につながった事例もありました。

ぜひ最後までご覧ください。

秘書代行は、経理や総務と同じバックオフィスの仕事を外部に任せる方法の1つです。任せ方の全体像はバックオフィスの記事で解説しています。

何社も調べて、比べる。その手間に。ジツゾウの独自AIで発注先探しをもっとラクに。候補探し・比較・信頼性の確認を、独自AIでまとめて支援。発注先探しを相談する

1. この記事の掲載基準

公式サイトに導入事例か利用者の声を公開していて、そこから業種・規模・課題が分かりやすい会社を掲載しました。知名度ではなく、電話の受付を代行した事例を公開していて、お客さんの課題や導入の背景が分かる会社を中心に選んでいます。電話を人が受けるサービスに加えて、AIが電話を受けるサービスも1社掲載しました。

料金は公式サイトに金額が書いてある場合に転記しました。数字は各社の公開情報で、確認日は記事末尾の注記にあります。本記事には有料掲載企業が含まれる場合があり、該当する会社にはブロックの冒頭にPRと表記します(2026年10月時点で該当なし)。

2. 秘書代行とは

秘書代行とは、会社にかかってくる電話を、外部のオペレーターが会社名で受けて用件を聞き取り、担当者にメールやチャットで知らせるサービスです。今の電話番号にかかった電話を代行会社に転送する形が基本で、電話番号を変えずに始められます。人ではなくAIが電話を受けるサービスもあります。ここでは、頼める業務の範囲と、電話代行・オンライン秘書との違いを整理しました。

秘書代行に頼める業務の範囲

秘書代行で頼めるのは、電話を受けてから、用件を担当者に伝えるまでの作業です。電話の受付と取次、用件の報告は、どの会社も基本の範囲に入れています。

  • 会社名で電話を受けます。オペレーターが自社の受付として名乗り、相手の名前と連絡先、用件を聞き取ります。
  • 担当者の予定を伝えます。担当者の戻り時間や折り返しの予定を、あらかじめ渡した情報をもとに相手に案内します。
  • 電話の内容を知らせます。聞き取った内容は、メールやチャットで担当者に届く仕組みです。急ぎの電話は、担当者の携帯電話に連絡してくれる会社も見られます。
  • 営業電話を断ります。売り込みの電話は代行会社が断り、報告を省く会社が多く見られます。

一方、次の業務は、基本の料金に入っている会社と、オプションの会社、対応していない会社に分かれます。

  • 電話をその場で担当者につなぎます。受けた電話を担当者の携帯電話に転送する「応答後転送」に対応する会社があります。
  • よくある質問に答えます。営業時間や場所、料金など、渡しておいた答えをもとに相手の質問に回答します。
  • 予約や注文を受け付けます。予約の受付や資料請求、商品の注文を電話で受け付けます。
  • 専用の電話番号を貸し出します。東京03などの番号を新しく借りて、会社の番号として使えます。

電話の取次だけを任せたいのか、質問への回答や予約の受付まで任せたいのかを先に決めておくと、候補の会社とプランを絞りやすくなります。

電話代行、オンライン秘書との違い

3つの違いは、「電話を受けるところまでか、電話以外の事務まで任せるか」です。表に整理しました。

言葉主にやること向いている場面
電話代行会社にかかってくる電話を受け、用件を聞いて担当者に知らせる。料金は月のコール数で決まる電話番がいない場面や、
外出が多くて
電話に出られない場面
秘書代行電話代行と同じ電話の受付に加えて、担当者の予定の案内や予約の受付まで対応する会社もある。料金は月のコール数で決まる電話の受付を任せつつ、
取次のあとの案内も
整えたい場面。
本記事の対象
オンライン秘書、オンラインアシスタントスケジュール管理、メール対応、資料作成、経理の補助などの事務を、オンラインで引き受ける。料金は月の時間数で決まる電話より、経営者や
部門の事務作業を
任せたい場面

秘書代行と電話代行は、同じ意味で使っている会社が多く見られます。サービス名に「秘書代行」と付いていても、中身は電話の受付と取次が中心です。スケジュール管理やメール対応、資料作成まで任せたい場合は、オンライン秘書のおすすめ14選で比較している会社が合います。この記事では、電話の受付を任せる会社を紹介します。

3. 秘書代行の料金相場

秘書代行の料金は、月額の基本料金に、月に受ける電話の本数(コール数)が含まれる形が基本です。今回比較した9社のうち、人が電話を受けるプランで月額とコール数を公開している8社を見ました。平日の日中に受ける場合、月50コール前後で月9,500円〜20,000円ほど、月100コール前後で月8,500円〜37,000円ほどの料金が公開されています。ここでは、コール数ごとの金額と、金額が上がる条件を整理しました。各社の料金は、5章「秘書代行の比較表」にまとめています。

月のコール数ごとの料金

平日の日中(おおむね9時から18時)に電話を受けるプランを、月のコール数ごとに並べました。金額は各社の公開料金で、税込・税抜は会社によって違います。

月のコール数月額の幅(公開料金)
20〜40コール月3,000円〜12,000円ほど
50コール前後月9,500円〜20,000円ほど
100コール前後月8,500円〜37,000円ほど

含まれるコール数を超えた分は、1コールごとに料金がかかります。平日のプランで公開されている料金では、超えた分は1コール150円〜450円ほどの幅がありました。月の電話の本数が読めない場合は、超えた分の単価もあわせて見ると、繁忙期の金額を見積もれます。

