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LP制作会社おすすめ10選【2026年】費用相場と運用・改善まで頼める選び方

更新日 2026年11月01日
LP制作会社おすすめ10選【2026年】費用相場と運用・改善まで頼める選び方

「社内にLPやWebに詳しい担当者がいなくて、何から手を付けていいか分からない」。
「広告にお金をかけているのに、問い合わせにつながらない」。
「制作会社にイメージが伝わらず、修正のやり取りに時間がかかる」。
LP制作を外の会社に頼もうと考えるきっかけは、このような悩みから始まることが多いです。

LP制作は、どこまで任せるかで頼み先が分かれます。デザインとコーディングだけなら、フリーランスやテンプレート型の制作サービスが候補です。構成と原稿から任せるならLP制作会社、広告運用と公開後の改善まで任せるなら、運用まで請け負うLP制作会社や広告運用の会社に頼みます。

LPを制作会社に頼むと、広告から来た人に商品やサービスの良さが伝わり、問い合わせや購入につながるページを持つことが目指せます。しかし、「1本いくらかかるのか」「公開したあとの改善まで頼むべきか」「どの会社なら自社の商材を分かってくれるのか」という迷いも出てきます。

この記事では、編集部が調べた範囲で、公式サイトに導入事例を公開しているLP制作会社10社を、任せられる範囲、得意な業界、公開されている料金で比べ、導入事例とあわせて1社ずつ紹介します。

LP制作を依頼したあとの会社を見ると、次のような成果につながった事例もありました。

ぜひ最後までご覧ください。

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1. この記事の掲載基準

公式サイトに導入事例かお客様の声を公開していて、依頼した会社の業種や課題、制作した内容が分かりやすい会社を掲載しました。知名度ではなく、LP制作の事例を個別のページで公開していて、どんな会社のどんなLPを作ったかが分かる会社を中心に選んでいます。マンガを使ったLPのように、作り方に特色がある会社も同じ基準で選んでいます。

料金は公式サイトに金額が書いてある場合に転記しました。金額が書いていない会社は「公式サイトでご確認ください」としています。数字は各社の公開情報で、確認日は記事末尾の注記にあります。本記事には有料掲載企業が含まれる場合があり、該当する会社にはブロックの冒頭にPRと表記します(2026年10月時点で該当なし)。

2. LP制作とは

LP制作とは、広告や検索から来た人に、問い合わせや購入、資料請求などの行動をしてもらうための縦長の1ページ(ランディングページ)を作ることです。制作会社は、誰に何を伝えるかを決める企画から、原稿、デザイン、コーディング、公開後の効果測定と改善までを担当します。この章では、制作会社に頼める仕事の範囲と、ホームページとの違いを整理しました。LPだけでなく会社のサイトや採用サイトも作る場合は、ホームページ制作で作るものと頼み先の違いで整理しています。

LP制作会社に頼める仕事の範囲

LP制作会社に頼める仕事は、次の6つの段階に分かれます。全部をまとめて頼むことも、デザインとコーディングだけを頼んで原稿は自社で用意することもできます。

段階制作会社がやること依頼する会社に残ること
企画・構成競合とターゲットの調査、訴求の軸、ページの構成(ワイヤーフレーム)を決める商品やサービスの強み、目標の数字を伝える
原稿キャッチコピーと本文を書く商品の情報や実績、お客様の声を渡し、内容を確認する
デザインファーストビュー、写真やイラスト、ボタンの見た目を作る写真や素材を用意する(撮影を頼むこともできる)
コーディングスマートフォンでも見られるページに組み上げ、フォームを設置するサーバーとドメインを用意する
公開後の改善アクセス解析、ヒートマップ、A/Bテストで、どこで離脱しているかを調べて直す改善の方針を一緒に決める
広告運用LPに人を集める広告を出し、LPと一緒に見直す広告費の予算を決める

LPとホームページの違い

LPは、広告などから来た人に申し込みや購入をしてもらうための1ページで、ホームページは会社やサービスの情報を複数のページで伝えるサイトです。目的が違うので、作り方と頼む先の選び方も変わります。

比べる点LPホームページ
目的問い合わせ、購入、資料請求など1つの行動をしてもらう会社やサービスの情報を伝え、信頼してもらう
ページの数縦長の1ページ。ほかのページへのリンクは少ない会社概要、サービス、実績、お問い合わせなど複数のページ
人が来る入口広告、SNS、メールマガジン検索、紹介、名刺や営業資料
公開したあと広告の反応を見ながら、文言やボタンを短い周期で直すお知らせや実績を更新する

採用に特化したページを作りたい場合は、採用サイト制作のおすすめ13選も参考になります。会社やサービスの情報を複数のページで伝えるホームページを作る会社は、Web制作会社のおすすめ12選で比較しています。

3. LP制作の費用相場

LP1本の制作費は、構成と原稿からデザインまで任せると30万〜60万円が中心です。テンプレートを使ってデザインとコーディングだけを頼むなら10万円以下から、公開後のA/Bテストや広告運用まで任せる場合は60万円以上が目安です。この章の金額は2種類あります。価格帯ごとの目安は、編集部が複数の公開情報を比べて整理した数字です。そのあとに並べる金額は、制作会社が公式サイトに公開している料金の例です。

