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インサイドセールス代行おすすめ12選【2026年】相場とテレアポ代行との違い

更新日 2026年11月01日
インサイドセールス代行おすすめ12選【2026年】相場とテレアポ代行との違い

「展示会や問い合わせで集めた見込み客に、連絡しきれていない」。
「営業が目の前の案件で手一杯で、新規開拓の電話は後回しになっている」。
「インサイドセールスの部署を作りたいが、社内に進め方を知る人がいない」。

インサイドセールス代行を検討し始めるきっかけは、このような悩みから始まることが多いです。

インサイドセールス代行を導入すると、見込み客への連絡から商談の設定までを社外のチームに任せ、営業担当が商談に時間を使える体制が目指せます。しかし、「テレアポ代行と何が違うのか」「月にいくらかかるのか」「どの会社に頼めばよいのか」と、迷う点も多くあります。

この記事では、編集部が公式サイトに導入事例を公開しているインサイドセールス代行12社を、「どんな状況の会社を支援しているか」の観点も含めて、掲載しました。

インサイドセールス代行を依頼したあとの会社を見ると、次のような成果につながった事例もありました。

ぜひ最後までご覧ください。

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1. この記事の掲載基準

公式サイトに導入事例を公開していて、そこから業種・課題・任せた範囲が分かりやすい会社を掲載しました。知名度ではなく、事例を公開していて、お客さんの課題や導入の背景が分かる会社を中心に選んでいます。

料金は、公式サイトの画面に金額が出ている場合に転記しました。金額を確認できなかった会社は「公式サイトでご確認ください」としています。数字は各社の公開情報で、確認日は記事末尾の注記にあります。本記事には有料掲載企業が含まれる場合があり、該当する会社にはブロックの冒頭にPRと表記します(2026年10月時点で該当なし)。

2. インサイドセールス代行とは

インサイドセールス代行とは、電話やメール、Web会議を使って見込み客と接点を作り、商談につなげるまでの営業活動を、外部の会社に任せるサービスです。インサイドセールスのアウトソーシングと呼ばれることもあります。任せられる工程は会社によって違い、新規のアポイント獲得を中心に対応する会社もあれば、見込み客の育成や体制づくりまで対応する会社もあります。インサイドセールスより広く、商談や受注まで外に任せる場合は、営業代行に任せられる工程で整理しています。

インサイドセールス代行に任せられる工程

掲載した12社の対応業務を、編集部が次の4つの工程に分けました。

  • 新規のアポイント獲得。まだ接点のない会社のリストを作り、電話やメールで連絡して商談の日程を決めます。BDR(新規の会社に自社から働きかけるインサイドセールス)と呼ばれる領域です。
  • 見込み客の育成と商談化。問い合わせ、資料請求、展示会の名刺など、すでに接点のある見込み客に連絡を続けます。検討が進んだ相手は、フィールドセールス(商談から受注までを担当する営業)との商談につなげます。SDR(問い合わせに対応するインサイドセールス)やナーチャリング(見込み客の育成)と呼ばれる領域です。
  • 商談とクロージング。電話やWeb会議で商談を行い、受注までを担当します。対応している会社は一部です。
  • 体制づくりと内製化の支援。トークスクリプト(電話で話す内容の台本)を作成し、KPI(活動の目標にする指標)を決めます。SFAやCRM(営業の記録と顧客情報を管理するシステム)の使い方の設計も対象です。自社の担当者が自分たちで運用できるようになるまでの支援も含みます。

自社の営業活動のうち、どの工程で人手やノウハウが足りないのかを先に整理すると、候補の会社を絞りやすくなります。

テレアポ代行・営業代行との違い

インサイドセールス代行は、テレアポ代行や営業代行と比べられることが多いサービスです。目的、任せる範囲、手段、成果の数え方で整理しました。

言葉目的任せる範囲主な手段成果の数え方
テレアポ代行アポイントの数を増やすリストへの電話と日程調整電話コール数、アポイントの件数
インサイドセールス代行受注につながる商談を増やす新規の会社への連絡、見込み客の育成、商談の設定。会社によっては商談と受注、体制づくりまで電話、メール、Web会議、SFAやCRMへの記録商談の件数、商談化率、受注への貢献
営業代行営業活動の一部か全体を任せるアポイント獲得から商談、受注まで。上の2つを含む広い言葉電話、訪問、オンライン商談契約の内容による