月に何本の電話がかかってくるかで、月額を見積もる

月額は、今かかってきている電話の本数から見積もるのがおすすめです。たとえば平日に1日2本ほど電話がある会社なら、月20営業日で40本ほどになり、40〜50コールのプランが候補になります。1日5本なら月100本ほどになり、100コール前後のプランが合います。

コール数を数えるときは、営業電話をどう扱うかも大事です。営業電話を代行会社が断り、報告しなければコール数に数えないと公開している会社が多い一方で、届いた電話はすべてコール数に数える会社もあります。営業電話が多い会社は、営業電話の数え方のルールによって、同じ本数でも月額が変わります。

料金が上がる条件

秘書代行の料金を左右する5つの要素
  1. 月のコール数。含まれるコール数が多いプランほど月額が上がり、超えた分は1コールごとにかかります。
  2. 受付の時間帯。平日の日中より、19時や21時まで受けるプラン、土日祝も受けるプラン、夜間や24時間のプランのほうが高くなります。
  3. 取次のあとの対応。その場で担当者につなぐ転送や、質問への回答、予約の受付をオプションにしている会社があります。
  4. 報告の手段。メール報告は基本料金に入っていても、チャット報告やLINE報告をオプションにしている会社があります。
  5. 電話番号の貸し出し。専用の電話番号やフリーダイヤルを借りる場合は、月額が加わります。

AIが電話を受けるサービスの料金

AIが電話を受けるサービスは、受ける件数に上限を設けず、月額と使った分の従量料金で払う形が見られます。今回比較した会社では、月30着電までの無料プランと、月3,980円(年払いなら月3,317円)からの有料プランを公開していました。人が受けるプランより安く始められる一方、AIの対応で済まない電話を人につなぐ機能は、上位のプランに含まれます。

スケジュール管理や資料作成まで任せる場合は、料金の単位が月の時間数に変わります。こちらの料金は、オンライン秘書の費用相場で解説しています。

4. 秘書代行の選び方

秘書代行選びで契約前に見る点は6つです。依頼した会社の事例と各社の公開情報を読み比べて整理しました。

秘書代行を選ぶときの6つの点
  1. 電話の取次だけか、取次のあとの対応まで任せるか
  2. 月のコール数と、超えた分の単価
  3. 受付の時間帯
  4. 人が受けるか、AIが受けるか
  5. 同じ業種、同じ規模の会社を助けた事例があるか
  6. 取次の報告の手段

1. 電話の取次だけか、取次のあとの対応まで任せるか

最初に、電話を受けたあと、代行会社にどこまで対応してほしいかを決めます。用件を聞いて知らせるだけで良いのか、その場で担当者の携帯電話につないでほしいのか、よくある質問に答えたり予約を受け付けたりしてほしいのかで、合う会社もプランも変わるためです。取次のみを基本にしている会社もあれば、質問への回答や予約の受付をプランやオプションで用意している会社もあります。たとえば弁護士の事務所なら、依頼者からの電話は担当の弁護士の携帯電話につなぎ、営業電話は断る、のように電話の種類ごとに対応を書き出しておくと、見積もりを同じ条件で頼めます。

秘書代行に任せる対応を決めるときの確認項目

  • かかってくる電話を種類ごとに書き出し、それぞれの対応を決める
  • その場で担当者につなぐ電話があるかを決める
  • 決めた対応が基本料金に入っているか、オプションかを聞く

2. 月のコール数と、超えた分の単価

プランは、月に何本の電話がかかってくるかで選びます。月額が安いプランでも、含まれるコール数を超えると1コールごとに料金がかかり、繁忙期には月額が大きく変わるためです。超えた分の単価は、公開されている料金でも1コール150円ほどから450円ほどまで幅があります。営業電話をコール数に数えるかどうかも、会社によってルールが違うため、営業電話が多い会社ほど、この違いが月額に表れます。

秘書代行のコール数を見積もるときの確認項目

  • 今の電話の本数を、1日あたりと月あたりで数える
  • 超えた分の1コールあたりの単価を聞く
  • 営業電話や間違い電話をコール数に数えるかを聞く

3. 受付の時間帯

受付の時間帯は、自社のお客様が電話をかけてくる時間に合わせて選びます。平日の9時から18時までを基本にしている会社が多く、19時や21時までの延長、土日祝の受付、夜間や24時間の受付は、別のプランかオプションにしている会社が多く見られます。夜間や休日に緊急の連絡が入る業種なら、時間外にどう対応するかを先に決めておくことが大事です。時間外は「営業時間外です」と案内を流すだけで良いのか、オペレーターに受けてほしいのかで、料金が変わります。

秘書代行の受付の時間帯を決めるときの確認項目

  • 電話が多い時間帯と曜日を、今の着信の記録から確かめる
  • 時間外に受けたい電話があるか、案内を流すだけで良いかを決める
  • 年末年始や夏期休暇の受付の扱いと料金を聞く

4. 人が受けるか、AIが受けるか

電話を受けるのが人のオペレーターか、AIの自動音声かで、できることと料金が変わります。人が受けるサービスでは、オペレーターが相手の話し方に合わせて言葉を選び、決まった型に当てはまらない電話にも対応するのが特徴です。AIが受けるサービスは、24時間受けられて月額も抑えやすく、用件ごとに案内を分けたり、内容を文字にして知らせたりできます。お客様からの電話を自社の受付として丁寧に受けたいのか、問い合わせの件数が多く、まず用件を振り分けたいのかで考えるのがおすすめです。電話のほかに日程調整や議事録までAIに任せる方法は、AI秘書の種類と費用にまとめています。