価格帯ごとの依頼先と任せられる範囲

価格帯ごとの主な依頼先と、任せられる範囲、制作期間の目安は次のとおりです。

価格帯(LP1本)主な依頼先任せられる範囲制作期間の目安
10万円以下フリーランス、
テンプレート型の制作サービス
テンプレートを使ったデザインとコーディング。
構成と原稿は自社で用意する
1週間〜
10万〜30万円フリーランス、
小規模な制作会社
オリジナルのデザインとコーディング、簡単な構成案2週間〜1か月半
30万〜60万円LP制作会社競合の調査、構成、コピーライティング、デザイン、コーディング1〜2か月
60万円以上LP制作会社、
広告運用の会社
上の範囲に加えて、撮影や動画、公開後のA/Bテストや広告運用の設計(運用の月額は別)2か月〜

同じ価格帯でも、次の4つで金額は変わります。見積もりを比べるときは、この4つをそろえて依頼するのがおすすめです。

LP制作の料金を左右する4つの要素
  1. ページの長さ
  2. 構成と原稿を誰が作るか
  3. 写真やイラスト、動画を用意するか
  4. 公開後の改善を頼むか

公開後の改善と広告運用にかかる月額

公開後の改善と広告運用は、制作費とは別に月額で払うのが基本です。公開されている料金では、LPOの施策を月額70,000円から、既存のLPの改善を月額200,000円から請け負う会社があります。広告運用は、月額50,000円からの固定料金の会社や、運用手数料を15%とする会社がありました。

編集部が調べた範囲では、A/Bテストを1回5万〜15万円、継続的な分析とレポートを月1万〜5万円程度とする例もあります。LPは公開してから数字を見て直すことで成果が伸びるので、制作費に加えて、公開してから数か月の改善の費用まで予算に入れておくと判断しやすくなります。

フリーランスやマッチングのサービスに頼む場合

フリーランスに頼む場合は、デザインとコーディングが中心で10万円以下から、オリジナルのデザインと簡単な構成案まで頼むと10万〜30万円が目安です。原稿と構成が決まっていて、デザインとコーディングだけを任せたい会社に向いています。マッチングのサービスでは、制作者の実績と料金を並べて比べられます。公開後の改善や広告運用まで続けて頼みたい場合は、制作会社と同じように、改善の進め方と料金を先に確認しておくことが大事です。

4. LP制作会社の選び方

LP制作の頼み先は、どこまで任せるかで決まります。デザインとコーディングだけなら、フリーランスやテンプレート型の制作サービスが候補です。構成と原稿からならLP制作会社、広告運用と公開後の改善までなら、運用まで請け負うLP制作会社や広告運用の会社が候補になります。任せる範囲で、候補になる会社と費用が変わります。

LP制作会社に相談する前に決めておく3つのこと
  1. LPの目的と目標の数字(問い合わせを月に何件増やしたいか、など)
  2. 予算と、LPを公開したい日
  3. 構成、原稿、写真、公開後の改善のうち、どこまで制作会社に頼むか
LP制作会社を選ぶ5つの点
  1. どこまで任せるかに合う会社か
  2. 自社の業界や商材の事例があるか
  3. 公開後の改善の進め方と料金が分かるか
  4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか
  5. 修正の回数と、納品されるデータの範囲

1. どこまで任せるかに合う会社か

LP制作は、制作だけ、構成と原稿から、広告運用と公開後の改善まで、の3段で頼み先が分かれます。原稿と構成が社内で決まっていて、デザインとコーディングだけを頼みたい会社は、フリーランスやテンプレート型の制作サービスでも足ります。誰に何を伝えるかから一緒に考えてほしい会社は、構成とコピーライティングを料金に含めているLP制作会社に頼むのがおすすめです。

広告を出しながら成果を伸ばしたい会社は、公開後の改善と広告運用まで請け負う会社が候補になります。LPと広告を別々の会社に頼んだ場合は、広告の文言とLPの中身がずれたり、成果が出ないときにどちらに原因があるのか分からなくなったりすることも珍しくありません。同じ会社に頼めば、広告の数字を見ながらLPの文言やボタンを直すことができ、原因も探しやすくなります。広告の運用を専門にする会社の手数料の決まり方と選び方は、広告運用代行の手数料と会社で比べられます。

LP制作会社に任せる範囲を決めるときの確認項目

  • 構成と原稿を自社で用意できるか、制作会社に頼むかを決める
  • 公開後の改善と広告運用を、同じ会社に頼むかどうかを決める
  • 見積もりに、構成、コピーライティング、撮影、フォームの設置が含まれているかを聞く
  • 広告運用を頼む場合は、手数料の計算の仕方と最低の金額を聞く

2. 自社の業界や商材の事例があるか

自社と同じ業界や商材のLPを作った経験がある会社は、その業界の読み手が反応しやすい言葉と、広告の表現の決まりを把握しています。化粧品や健康食品、クリニックのように、広告の表現に薬機法や景品表示法の決まりがある業界では、表現を確認する体制があるかどうかも大事です。

業界を絞らずに多くの商材を手がける会社には、女性向けのデザインに強い会社や、マンガを使ったLPに特化した会社のように、作り方に特色がある会社もあります。自社の商品を誰に届けたいかを決めてから、その相手に合う作り方の事例がある会社を探すのがおすすめです。

LP制作会社の業界の経験を確かめるときの確認項目

  • 自社の商材と、LPを見てほしい相手を制作会社に伝える
  • 同じ業界で作ったLPの事例と、公開後の数字の変化を聞く
  • 広告の表現の決まりがある業界なら、表現を確認する体制を聞く