2つの違いは、リストへの電話とアポイントの獲得に絞って任せるか、見込み客の育成と商談化まで続けて任せるかです。電話をかける数を増やしてアポイントを取りたい場合は、テレアポ代行が候補になります。見込み客はいるのに商談にならない、検討期間が長い商材を扱っている、という場合はインサイドセールス代行が候補です。ただし、「インサイドセールス代行」というサービス名からは任せられる範囲が分からないため、各社の公式サイトで対応業務を確認することが大事です。任せられる工程の区分と、営業代行まで含めた違いは、インサイドセールス代行とはで解説しています。

3. インサイドセールス代行の料金相場

インサイドセールス代行の料金は、主に固定報酬型、成果報酬型、その2つを組み合わせた複合型の3つの形に分かれます。金額は、任せる工程と体制の人数で変わります。

インサイドセールス代行の料金を左右する4つの要素
  1. 料金の形。固定報酬型、成果報酬型、複合型で、料金がかかるタイミングが変わります。
  2. 任せる工程。見込み客への連絡を任せる場合と、設計から運用、担当者の育成までを任せる場合で金額が変わります。
  3. 体制の人数。担当する人数が増えるほど、月額が上がります。
  4. 初期費用と契約期間。初期費用がかかるか、契約期間が何か月からかは、会社によって違います。

固定報酬型の相場

固定報酬型の相場は、月額50〜70万円です。固定報酬型は、成果の件数に関係なく、毎月決まった金額を支払う形です。予算を立てやすく、見込み客の育成や体制づくりのように、件数では測りにくい活動を任せる場合に向いています。

成果報酬型の相場

成果報酬型の相場は、アポイントや商談1件あたり1.5万〜3万円です。成果報酬型は、獲得した件数の分だけ料金が発生します。アポイントがどれだけ取れるか分からない段階で、費用を件数に合わせたい場合に向いています。

成果報酬型を希望する場合は、問い合わせの段階で対応しているかの確認が必要です。見込み客の育成を目的にしているため成果報酬型には原則対応していない、と公式サイトに明記している会社もあります。

複合型の料金

複合型は、月額の固定費に成果報酬を足す形で、成果報酬の部分は1件あたり1万〜2万円が目安です。一定の活動量を確保しながら、料金を成果にも連動させたい場合に向いています。月額の固定費は会社によって幅があるため、見積もりでの確認が必要です。

掲載12社の公開料金

今回掲載した12社のうち、公式サイトの画面で金額を確認できた会社では、月額は30万円からの会社もあれば、約200万円からの会社もあり、開きがあります。料金の形は月額の固定費が中心です。

金額は、体制の人数と任せる工程によって変わります。相場の金額で比べるのではなく、同じ範囲と同じ体制で2〜3社の見積もりを並べるのがおすすめです。各社の公開料金は、5章「インサイドセールス代行の比較表」に載せています。報酬の形ごとに月の総額に直した比べ方は、インサイドセールス代行の費用相場で解説しています。

4. インサイドセールス代行の選び方

インサイドセールス代行は、次の7つの点を確認して選ぶのがおすすめです。任せる工程、商談として引き渡す条件、記録の残し方、近い事例、報告の中身、内製化のための引き継ぎ、料金と契約期間の順に、契約の前に決めることと代行会社に聞くことを整理しました。

インサイドセールス代行を選ぶときの7つの点
  1. どの工程を任せるかを先に決める
  2. 商談として引き渡す条件を誰が決めるか
  3. 見込み客の情報と活動の記録がどこに残るか
  4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか
  5. 報告の中身と頻度
  6. 内製化を見すえるなら、スクリプトと手順を引き継げるか
  7. 料金の形と契約期間

1. どの工程を任せるかを先に決める

最初に決めるのは、4つの工程のうちどこを任せるかです。新規のアポイントが足りないのか、集めた見込み客を追えていないのか、部署の立ち上げ方が分からないのかで、合う会社が変わります。任せたい工程に対応している会社かどうかは、各社の対応業務の記載で確認しておくことが大事です。代行会社に相談する前に、自社の商材、連絡したい相手、いまの課題、予算と期間を整理しておくと、提案の内容を比べやすくなります。

インサイドセールス代行に任せる工程を決めるときの確認項目

  • 4つの工程のうち、人手やノウハウが足りない工程を整理する
  • 自社の商材、連絡したい相手、予算と期間を整理する
  • 任せたい工程に対応しているかを聞く

2. 商談として引き渡す条件を誰が決めるか

商談として営業担当に引き渡す条件は、自社と代行会社で契約の前に決めておくことが大事です。予算があるか、導入の時期が決まっているか、決裁者が関わっているか、課題がはっきりしているか、といった項目のうち、どこまで満たせば商談とするのかを言語化します。条件があいまいなままだと、報告される商談の件数が増えても、受注につながらない商談に営業担当の時間が使われてしまいます。