秘書代行で人とAIのどちらにするかを決めるときの確認項目

  • 自社にかかってくる電話のうち、型どおりに答えられる電話の割合を考える
  • AIで受けた電話を、人につなぐ方法があるかを聞く
  • 人が受ける場合、在宅のオペレーターが対応することがあるかを聞く

5. 同じ業種、同じ規模の会社を助けた事例があるか

料金表が似ていても、得意な業種と電話の中身は会社ごとに違うものです。士業の事務所、不動産会社、店舗、建設会社では、かかってくる電話の相手も、使う言葉も変わってきます。士業や不動産などの業種別プランや、業種ごとの事例を公開している会社もあり、得意な業種は会社ごとに異なるのが実情です。公式サイトの導入事例を開いて、自社と近い業種や人数の会社がいるかを見ておくと、任せたときの進み方を想像しやすくなります。6章では9社それぞれの最新の事例を、依頼した会社の声とあわせて載せました。

秘書代行の事例を見るときの確認項目

  • 候補の会社の事例ページを開いて、自社と近い業種や人数の会社を探す
  • 業種別のプランや、業界の専門用語への対応があるかを読む
  • 近い事例が見つからなければ、同じ業種の利用があるかを聞く

6. 取次の報告の手段

報告は、社内でふだん使っている連絡の手段で受け取れるかで選びます。メールで届く会社が基本で、Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINEなどのチャットに届く会社も多く見られます。チャットで届くと、社内の誰が折り返すかをその場で決めやすいのが利点です。チャット報告を基本料金に入れている会社と、オプションにしている会社があり、報告の届け先を何人まで登録できるかも違います。

秘書代行の報告の手段を決めるときの確認項目

  • 報告を受け取るツールと、届け先の人数を決める
  • チャット報告が基本料金に入っているかを聞く
  • 急ぎの電話の連絡方法(携帯電話への連絡など)を聞く
何社も調べて、比べる。その手間に。ジツゾウの独自AIで発注先探しをもっとラクに。候補探し・比較・信頼性の確認を、独自AIでまとめて支援。発注先探しを相談する

5. 秘書代行の比較表

9社の頼める業務・受付の時間帯・料金を1枚の表に並べました。料金は平日の日中のプランを中心に載せています。各社の事例と依頼した会社の声は6章に載せています。

サービス名頼める業務受付の時間帯料金(公開分)
電話代行サービス電話受付・伝言受付/担当者への取次ぎ/お問い合わせ受付/営業電話の受付/受電内容の報告平日9:00〜18:00から21:00まで、土日祝のプランあり。夜間休日は24時間365日のメニューあり平日9:00〜18:00
15コール 月7,000円
100コール 月20,000円
(税別)
超えた分は1コール280円〜
アイブリーAIによる受電対応/用件の振り分け/電話内容の要約と通知(自社の担当者への転送はスタンダード以上)24時間365日フリー 月0円(30着電まで)
スターター 月3,980円〜
(年払いは月3,317円〜)
(税抜)。ほかに従量料金と
電話番号の維持費
セントラル・アイ電話対応/スケジュール管理/問い合わせ対応/予約受付・管理/文書作成やデータ入力/緊急時の対応平日9:00〜18:00ほか。土日祝、夜間休日、24時間のプランあり平日9:00〜18:00
100コール 月8,500円
(税込9,350円)
超えた分は1コール150円
(税込165円)
折り返し応対までの料金
fondesk電話の一次取次(名前・用件・折り返し先を聞いて知らせる)平日9:00〜19:00基本料金 月12,000円
(税別)。40件目まで0円
41件目からは1件300円
ビジネスアシスト貴社名対応/営業電話のお断り対応/言付け伝言対応/スケジュール別対応/Eメール即時報告/電話取次・取次転送(スタンダード以上)ほか平日9:00〜18:00ライト 50コール
月20,000円
スタンダード 120コール
月35,000円(税別)
超えた分は1件350円〜400円
オフィスのでんわばん電話の一次対応/応答指示に沿った案内/内線転送/メール・チャット連絡平日9:00〜19:00、土日祝9:00〜18:00平日30コール 月11,100円
平日50コール 月18,500円
平日100コール 月37,000円
(税抜)
超えた分は平日1コール450円
渋谷オフィス貴社名にて対応/担当者別スケジュール対応/お客様へ伝言/Q&A対応/通話録音サービス/メール連絡・チャットツール連絡ほか(プランによりオプション)平日9:00〜18:00スターター 20件 月3,000円
シンプル 40件 月5,000円
アドバンス 80件
月10,000円ほか
超えた分は1件190円〜250円
CUBE応答後転送/即時メール連絡/緊急電話連絡/スケジュールの案内/営業お断り対応平日9:00〜18:00シンプル 50回 月10,000円
スタンダード 100回
月25,000円(税別)
超えた分は1コール300円
秘書センター電話代行/質疑応答サービス/電話番号貸し/緊急時の発信ほか平日9:00〜18:00のプランのほか、夜間・休日、24時間365日のプランあり平日9:00〜18:00
15コール 月6,500円
100コール 月19,500円
(税抜)
超えた分は1コール250円