3. 公開後の改善の進め方と料金が分かるか

LPは、公開してから数字を見て直すことで成果が伸びます。ファーストビューで離れる人が多いのか、フォームの手前で止まっているのかによって、直す場所が変わるからです。改善の進め方は会社によって違い、月に1回レポートと改善案を出す会社、毎月A/Bテストを回す会社、広告運用とセットで直す会社があります。

公開後の改善を頼む場合は、月額の料金、最低の契約期間、改善のデザインと実装が月額に含まれるかを先に確認しておくと、あとで費用が膨らみにくくなります。公開してから2週間は無償でサポートする会社もあります。

LP制作会社の改善の進め方を確かめるときの確認項目

  • 公開後の改善の頻度(毎月のレポート、A/Bテストの回数)を聞く
  • 改善の月額と、最低の契約期間、解約の条件を聞く
  • 改善のデザインと実装が月額に含まれるか、別の見積もりかを聞く

4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか

見るべきなのは、自社と同じくらいの規模で、同じ困りごとを抱えていた会社の事例があるかどうかです。たとえば、広告費をかけても問い合わせが来ない会社には、訴求の軸から見直した事例が参考になります。社内にWebの担当者がいない会社なら、要望がまとまっていない段階から構成を提案してもらった事例を読むと、進め方を想像しやすいです。事例の中で、依頼した会社が依頼前にどんな課題を抱え、公開したあとに何が変わったかを読むと、自社の状況に近いかどうかが分かります。

6章「LP制作おすすめ10選」では、各社の導入事例を、依頼前の状況と依頼後の変化に分けて紹介しています。

5. 修正の回数と、納品されるデータの範囲

修正の回数と納品されるデータの範囲は、会社によってルールが違います。デザインの段階では何度でも直せても、コーディングに入ってからは直せない会社や、納品後の修正を有料にしている会社がありました。納品はHTMLやCSSなどの公開用のデータが基本で、PhotoshopやIllustratorなどの編集できるデータは別料金という会社もあります。

将来ほかの会社にLPの改善を頼む可能性があるなら、編集できるデータを受け取れるかと、制作物の権利をどちらが持つかを契約の前に決めておくことが大事です。

LP制作会社の修正と納品を確かめるときの確認項目

  • 修正できる回数と、どの段階まで修正できるかを聞く
  • 納品されるデータの形式と、編集できるデータの費用を聞く
  • 制作物の権利をどちらが持つかを、契約書で確かめる
何社も調べて、比べる。その手間に。ジツゾウの独自AIで発注先探しをもっとラクに。候補探し・比較・信頼性の確認を、独自AIでまとめて支援。発注先探しを相談する

5. LP制作会社10社の比較表

10社が公式サイトに公開している情報を、任せられる範囲、得意な業界や作り方、料金の順に並べました。

会社名任せられる範囲得意な業界・作り方料金(公開分)
クロスバズ市場分析と構成、コピーライティング、デザイン、コーディング、公開後の改善(有償)、広告運用取引先の業種は整骨院、学習塾、不動産、美容整形など630,000円〜(税別)
LPO施策プラン 月額70,000円〜
広告運用代行プラン 月額50,000円〜
コンバージョンラボ競合調査と構成、ライティング、デザイン、実装、撮影の手配、公開後の分析と改善、広告運用業界を限定しない。単品通販(化粧品、健康食品)の実績スタートアップ 40万円〜(税別)
フルオーダー 60万〜150万円(税別)
改善 ¥200,000~/月額
Bgreen構成の提案、デザイン、コーディング、写真撮影、公開後の効果測定と改善提案、広告運用水道工事、不用品回収、エステサロン、美容医療、不動産などの利用実績公式サイトでご確認ください
ケイアートファクトリーワイヤーフレーム、ライティング、デザイン、コーディング、ヒートマップ解析とA/Bテスト、広告運用女性向けのデザイン407,000円(15,000pxまで)
605,000円(25,000pxまで)
825,000円(35,000pxまで)(税込)
StockSun戦略と構成、セールスライティング、デザイン、コーディング、ヒートマップとA/Bテスト、広告運用BtoB SaaS・IT、EC・D2C、人材・採用支援など30万円〜/月(最低3ヶ月〜)
50万円〜/月(最低6ヶ月〜)
25万円〜/月(最低3ヶ月〜)
税抜の目安
PULL-NET競合分析と構成の提案、デザイン、コーディング。ライティング、撮影、A/Bテスト、広告運用は追加オプション美容・健康関連、食品関連公式サイトでご確認ください
ラヴィゴット調査と企画構成、ライティング、写真撮影、デザイン、コーディング、公開後の運用管理(別料金)、広告運用会社の規模や業種・業界を限定しない平均制作単価380,000円
広告運用 運用手数料15%
free webリサーチと構成、ライティング、デザイン、公開後の改善(ABテスト、ヒートマップ)、広告運用BtoB、BtoCを問わない公式サイトでご確認ください
デジタルアスリートコンセプトメイク、ライティング、写真撮影、デザイン、コーディング、月次の改善、広告運用Web広告で集客する中小・ベンチャー企業概算費用 35~105万円
シンフィールドマンガの制作、企画と構成、デザイン、コーディング、アクセス解析とABテスト、リスティング広告の運用マンガを使ったLP公式サイトでご確認ください