6. 秘書代行のおすすめ9選

ここからは1社ずつ紹介します。各社の説明のあとに、その会社に依頼した会社の最新の導入事例を、公式サイトから原文のまま出典つきで引用しました。

電話代行サービス

電話代行サービスの公式サイトのページ
出典 電話代行サービス 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社電話代行サービス株式会社(東京都渋谷区・大阪府大阪市、2001年設立)
対応業務電話受付・伝言受付/担当者への取次ぎ/お問い合わせ受付/営業電話の受付/受電内容の報告
受付の時間帯平日のみ・平日+土日祝それぞれに9:00〜18:00から21:00までのプラン。夜間休日の電話代行は24時間365日
料金秘書代行(電話受付代行)平日のみ9:00〜18:00 15コールまで月7,000円、30コールまで月8,000円、50コールまで月10,000円、100コールまで月20,000円(税別)。超えた分は1コール280円(税別)〜。受付時間を延ばすプラン、土日祝を含むプランあり

電話代行サービスは、電話代行サービス株式会社が運営する電話代行・秘書代行のサービスです。公式サイトは「東京・大阪を拠点に全国対応。オーダーメイドの電話代行サービス株式会社」と打ち出されています。「企業や店舗、個人事業主様に代わって専門のオペレーターが電話を受付し」と紹介しており、個人事業や副業での利用も多いと明記しています。

電話は自社のオペレーターが受けます。営業電話は代行会社が断り、報告が必要なければコール数に数えません(件数や割合によっては別途費用がかかる場合があります)。報告はメールのほか、Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINEなどのチャットツールに対応しており、チャット報告には初期費用3,000円がかかります。不動産、士業、水道修理、ネットショップなど、業種別の料金表も用意されています。

導入事例:株式会社Asline(保険代理店・企業型DCの導入支援、大阪府大阪市)

大阪市淀川区で、企業型確定拠出年金の導入支援と、生命保険・損害保険を扱う株式会社Asline。代表と時短勤務の社員1名の体制で、月に30件ほどの電話を受けています。以前は代表電話を代表の携帯電話に転送していて、面談や外出の最中もすべての着信を気にかけていました。営業電話かお客様からの電話か分からないまま折り返す手間と、社内のスタッフが外線に出るたびに作業が止まることが課題でした。

営業電話を含むすべての着信に自分で対応する必要がなくなり、必要な電話だけ内容を確認して折り返せるようになりました。

以前は代表電話を携帯電話へ転送していたので、お客様との面談や外出中でも着信が気になっていました。

今はまず電話を受けてもらえるため、面談や外出中は目の前の業務に集中し、必要な連絡には内容を確認したうえで対応できるようになりました。

スタッフについても、外線が入るたびに担当業務を中断することがなくなり、本来の仕事に集中しやすくなりました。着信を気にしたり、折り返すべき電話か判断したりする負担が減ったことも大きな変化ですね。

社員が数名で、月30件ほどの電話を代表の携帯電話に転送しながら、面談や外出をこなしている会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

アイブリー

アイブリーの公式サイトのページ
出典 アイブリー 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社IVRy(東京都港区)
対応業務電話の受発信・用件の振り分け/用件別タスクの実行/電話内容の要約と通知/電話対応の履歴・分析・管理
受付の時間帯24時間365日(AIが受ける)
料金フリー 月0円(30着電まで)。スターター 月払い月3,980円〜・年払い月3,317円〜、スタンダード 月払い月6,480円〜・年払い月5,400円〜、アドバンス 月払い月10,480円〜・年払い月8,734円〜(税抜)。受電件数は有料プランで制限なし。ほかに従量料金と電話番号の維持費

アイブリーは、株式会社IVRyが運営するAI電話のサービスです。公式サイトは「AIが受付する電話代行サービス」「月額3,317円〜で24時間対応」と打ち出されています。「エンタープライズ企業から個人事業主まで、60,000アカウント以上に導入されています」と紹介し、業種や用途を問わず使えると明記しています。

電話はAIが受け、用件に合わせて自動音声で案内したり、SMSでWebのフォームに誘導したり、AIが聞き取ったりします。電話の内容は文字にして要約され、メールやアプリに届く仕組みです。LINEやSlack、Chatworkなどへの通知は、プランによって使えます。営業電話のブロックや予約の受付にも使えます。大事な電話だけ自社の担当者が出る使い方は、スタンダード以上のプランで用意されています。

導入事例:エルソニック株式会社(雑貨店「サンキューマート」の運営、小売)

全品390円の雑貨店「サンキューマート」を全国77店舗で運営するエルソニック株式会社。人気商品の発売日には在庫の問い合わせが鳴り止まず、1日3〜4名で売場を回すスタッフにとって、電話は大きな負担でした。全店の電話番号をアイブリーで取った1本の番号にまとめ、月におよそ1,000件の電話を店舗から本部に移しています。店舗につなぐ分岐は設けず、自動音声の案内、SMSでのWebへの誘導、AIによる聞き取りのいずれかに振り分けています。

もともと電話対応に苦手意識を持つスタッフが多かったこともあり、窓口の一括化は大幅な業務負担の軽減につながりました。その分、スタッフが店舗運営そのものに時間を使えるようになったことに、大きな価値を感じています

アイブリーを導入したことで、現場へ直接電話がかかってこない状況は実現できました。私たちの本業は店舗のサポートであり、『いかに現場の業務量を減らすか』に焦点を当てています。引き続き本部で引き取れるものは引き取り、スタッフが売場づくりや接客に一層集中できる環境を極めていきたいですね

エルソニック株式会社 店舗戦略課 中嶋さん、営業部 店舗課 森本さん。出典 アイブリー 導入事例(2026年9月28日掲載)

店舗や拠点が多く、電話の多くが在庫や営業時間など決まった質問で、まず用件を振り分けたい会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

セントラル・アイ

セントラル・アイの公式サイトのページ
出典 セントラル・アイ 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社セントラル・アイ株式会社(東京都渋谷区ほか、1967年設立)
対応業務電話対応/スケジュール管理/問い合わせ対応/予約受付・管理/文書作成やデータ入力/緊急時の対応
受付の時間帯平日9:00〜18:00ほか。19時・20時・21時までの延長、土日祝、時間外(夜間休日)、24時間のプランあり
料金折り返し応対(社名・名前・折り返し先を聞く)までの料金。平日(月〜金)9:00〜18:00 月8,500円(税込9,350円)・100コール、超えた分は1コール150円(税込165円)。月〜土9:00〜18:00 月14,500円(税込15,950円)・100コール、超えた分は1コール170円(税込187円)。時間帯を延ばすプランあり

セントラル・アイは、セントラル・アイ株式会社が運営する電話代行・秘書代行のサービスです。公式サイトは「官公庁を含む15,000社の実績」と掲げています。企業の規模を問わず対応すると紹介しており、「月に10本でも100本でも、少ない件数でもOKです。」と明記しています。

電話は自社採用のオペレーターが、依頼した会社の従業員として受けます。報告の手段は、メール、Chatwork・LINE WORKS・Slackのチャット、電話、FAXから、オプションで選ぶ形です。予約の受付や業務アプリへの入力、多店舗や全国の支店の電話窓口まで対応範囲に挙げています。

導入事例:ユナイテッド株式会社

ユナイテッド株式会社は、10年にわたってセントラル・アイに代表電話の受付を任せています。導入前は、営業電話などの対応に時間を取られて本来の業務が圧迫されていて、入電の多い代表電話を受ける管理部門の体制を見直すことが目的でした。コロナ禍で社員が完全在宅勤務に切り替わった際は、すべての電話を折り返しで対応する運用に切り替えています。

代表電話宛には様々な方からの入電がありますので、営業電話なのか、当社の社員宛なのか、またはどのように取り次ぎをすればよいか迷うものもあったりすると思いますが、その振り分けをしっかりと行っていただいています。私たちがこれまで通り電話を受けているかのような感じで対応いただけていますし、対応方法に迷った際も自己判断をせずに必ずご相談して頂いているため安心感があります。その後のフィードバックも都度マニュアルに加えて、運用に活かしていただいています。

代表電話に社員宛、お客様、営業と様々な電話が入り、振り分けのルールを積み重ねながら任せたい会社におすすめです。

公式サイトの事例を見る

fondesk

fondeskの公式サイトのページ
出典 fondesk 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社うるる(東京都中央区、2001年設立)
対応業務電話の一次取次(会社名を名乗り、相手の名前、用件、折り返し先の電話番号を聞いて知らせる)
受付の時間帯平日9:00〜19:00
料金基本料金 月12,000円(税別)。40件目まで0円、41件目以降は1件300円。初期費用・オプション料金なし(2026年10月1日改定後の料金)

fondeskは、株式会社うるるが運営する電話代行のサービスです。公式サイトは「職場の電話に代わりに対応して、メッセージでお知らせします。」と打ち出されています。大企業から街のお店まで使われている電話代行サービスと紹介しており、利用者数6,200社以上と公開しています。

fondeskは一次取次に特化していて、オペレーターが会社名を名乗り、担当者が不在であることを伝えたうえで、相手の名前、用件、折り返し先を聞き取ります。内容はChatwork、Slack、Microsoft Teams、LINE、LINE WORKS、Google Chat、メールに届きます。5分ほどのオンライン手続きで、最短で申し込みの当日から使えるのが特徴です。14日間の無料トライアルも用意されています。

導入事例:株式会社Josan-she's(助産師特化型のトータルサポート事業、医療・福祉)

助産師が代表を務め、産後ケア施設の運営や産院向けの人材紹介などを手がける株式会社Josan-she's。業務委託を含めて20名ほどで、出社とリモートを組み合わせて働いています。代表電話は代表の携帯電話に転送していましたが、事業が広がって営業電話が増えたことから、2025年9月にfondeskを導入しました。着信は月に30件ほどで、すべての入電がSlackに届き、メンバーみんなで確認しています。

現在、fondeskで対応している電話は月に約30件ほどなので、基本料金の範囲内で収まっています。アシスタントを新たに雇うことと比較すると、費用対効果は高いと感じています。

電話のほとんどは、人材紹介などの営業電話。業務に関係ない電話をfondeskが一次対応してくれることで、効率的な運営につながりました。メンバー間ですっかり定着したサービスになっています。

株式会社Josan-she's 代表取締役CEO 渡邊さん。出典 fondesk 導入事例(掲載日の記載なし。2025年9月に導入した事例)

月40件までの電話を、出社とリモートが混ざったメンバーでチャットで確認したい会社にぴったりです。

公式サイトの事例を見る

ビジネスアシスト

ビジネスアシストの公式サイトのページ
出典 ビジネスアシスト 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社ビジネスアシスト(東京都豊島区、1999年設立)
対応業務貴社名対応/営業電話のお断り対応/言付け伝言対応/スケジュール別対応/会社情報案内/Eメール即時報告/緊急時携帯連絡・電話取次・取次転送・ビジネスチャット報告(スタンダード以上)
受付の時間帯平日9:00〜18:00
料金ライト 月20,000円・50コール(超えた分は1件400円)、スタンダード 月35,000円・120コール(同350円)、スタンダードプラス 月60,000円〜・200コール〜(税別)。弁護士・法律事務所、税理士・会計事務所、不動産業などの業種別プランあり。初期費用なし