6. LP制作おすすめ10選

ここからは1社ずつ紹介します。

クロスバズ

クロスバズの公式サイトのページ
出典 クロスバズ 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社クロスバズ(東京都港区、2020年設立)
任せられる範囲市場分析とストーリー設計、コピーライティング、デザイン、コーディング、公開後の分析と改善(有償)、広告運用
得意な業界・作り方取引先の業種は整骨院、学習塾、不動産、美容整形、EC、オンラインサービスなど
料金630,000円〜(税別)。指定の業種は550,000円〜。LPO施策プラン 月額70,000円〜、広告運用代行プラン 月額50,000円〜

クロスバズは、株式会社クロスバズが運営するLP制作のサービスです。公式サイトには「成果につながる、売れるLP作ります。」と記載されています。競合分析やユーザー分析、行動経済学をもとに、問い合わせや購入につながるLPを設計すると紹介しています。

料金には市場分析、ストーリー設計、コピーライティング、デザイン、コーディングが含まれ、写真の用意がない場合は同社が契約している有料の写真素材を使うと案内しています。公開後は2週間の無償サポートがあり、そのあとはヒートマップ分析やA/Bテストによる改善と、広告運用の代行を月額で請け負っています。

導入事例:ウェブココル株式会社(SEOコンサルティング、記事制作)

ウェブココルは、地域のキーワードに強いSEOのコンサルティングや記事制作を手がける会社です。以前は広告に月20万〜30万円をかけても問い合わせがほとんど来ていませんでした。代表の杉岡さんはLP制作会社のLPを30〜50件ほど見比べ、自社のコンセプトを伝えたいという意図に合ったクロスバズに、地域SEO、記事制作、LLMOの3つのサービスのLP制作を依頼しました。

同業他社だけでなく、クライアント様からも「このLPはコンセプトとか見せ方が良いよね」と褒めていただくことが非常に多く、本当に発注して良かったと思っています。

以前は広告に月20万〜30万円を使ってもほぼ結果が出ず、問い合わせが0件という感じだったんですが、クロスバズさんに頼むようになってからは、月30万円ほど広告を配信すれば一定の問い合わせと受注が毎月生まれるようになりました。

LPを公開してからは、会社のことを理解したうえで問い合わせが来るようになり、商談も進めやすくなったと話しています。月30万円ほどの広告予算があり、問い合わせが来ないLPを63万円からの予算で作り直したい会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

コンバージョンラボ

コンバージョンラボの公式サイトのページ
出典 コンバージョンラボ 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社ポストスケイプ(東京都渋谷区、2011年設立)
任せられる範囲競合調査、訴求の整理と構成、ライティング、デザイン、実装、写真の調達や撮影の手配、公開後の分析と改善(A/Bテスト、ヒートマップ)、広告運用
得意な業界・作り方業界を限定しない。化粧品、サプリメント、健康食品などの単品通販の実績
料金FAQの費用目安:スタートアッププラン 40万円〜(税別)、フルオーダープラン 60万〜150万円(税別)。プランのページ:新規LP制作プラン ¥400,000~、LPリニューアル/改善プラン ¥200,000~/月額

コンバージョンラボは、株式会社ポストスケイプが運営するLP制作とLPOのサービスです。公式サイトには「LP制作とLPOを、戦略設計から改善運用まで一気通貫で支援。」と記載されています。LPを新しく作りたい企業だけでなく、今のLPのCVRやCPAに課題があり、制作後の分析と改善まで頼みたい企業に向いていると紹介しています。

すべてのLP制作で、マーケティングディレクターによる構成とライティングを標準で含めていると案内しています。フルオーダープランでは、初回の打ち合わせから公開まで1.5〜2か月程度が目安です。公開後は、運用の初期データをもとに分析と改善の提案を行い、3か月〜半年単位での継続的な契約をすすめています。

導入事例:株式会社サンセリテ札幌(機能性表示食品)

サンセリテ札幌は、機能性表示食品「歩ひざ王」を販売しています。コンバージョンラボは広告運用、販売用のLPの新規制作、公開後の分析と改善を担当し、記事のLPもスワイプ型に作り替えました。記事のLPを読み飛ばして離れる人が多いことと、販売用のLPで購入ボタンの場所が伝わりにくいことに着目し、読み進める順番とボタンの見せ方を検証しています。

事例では、記事のLPから販売用のLPへ進む人の割合が11%から17%に上がりました。販売用のLPのCVRも、3.33%から6.06%に上がったと公開しています(出典 コンバージョンラボ 導入事例、2026年10月9日掲載)。

制作の40万円からに加えて、月20万円からの改善の費用を続けられ、広告から購入までの流れを数字で直したい通販の会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

Bgreen

Bgreenの公式サイトのページ
出典 Bgreen 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社Bgreen(東京都港区)
任せられる範囲構成の提案と訴求の設計、デザイン、コーディング、写真撮影、公開後の効果測定と改善提案、リスティング広告の運用代行
得意な業界・作り方水道工事、不用品回収、エステサロン、採用系、美容医療系、不動産などの利用実績
料金公式サイトでご確認ください(品質とページの量に合わせた4つのプラン)

Bgreenは、株式会社Bgreenが運営する格安のLP制作のサービスです。公式サイトには「成約率の高いデザインをご提供いたします。」と記載されています。見積もりが予想より高かった、いくつも作りたいのに予算がない、予算を広告に回したい、といった悩みに応えるサービスとして紹介しています。