ビジネスアシストは、株式会社ビジネスアシストが運営する電話代行・電話秘書のサービスです。公式サイトは「8,500社の導入企業、8,500通りの電話応対。」と掲げています。基本プランを「電話受付のアウトソーシングをすぐにスタートしたい、全ての企業様へおすすめのプラン。」と紹介しており、個人事業主の利用もできると明記しています。

電話は秘書検定を持つ正社員のスタッフが受けます。弁護士・法律事務所、税理士・会計事務所、司法書士・行政書士事務所、保険代理店、不動産業など、業種ごとの専用プランを用意しているのが特徴です。30日間の無料トライアルと、1か月使って満足できなければ全額を返金する保証があります。

導入事例:不動産事業の上場企業(不動産事業、従業員250名)

従業員250名の上場企業で、外線が多く、電話に出るたびに仕事の手が止まっていました。オフィスをフリーアドレスにしたことで固定電話の運用も難しくなり、新人や総務が出るまで電話が鳴り続けることもあったといいます。部署と用件ごとに報告先を分けること、グループ会社すべての電話を受けること、役員宛の電話は秘書に報告することを依頼しました。

事例では、社内の固定電話の設置をやめ、グループ会社を含めた代表電話9契約分をアウトソーシングできたと公開しています。電話の用件をテキストで確認できるようになり、事前に対応を考えてから動けるようになったそうです。電話機器の導入や維持にかかる固定費を減らせたことも紹介されています(出典 ビジネスアシスト 導入事例、2024年6月27日掲載)。

グループ会社や部署が多く、電話の報告先を細かく分けたい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

オフィスのでんわばん

オフィスのでんわばんの公式サイトのページ
出典 オフィスのでんわばん 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社バルテック(東京都新宿区、1993年設立)
対応業務電話の一次対応/応答指示に沿った案内/着信拒否/内線転送/メール・チャット連絡/通話録音(オプション)/予約代行(オプション)
受付の時間帯平日9:00〜19:00、土日祝9:00〜18:00
料金平日30コール 月11,100円、平日50コール 月18,500円、平日100コール 月37,000円(税抜)。超えた分は平日1コール450円(税抜)。初期費用無料

オフィスのでんわばんは、株式会社バルテックが運営する電話代行のサービスです。公式サイトは「転送料金・取次料金など無駄な費用は0円」と打ち出されています。用件に合わせて対応先を自動で振り分けるIVR(自動音声で用件を選んでもらう仕組み)と組み合わせられるのが特徴です。

電話はオペレーターが受け、事前に渡した応答指示に沿って、よくある質問への回答や案内まで対応します。公式サイトでは、対応のカスタマイズは2件まで0円と案内しています。報告はメールのほか、LINE、Microsoft Teams、Chatworkのチャットに届き、これらは標準で無料です。弁護士、不動産、飲食、サロンなど、業種別の案内ページも用意されています。

導入事例:法律事務所A(法律事務所、東京都)

東京都内で、法人・企業向けにリーガルサービスを提供する法律事務所A。顧問先の会社や裁判所など、電話の相手先は多岐にわたります。以前は通話録音や転送などのオプションを付けて、月に6〜7万円ほどの電話代行を使っていました。事務所の内線設備をクラウドPBXに変えたことをきっかけに、オフィスのでんわばんに切り替えています。

顧問先の会社に裁判所。どんな相手先であっても、私たちが前もって渡した「応答指示書」にしたがって、忠実に一次対応をしてくださっているので、非常に助かっています。

基本的には、「要件を聞かない」形での対応が多いのですが、「要件」がある着電に対しては、クラウドPBXの「通話転送」の機能を使って、私用で使っているスマホに転送してもらっています。

仕事柄、外出して事務所を留守にすることが多々あるだけでなく、「要件」も複雑なことが多いので、「通話転送」は本当に助かっています。

平日に外出が多く、用件のある電話だけは外出先のスマートフォンで受けたい事務所に合うかもしれません。

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渋谷オフィス

渋谷オフィスの公式サイトのページ
出典 渋谷オフィス 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社渋谷オフィス Jyovial, co,ltd.(東京都渋谷区、1980年設立)
対応業務貴社名にて対応/担当者別スケジュール対応/お客様へ伝言/Q&A対応/求人応募・資料請求・商品受注にも対応/通話録音サービス/メール連絡・チャットツール連絡ほか(プランによりオプション)
受付の時間帯平日9:00〜18:00(月〜金)
料金スターター 月3,000円・20件、シンプル 月5,000円・40件、アドバンス 月10,000円・80件、プレミア 月25,000円・120件、プレステージ 月50,000円。超えた分は1件190円〜250円。初期費用・保証金は無料

渋谷オフィスは、渋谷オフィス Jyovial, co,ltd.が運営する電話代行のサービスです。公式サイトは「あなたの会社の代表電話を、秘書代行品質で対応する電話代行。」と打ち出されています。「フリーランス、個人事業主、中小企業のための電話代行サービス」と掲げています。

電話は日本人の女性オペレーターが受け、営業電話は着信コール数に含めません。報告はメールのほか、Chatwork、LINE、Slackに届きます。申し込みの当日14時までに必要書類と打ち合わせが済めば、翌営業日の9時から利用できる流れです。10日間の無料トライアルを含む、30日間の返金保証も設けられています。

導入事例:訪問医療・介護事業所(訪問医療・介護)

訪問医療・介護の事業所では、スタッフが利用者の自宅を訪問している間、事務所が無人になる時間がありました。患者さんや家族からの電話に出られず、訪問中は急な連絡にも対応できないことが課題でした。事例では、月80コールのアドバンスプラン(月10,000円、税抜)を使い、事務所が不在の時間帯も電話がつながるようになったと公開しています。応対内容がメールで届くことで、どのような問い合わせが多いかも把握できるようになったと紹介されています(出典 渋谷オフィス 導入事例、掲載日の記載なし)。

月20〜80件ほどの電話があり、訪問や外回りで平日の日中に事務所を空ける時間がある事業所に向いています。

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CUBE

CUBEの公式サイトのページ
出典 CUBE 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社大阪エル・シー・センター(大阪府大阪市、1965年設立)
対応業務応答後転送/即時メール連絡/緊急電話連絡/戻り時間や折り返しの日時のご案内/営業お断り対応/クレーム対応
受付の時間帯平日9:00〜18:00
料金シンプルプラン 月10,000円・50回、スタンダードプラン 月25,000円・100回(税別)。超えた分は1コール300円。英語対応のプランあり

CUBEは、株式会社大阪エル・シー・センターが運営する電話代行・秘書代行のサービスです。公式サイトのキャッチコピーは「まるで同じオフィスにいる秘書のように顧客対応」です。「1名の会社様から、数百名を数える会社様まで多種多様なお客様にご利用いただいているCUBEですが、1名で切り盛りされているお客様のご利用が全体の4割超を占めています。」と紹介されています。

電話は自社のオペレーターが受けます。受けた電話を担当者につなぐ応答後転送に、全プランで対応しているのが特徴です。弁護士・法律事務所と税理士・会計事務所の受電実績も公開しています。利用開始から1か月以内に役に立たないと感じた場合は、支払った全額を返金する保証制度もあります。

導入事例:司法書士事務所

司法書士事務所では、事務所を立ち上げた際に値段で選んだ電話代行を2年ほど使っていました。帰社時間の連絡を電話でしか受け付けない、電話がつながりにくい、要望が引き継がれない、といった不満から乗り換え先を探し、応答後転送が料金に含まれていることを決め手にCUBEを選んでいます。

応答後転送を使えるのはものすごく重宝しています。お客様と面談している時や外出している時などに転送をかけて対応をお願いしているのですが、例えば2時間外出していてもその内1時間は電話に出ることができる場合があります。応答後転送だとその時の状況にあわせて柔軟に対応でき、最大限自分で電話に出ることができますし、もし都合が悪い場合でも何分後に折り返せるかもその際に伝えられるので、電話をかけてこられたお客様を過度に待たせたり不安にさせたりしないで済むので非常に助かっています。

月50回ほどの電話があり、面談や外出の合間でも出られる電話はなるべく自分で受けたい事務所は、検討してみる価値があります。

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秘書センター

秘書センターの公式サイトのページ
出典 秘書センター 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社秘書センター株式会社(東京都中央区、2003年設立)
対応業務電話代行/質疑応答サービス/電話番号貸し/緊急時の発信/順位付き報告ほか
受付の時間帯平日9:00〜18:00の秘書代行プランのほか、夜間・休日のプラン、24時間365日のプランあり
料金秘書代行プラン 平日9:00〜18:00 月6,500円(15コール)、月7,500円(30コール)、月9,500円(50コール)、月19,500円(100コール)(税抜)。超えた分は1コール250円(税抜)。初期費用・解約金なし

秘書センターは、秘書センター株式会社が運営する電話代行のサービスです。公式サイトは「AIに任せない電話代行で、本物のビジネスチャンスを。」と打ち出されています。「弊社の電話代行サービスはあらゆる業種・業態に対応しております」と紹介しており、士業、クリニック、不動産、人材紹介、製造業などの利用を挙げています。

平日の日中に加えて、夜間や休日、24時間365日の受付まで、時間帯ごとにプランを用意しています。報告はメールのほか、Chatwork、Slack、Microsoft Teams、LINE WORKSのチャットから選べます。利用開始は最短で即日から1週間ほどと案内しています。

導入事例:第一カッター興業株式会社(建設、従業員656名)

マンションやビルの排水管のメンテナンスなどを手がける、東証プライム上場の第一カッター興業株式会社。居住者からの夜間・休日の水回りトラブルの電話を、以前は1人の担当者がすべて受けていました。事業が大きくなって電話が増え、重なったときや移動中に受けきれなくなったことから、休日・夜間の受電を秘書センターに任せています。

当初1人が休日・夜間すべての受電を行っておりましたが、事業が大きくなるにつれ受電の数も増え、電話が重なった時や移動中など受電が難しくなり、外部へ委託することを決めました。従業員の負担や働き方改革の観点から、より良い方法を探していました。

必ず受電してもらえることの安心感が大きく、対応が遅れる事のリスクが軽減されました。

夜間や休日にも緊急の電話が入り、社員が交代で受けている会社にぴったりです。

公式サイトの事例を見る

ここで紹介した導入事例は、各社が公式サイトで公開している事例のうちの1つです。各社はほかの業種・規模の会社も支援しているので、気になる会社は公式サイトの事例ページもあわせてご覧ください。

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7. 秘書代行のメリットと注意点

掲載9社の公開事例にある変化と、契約前に決めておく点を分けて書きます。

秘書代行のメリット

  • 必要な電話だけを選んで折り返せるようになります。用件が文字で届くので、営業電話かお客様からの電話かを確かめてから、準備を整えて折り返せます。
  • 着信のたびに作業を止めずに済みます。面談や外出の最中も電話を気にせず、目の前の仕事に集中できるようになった例があります。
  • 電話の内容を社内のみんなで確認できます。チャットやメールで届いた報告を共有し、誰が折り返すかをその場で決められるようになった例があります。
  • 電話番のために人を雇ったり、出社したりせずに済みます。月に30件ほどの電話なら、人を雇うより費用を抑えられたと話す会社があります。