料金はテンプレートを使うプランから、構成の提案までまとめて任せるプランまで4つに分かれています。素材を受け取ってから最短5営業日で納品できるのも特徴です(プランにより異なります)。公開後は効果測定をもとに改善を提案し、リスティング広告の運用代行も請け負っています。

導入事例:不動産の査定一括比較サービスのLP(依頼主は非公表)

全国の不動産のオーナーに向けた、査定の一括比較サービスのLPです。売却は何度も経験するものではなく、どこに頼めばいいか分からない、損をしないか不安、という人が多いため、煽る言葉を避けて信頼感と安心感を前面に出したデザインで制作したと公開しています。社内の宅地建物取引士の知識を構成とデザインに生かしたことも紹介しています(出典 Bgreen 制作事例、2026年8月31日掲載)。

構成がある程度決まっていて、制作の予算を抑えて広告費に回したい会社におすすめです。

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ケイアートファクトリー

ケイアートファクトリーの公式サイトのページ
出典 ケイアートファクトリー 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社ケイアートファクトリー(大阪府東大阪市、2000年設立)
任せられる範囲ワイヤーフレーム、ライティング、デザイン、コーディング、撮影、ヒートマップ解析とA/Bテスト、リスティング広告やSNS広告の運用
得意な業界・作り方女性向けのデザイン。業界や課題を限定しない
料金ライトプラン 407,000円(15,000pxまで)、スタンダードプラン 605,000円(25,000pxまで)、プレミアムプラン 825,000円(35,000pxまで)、エクストラプラン 1,100,000円(税込)

ケイアートファクトリーは、株式会社ケイアートファクトリーが運営するLP制作のサービスです。公式サイトには「女性デザイナーが8割以上在籍。」と記載されています。購買意欲を高める繊細な感性で、ターゲットの心に響くビジュアルを作り、市場や競合の調査から運用と改善までをまとめて支援すると紹介しています。

料金にはワイヤーフレーム、デザイン、ライティング、校正と修正、コーディング、進行管理、スマートフォン対応が含まれ、ページの長さに合わせてプランを選べます。制作期間は通常2か月からが目安です。公開後はヒートマップ解析やA/Bテストをもとに改善し、ランディングページと連動した広告の運用まで支援しています。

導入事例:薩摩酒造株式会社(芋焼酎「さつまあかね」)

薩摩酒造の芋焼酎「さつまあかね」のLPです。気軽に楽しめる魅力を伝えるために、ボトルのラベルにある、青空が茜色に染まる情景をオレンジと水色で表しました。タイポグラフィやイラスト、手書き風のアニメーションで、ページに動きを付けたと公開しています。販売促進用の動画もあわせて制作しました(出典 ケイアートファクトリー 制作実績、2026年8月27日掲載)。

40万円台から80万円台の予算で、制作に2か月ほどかけられ、商品の世界観をデザインと動きで伝えたい会社にぴったりです。

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StockSun

StockSunの公式サイトのページ
出典 StockSun 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社StockSun株式会社(東京都新宿区、2017年設立)
任せられる範囲3C分析と訴求軸の設計、構成、セールスライティング、デザイン、コーディング、入力フォームの最適化、ヒートマップとA/Bテスト、月次の定例会、広告運用
得意な業界・作り方BtoB SaaS・IT、EC・D2C、人材・採用支援、製造業・BtoBメーカー、医療・YMYL領域、スタートアップ・新規事業
料金実行支援のみ 30万円〜/月(最低3ヶ月〜)、実行+コンサル 50万円〜/月(最低6ヶ月〜)、コンサルのみ 25万円〜/月(最低3ヶ月〜)。税抜の目安

StockSunは、StockSun株式会社が提供するLP制作コンサルティングのサービスです。公式サイトには「「見た目」ではなく「売上」から逆算する。」と記載されています。コンサルタントが構成の設計から制作、A/Bテスト、公開後の改善まで伴走すると紹介しています。

料金は月額の固定で、戦略を自社で持っている企業向けの実行支援、戦略と実行をまとめて頼むプラン、実行の体制が社内にある企業向けのコンサルのみ、の3つに分かれています。LP制作だけでなく、Web広告やSEO、SNSの集客までまとめて依頼できると案内しています。

導入事例:美容・D2C商材の複数の依頼主(社名は非公表)

商品のページに直接案内するだけではCVRが伸び悩んでいた複数の会社から、商品のページの前に読み物の形の記事LPを挟む方法で改善したいという相談を受けた事例です。美容ドリンクの事例では、記事LPを入れたことで、1日あたりの成約件数が0.10件から0.86件に増えました。配信の中心を記事LPに切り替え、獲得単価(CPA)を21万円台から4.7万円台まで下げた商材もあったと公開しています(出典 StockSun 支援実績、2026年8月7日掲載)。

月30万円以上の支援を最低3か月続けられ、頭打ちになった広告の獲得効率をLPから立て直したい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

PULL-NET

PULL-NETの公式サイトのページ
出典 PULL-NET 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社PULL-NET(大阪市中央区)
任せられる範囲競合分析と構成の提案、デザイン、コーディング。追加オプションでライティング、写真や動画の撮影、A/Bテスト、結果分析と改善提案、Web広告の運用
得意な業界・作り方美容・健康関連、食品関連。楽天などのモールのLP
料金公式サイトでご確認ください(ページの長さで分かれる3つのプラン)

PULL-NETは、株式会社PULL-NETが運営するLP制作のサービスです。公式サイトには「美容・健康関連、食品関連で多数の実績」と記載されています。創業以来17年以上、楽天などのモールに限らずLPの制作に携わってきたと紹介しています。

料金はページの長さで3つのプランに分かれ、画像でのコーディングが含まれます。自社のサイトの中のLPと、モールの中のLPでは競合の状況が違うため、それぞれに合う構成を提案すると案内しています。効果測定と継続的な改善は、ECサイトの運営代行のプランで請け負っています。

導入事例:温感マッサージ器具のLP(美容・健康、依頼主は非公表)

温感マッサージ器具の販売ページで、情報と写真が足りず、商品の特長やスペックを分かりやすく伝えられていないという課題があった事例です。動く部分をどう伝えるかを考え、予算を抑えながら、アニメーションのGIFで機能を表現したと公開しています(出典 PULL-NET 制作事例、2026年6月15日掲載)。

撮影やライティングを必要に応じて足しながら、ECサイトやモールで売る商品のLPを作りたい会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

ラヴィゴット

ラヴィゴットの公式サイトのページ
出典 ラヴィゴット 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社ラヴィゴット(東京都新宿区、2014年設立)
任せられる範囲ヒアリングと調査、企画構成、ライティング、写真撮影、デザイン、フォームの構築、コーディング、公開後の運用管理(別料金)、広告運用
得意な業界・作り方会社の規模や業種・業界を限定しない
料金平均制作単価380,000円。広告運用は運用手数料15%

ラヴィゴットは、株式会社ラヴィゴットが運営するLP制作のサービスです。公式サイトには「LP制作×運用改善でCVR最大化」と記載されています。会社の規模や業種、業界に関わらず600件以上の取引の実績があると紹介しています。

調査と企画から、専属のライターによるライティング、写真撮影、デザイン、コーディングまでを料金に含めています。企画構成から公開までは、平均約2か月半が目安です。公開後は別の料金で、ABテストツールやヒートマップを使って毎月の数値を見ながら直す運用を請け負い、広告運用も手数料15%で対応しています。

導入事例:みなと地所株式会社(不動産、兵庫県明石市)

みなと地所は、宅地分譲や中古物件のリフォーム再販などの不動産事業を手がける会社です。以前のWebサイトは情報が古いまま放置されていて、社内にはWebやITに詳しい専任の担当者がいませんでした。新しい会社の分も含めて、名刺代わりになるシンプルなLPを2社分作りたいと相談し、公開後は保守と社内の業務効率化の支援まで任せています。

私たちは「具体的にこんなデザインにしたい」という明確なイメージがなく、かなりアバウトな要望しか出せませんでした。ところがラヴィゴットさんは、「それなら、こういう構成と見せ方が最適です」と、具体的なサンプルや文章のベースを先に提案してリードしてくれたんです。

修正をお願いする際も、こちらがうまく説明できなくても「こういう意図ですよね」と的確に汲み取って反映してくれます。

ゼロから自分たちで考えるのは大変ですが、ベースを作っていただいたおかげでストレスなく進めることができました。

具体的なデザインの要望が固まっていなくても、構成と見せ方を先に提案してもらえたことで、ストレスなく進められたと話しています。社内にWebの担当者がいない会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

free web

free webの公式サイトのページ
出典 free web 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社free web(東京都渋谷区、2011年設立。旧社名 free web hope)
任せられる範囲競合とユーザーのリサーチ、情報設計、ライティング、デザイン、公開後の改善(ABテスト、ヒートマップ)、広告運用
得意な業界・作り方BtoB、BtoCを問わない。商材の価格帯と意思決定の特徴で分けた12タイプの設計
料金公式サイトでご確認ください

free webは、株式会社free webが提供するLPの制作と運用のサービスです。公式サイトには「LP制作・運用2,000本越えの実力者達がつくる」と記載されています。LPの設計者は全員が広告運用の経験者だと紹介しています。

誰に、何を、どの順番で伝えるかを設計し、競合のLPや広告、価格まで調べてから、専任のライターとデザイナーが制作すると案内しています。公開後は広告やヒートマップ、成果のデータを見ながら、コピーや導線を直し続けます。与件が固まっていない段階からの相談も受け付けています。

導入事例:KOBUSHI MARKETING合同会社(クラフトビール)

KOBUSHI MARKETINGは、新潟で醸造するクラフトビール「KOBUSHI BEER」を手がけ、熱量の高いメンバーが集まるコミュニティを運営しています。コミュニティの熱量をオンラインに広げるために、オンライン販売を本格的に考え始めたとき、LPが必要だと考えてfree webに声をかけました。free webはコンセプトとコピーの作成、デザイン、撮影、醸造所の取材までを担当しています。

今ではこのサイトが、KOBUSHI BEERの名刺代わりになっています。「どんなビールですか?」と聞かれれば、URLを一発送るだけで説明が完結する。ブランドの輪郭が言葉とビジュアルで明確になったことで、私たちの想いが正確に伝わっていく。満足度で言えば、300パーセントです。

商品の背景を言葉とビジュアルで伝え、URLを送るだけで説明が済むようになった事例です。与件が固まっていない段階から、リサーチと取材も含めて作ってほしい会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

デジタルアスリート

デジタルアスリートの公式サイトのページ
出典 デジタルアスリート 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社デジタルアスリート株式会社(東京都新宿区。旧社名 株式会社リスティングプラス)
任せられる範囲コンセプトメイク、ライティング、素材の写真撮影、デザイン、コーディング、広告の数字をもとにした月次の改善、広告運用
得意な業界・作り方Web広告で集客する中小・ベンチャー企業。広告に合わせたLP
料金概算費用 35~105万円(制作期間 20~60日間)。月額予算250万円以上の場合は制作費無料