具体例は、6章「秘書代行のおすすめ9選」の各社の声にまとめています。

秘書代行の注意点

秘書代行を始めるときには、気をつける点や、思っていたのと違った、という場面も出てきます。編集部の立場から9社の公開情報と依頼の流れを見て、契約前に決めておくと安心な点を挙げます。

  • 最低契約期間は、今回比較した会社の公開情報では1か月から3か月まで違いがあります。初めて頼むなら、短い期間から試せるか、無料トライアルや返金保証があるかを聞いておくと安心です。
  • 解約は、申し出てから翌月末や翌々月に止まる会社があります。解約したい月の何日までに、どの方法で伝えるかを契約前に確かめておくことが大事です。
  • 自動で更新される契約が多く見られます。1か月ごとに更新される会社と、1年ごとに更新される会社があるので、更新の単位を確かめておくと安心です。
  • 借りた電話番号は、解約すると使えなくなる場合があります。名刺やホームページに載せる番号は、今の番号を転送して使うか、借りた番号を使うかを先に決めておくことが大事です。
  • 解約したあと、取次の記録や通話の録音が消える場合があります。過去の記録を残したい場合は、データを書き出せるか、いつまで保管されるかを聞いておくと安心です。

8. 秘書代行を頼むときの流れ

申し込みから電話を任せ始めるまでは、次の5段階で進むことが多いです。今回比較した会社の公開情報では、早い会社で申し込みの当日や翌日から、多くは数営業日で始められると案内しています。

  1. かかってくる電話を整理する:月に何本の電話があるか、どの時間帯に多いか、電話の種類ごとにどう対応してほしいかを書き出します。報告を受け取るツールと届け先の担当者も、ここで決めます。
  2. 問い合わせ・見積もり:候補の会社に、月のコール数、受付の時間帯、任せたい対応を伝えて料金を確かめます。同じ条件で2〜3社に出すと、料金と対応の範囲を比べやすくなります。
  3. 申し込みと契約:料金と対応に納得できたら申し込みます。契約時には、最低契約期間、解約の申し出の期限、営業電話の数え方、借りた電話番号と記録の解約後の扱いをあわせて確認することが大事です。
  4. 応対の内容を伝え、転送を設定する:会社の情報、社員の名前、電話の種類ごとの対応を代行会社に伝えます。今の電話番号にかかった電話を代行会社に転送するため、電話会社の転送サービス(NTTのボイスワープなど)を申し込み、テストの電話で動きを確かめます。
  5. 利用開始と見直し:電話を任せ始めたら、届く報告を見て、伝え方や対応のルールを代行会社と見直します。始めてしばらくは、想定していなかった電話への対応を決めていく期間と考えておくと安心です。

9. 秘書代行に関するよくある質問

秘書代行は、最低いくらから頼めますか?

公開されている料金では、月20コールまでで月3,000円のプランがあります。月30コール前後のプランは、月7,500円〜11,100円ほどでした。含まれるコール数を超えた分は、1コールごとに料金がかかります。AIが電話を受けるサービスなら、月0円から使える無料のプランもあります。

秘書代行には、どんな業務を頼めますか?

電話の取次なら、どの会社でも基本料金の範囲で頼めます。会社名で電話を受け、用件を聞いて担当者に知らせる流れです。担当者の戻り時間の案内、営業電話のお断り、その場での転送、よくある質問への回答、予約の受付まで頼める会社もあります。スケジュール管理や資料作成まで任せたい場合は、オンライン秘書が合います。

秘書代行とは何ですか?

会社にかかってくる電話を、外部のオペレーターが会社名で受け、用件を担当者に知らせるサービスです。今の電話番号にかかった電話を代行会社に転送して使うのが基本で、電話番を置かなくても電話を取りこぼさずに済みます。

電話代行と秘書代行の違いは何ですか?

電話の受付と取次が中心という点では、ほぼ同じサービスです。同じ意味で使っている会社が多く、秘書代行という名前で、担当者の予定の案内や予約の受付まで対応する会社もあります。スケジュール管理や資料作成などの事務まで任せるサービスは、オンライン秘書と呼ばれます。

個人事業主が払う秘書代行の料金は、経費にできますか?

事業の電話を受けてもらうための料金なら、事業の経費として扱えます。私用の電話と分けられない場合や、処理に迷う場合は、税理士に確認すると安心です。

10. まとめ

秘書代行は、会社にかかってくる電話を外部のオペレーターが会社名で受け、用件を担当者に知らせるサービスです。編集部が調べた範囲で、公式サイトに導入事例を公開している9社を並べました。

平日の日中に受けるプランで、月50コール前後なら月9,500円〜20,000円ほど、月100コール前後なら月8,500円〜37,000円ほどの料金を公開している会社があります。選ぶときの軸は、任せる対応、月のコール数と超えた分の単価、受付の時間帯、人が受けるかAIが受けるか、近い業種の事例、報告の手段の6つです。今かかってきている電話の本数を数えたうえで、自社と近い業種や人数の会社を助けた事例がある会社を2〜3社選び、同じ条件で見積もりを並べて比べてみてください。

電話に追われる時間を減らして本来の仕事に集中する第一歩として、気になる会社の事例ページを読むところから始めてみましょう。

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