デジタルアスリートは、デジタルアスリート株式会社が提供するLP制作代行のサービスです。公式サイトには「徹底した顧客リサーチ、分析による広告特化型LPを提供。」と記載されています。実績の8割は中小・ベンチャー企業で、商品の立ち上げや新商品の発売の段階からLPを作ってきたと紹介しています。

Web広告の運用に合わせてLPを改善する運用型のサービス「ADLPO」では、広告の数字をもとにした月次の改善と修正をまとめて提供しています。Web広告で集客し、公開後も改善を続ける企業に向けたサービスだと明記しています。

導入事例:株式会社イー・コミュニケーションズ(資格・検定試験のソリューション)

イー・コミュニケーションズは、2000年に検定専門のIT企業として設立され、CBT(コンピュータを使った試験)やeラーニングを手がけています。以前は別の会社に広告運用を頼み、LPや記事は別の外注先に依頼していたため、やり取りの手間がかかり、意見がまとまらないこともありました。デジタルアスリートに広告運用とLPの改善をまとめて任せ、毎月LPの訴求をテストしています。

毎回様々な施策を実施いただきありがとうございます。

お任せしてから一年間はLP面での改善を進め、問い合わせ件数の改善に繋がったということを強く感じております。

今後は問い合わせ件数の改善に加えて、”質”の面の改善にも舵を切ってもらえればと思います。

事例では、毎月の問い合わせ件数が3倍になり、1件あたりの獲得単価が約3分の1になったと公開しています。広告とLPを別々の会社に頼んでいて、窓口を1つにまとめたい会社におすすめです。

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シンフィールド

シンフィールドの公式サイトのページ
出典 シンフィールド 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社シンフィールド(東京都千代田区、2006年設立)
任せられる範囲マンガの制作、LPの企画と構成、デザイン、コーディング、アクセス解析とABテスト、LPOツールとEFOツールの提供、リスティング広告の運用
得意な業界・作り方マンガを使ったLP
料金公式サイトでご確認ください

シンフィールドは、株式会社シンフィールドが運営するマンガLP制作のサービスです。公式サイトには「ランディングページと漫画の相性は抜群です。」と記載されています。2009年からLPにマンガを取り入れるサービスを始め、登録しているマンガ家の中から絵のタッチを選べると紹介しています。

マンガの制作とLPの企画、構成、デザイン、コーディングをまとめて請け負い、心理学の考え方を使って構成を組むと案内しています。公開後はアクセス解析で直帰率や離脱率をつかみ、ABテストでキャッチコピーやボタンの色を試す運用まで対応しています。

導入事例:株式会社アトランティック・ファイナンシャル・コーポレーション(FX)

アトランティック・ファイナンシャル・コーポレーションは、FXの高金利スワップに興味がある人に向けて、スワップ金利の取引をマンガで分かりやすく説明するLPを作りました。広告や検索から来た人がすぐに離れてしまう直帰率を下げることと、競合の多い市場で差別化することがねらいでした。

Google Analyticsでアクセス解析していますが導入前と比べてやはり直帰率は改善されました。あとは滞在時間が伸びましたね。これはやると決めた時に予想できたので想定通りといった感じです。効果はまずますですがよかったです。

マンガの制作を含めた見積もりを取れて、仕組みが難しい商品をページの最後まで読んでもらいたい会社にぴったりです。

公式サイトの事例を見る

ここで紹介した導入事例は、各社が公式サイトで公開している事例のうちの1つです。各社はほかの業種・規模の会社も支援しているので、気になる会社は公式サイトの事例ページもあわせてご覧ください。

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7. LP制作を頼むメリットと注意点

LP制作を制作会社に頼むメリットは、広告から来た人に伝わる言葉と順番で、自社の商品やサービスを1ページにまとめられることです。頼んだ会社の声から見えるメリットと、契約の前に決めておきたい注意点を整理しました。

頼む会社から見たメリット頼む会社から見たデメリット
同じ広告費で、問い合わせや購入が増えることがある自社で作るより、
最初の費用がかかる
要望がまとまっていなくても、構成と見せ方を提案してもらえる商品の情報や素材を渡すために、
社内の時間が必要になる
会社や商品のことを理解したうえで問い合わせが来る公開後の改善を頼むと、
月額の費用が続く

LP制作を頼むメリット

  • 同じくらいの広告費で、問い合わせや受注が増えることがあります。以前は月20万〜30万円の広告で問い合わせがほとんど来なかったのに、LPを作り直してからは、月30万円ほどの広告で問い合わせと受注が毎月生まれるようになった、と話す依頼主がいました。
  • 要望がまとまっていなくても、制作会社が構成を提案して形にしてくれます。デザインの具体的なイメージがなくても、制作会社が構成や文章のたたき台を先に提案し、それをもとに進められた事例があります。
  • 取引先やお客様への説明が、URLを送るだけで済むようになります。LPのURLを送るだけで説明が済むようになった、会社のことを理解した状態で問い合わせが来るので商談を進めやすくなった、と話す依頼主がいました。
  • すぐにページを離れる人が減り、ページを読む時間が伸びることがあります。伝え方を変えたことで、公開前と比べて直帰率が下がり、ページを見る時間が伸びた事例があります。

具体例は、6章「LP制作おすすめ10選」の各社の事例にまとめています。

よくある失敗と、契約の前に決めること

LP制作を始めるときには、気をつける点や、思っていたのと違った、という場面も出てきます。契約の前に決めておきたい点は次の4つです。

  • 作って終わりにすると、成果が伸びにくくなります。公開後の改善を自社でするか、制作会社に月額で頼むかを、公開の前に決めておくことが大事です。
  • 修正や素材、撮影は別料金になることがあります。見積もりに含まれる修正の回数と、写真や撮影、フォームの設置の費用を、契約の前に確かめておくと安心です。
  • 広告の文言とLPの中身がずれると、成果が出にくくなります。広告とLPを別の会社に頼む場合は、広告の担当者とLPの担当者が数字を共有できるようにしておくことが大事です。
  • 編集できるデータと制作物の権利の扱いは、会社によってルールが違います。将来ほかの会社に改善を頼む可能性があるなら、編集できるデータを受け取れるかと、権利をどちらが持つかを契約書で明記しておくと安心です。

8. LP制作を頼むときの流れ

LP制作の期間は、構成から制作会社に頼む場合で1〜2か月が目安です。テンプレートを使い、原稿と写真を自社で用意する場合は、1週間ほどから公開できます。どちらの場合も、次の7段階で進みます。

  1. 目的と目標の数字を決める:問い合わせ、購入、資料請求のどれを増やしたいかと、月に何件を目指すかを決めます。予算と公開したい日、LPに人を集める広告の予定もあわせて整理します。
  2. ターゲットを決め、制作会社に相談する:誰に向けたLPかを決め、同じ業界や同じ困りごとの事例がある会社を2〜3社選んで、同じ条件で見積もりを依頼します。
  3. 構成を決めて、契約する:制作会社が競合を調べ、訴求の軸とページの構成(ワイヤーフレーム)を提案します。契約では、費用、納期、修正の範囲、納品されるデータ、公開後の改善を決めます。
  4. 原稿を作る:キャッチコピーと本文を作ります。依頼する会社は、商品の情報や実績、お客様の声を渡し、内容を確認します。
  5. デザインを作る:制作会社がデザインを作ります。依頼する会社は、デザインを確認して社内の承認を取ります。コーディングに入ってからは直せない会社もあるので、この段階で確認を終えておくことが大事です。
  6. コーディングとテストを進める:スマートフォンでの見え方とフォームの動きを確かめます。
  7. 公開し、効果を測って改善する:広告を出してLPを公開し、アクセスや問い合わせの数を見て、文言やボタン、構成を直します。

広告を出す日が決まっている会社は、制作期間の目安から逆算して、余裕を持って相談を始めるのがおすすめです。

9. LP制作に関するよくある質問

LP制作は1本いくらかかりますか

構成と原稿からデザインまで任せると、LP1本30万〜60万円が中心です。テンプレートを使ってデザインとコーディングだけを頼むなら10万円以下から、撮影や公開後のA/Bテスト、広告運用まで任せる場合は60万円以上が目安です。価格帯ごとの依頼先と任せられる範囲は、3章「LP制作の費用相場」にまとめています。

LP制作をフリーランスやココナラで頼むといくらですか

デザインとコーディングが中心なら、10万円以下からが目安です。オリジナルのデザインと簡単な構成案まで頼むと、10万〜30万円が目安になります。構成と原稿を自社で用意できる会社に向いています。誰に何を伝えるかから一緒に考えてほしい場合や、公開後の改善まで続けて頼みたい場合は、制作会社とあわせて見積もりを比べるのがおすすめです。

LPとホームページの違いは何ですか

LPは、申し込みや購入をしてもらうための1ページです。ホームページは、会社やサービスの情報を複数のページで伝えるサイトです。LPはほかのページへのリンクを減らし、広告の反応を見ながら文言やボタンを短い周期で直します。違いの一覧は、2章「LP制作とは」にまとめています。

LP制作にかかる期間はどのくらいですか

構成から制作会社に頼む場合は、1〜2か月が目安です。テンプレートを使い原稿と写真を自社で用意する場合は1週間から、撮影や公開後のA/Bテストまで含める場合は2か月からが目安です。原稿と素材の準備や、社内の確認に時間がかかると、期間は延びます。

LP制作を依頼するにはどうすればいいですか

3つのことを決めてから、制作会社2〜3社に相談します。3つとは、目的と目標の数字、予算と公開したい日、どこまで任せるかです。同じ条件で見積もりを頼むと、各社の金額と任せられる範囲を比べやすくなります。相談から公開までの流れは、8章「LP制作を頼むときの流れ」にまとめています。

10. まとめ

編集部が調べた範囲で、公式サイトに導入事例を公開しているLP制作会社10社を、任せられる範囲、得意な業界、公開されている料金で比べました。

LP1本の制作費は、構成と原稿からデザインまで任せると30万〜60万円が中心です。デザインとコーディングだけならフリーランスやテンプレート型の制作サービス、構成と原稿からならLP制作会社、広告運用と公開後の改善までなら運用まで請け負う会社が候補になります。LPは公開してから数字を見て直すことで成果が伸びるので、改善の進め方と月額も一緒に比べることが大事です。

どこまで任せるかを決めたら、同じ範囲の事例がある会社を2〜3社選び、同じ条件で見積もりを比べてみてください。

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