インサイドセールス代行の商談の条件を決めるときの確認項目

  • 商談として引き渡す条件を自社で言語化する
  • 条件を一緒に設計してもらえるかを聞く
  • 条件を途中で見直せるかを聞く

3. 見込み客の情報と活動の記録がどこに残るか

電話の結果や相手の反応を、自社のSFAやCRMに記録してもらえるかを確認します。自社のシステムに記録が残れば、契約が終わったあとも、過去のやり取りを見ながら営業を続けられます。代行会社のシステムやスプレッドシートで管理する場合は、データをどの形式で、どの頻度で受け取れるかを決めておくと安心です。自社のシステムの権限を社外の人に渡すには、情報管理の準備も必要になります。

インサイドセールス代行の記録の残し方を確認するときの確認項目

  • 記録を残すシステムを自社で決める
  • 自社のSFAやCRMに直接入力してもらえるかを聞く
  • 代行会社のシステムで管理する場合の、データの受け取り方を聞く
  • 社外にアカウントを渡すときの権限の範囲を決める

4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか

自社に近い状況の会社を支援した事例があるかを見ます。検討期間が長い商材、専門知識が必要な商材、複数の商材を扱う会社では、担当者が商材を理解するまでに時間がかかります。近い業界や近い課題の事例がある会社は、自社の状況を伝えやすい相手です。6章「インサイドセールス代行のおすすめ12選」では、各社の事例を1件ずつ紹介しています。

インサイドセールス代行の事例を見るときの確認項目

  • 自社の商材の特徴(検討期間、専門性、商材の数)を整理する
  • 近い業界や近い課題の事例があるかを聞く
  • その事例で任せた工程と、成果が出るまでの期間を聞く

5. 報告の中身と頻度

報告で受け取れる情報が、件数だけなのか、断られた理由や通話の録音まで含むのかを確認します。断られた理由が分かると、連絡する相手や話す内容が合っているかを判断できます。通話の録音は、自社の営業担当の教育にも使える材料です。定例の打ち合わせの頻度と、アポイントが入ったときの連絡の方法もあわせて聞いておくと安心です。

インサイドセールス代行の報告を確認するときの確認項目

  • 報告で知りたい項目(件数、断られた理由、相手の反応)を決める
  • 通話の録音を受け取れるかを聞く
  • 定例の打ち合わせの頻度を聞く
  • 稼働する担当者と事前に面談できるかを聞く

6. 内製化を見すえるなら、スクリプトと手順を引き継げるか

将来は自社でインサイドセールスを運用したい場合は、作ったトークスクリプト、リスト、活動の記録を引き継げるかを確認します。引き継げる範囲は会社によってルールが違うため、契約の前に聞いておくと安心です。自社の担当者への研修や、代行会社の担当者が自社のチームに加わる形の支援に対応している会社もあります。内製化を前提にするなら、最初の相談でその希望を伝えるのがおすすめです。

インサイドセールス代行から内製化を考えるときの確認項目

  • いつまでに自社で運用したいかを決める
  • トークスクリプト、リスト、活動の記録を引き継げるかを聞く
  • 自社の担当者への研修に対応しているかを聞く

7. 料金の形と契約期間

料金の形と契約期間は、任せる工程とあわせて確認が必要です。固定報酬型か成果報酬型か、初期費用がかかるか、契約期間は何か月からかを聞きます。営業の立ち上げや改善には検証の期間が必要なため、契約期間を3か月以上としている会社もあります。途中で解約できるかどうかも、会社ごとにルールが違うため確認が必要です。

インサイドセールス代行の料金と契約期間を確認するときの確認項目

  • 毎月の予算の上限と、試す期間を決める
  • 料金の形(固定報酬型、成果報酬型、複合型)と初期費用を聞く
  • 契約期間と、途中で解約するときの扱いを聞く
  • 契約から稼働を始めるまでの期間を聞く
何社も調べて、比べる。その手間に。ジツゾウの独自AIで発注先探しをもっとラクに。候補探し・比較・信頼性の確認を、独自AIでまとめて支援。発注先探しを相談する

5. インサイドセールス代行の比較表

12社の任せられる工程・料金の形・料金を1枚の表に並べました。各社の事例と依頼した会社の声は6章に載せています。

サービス名任せられる工程(公式サイトの記載)料金の形料金(公開分)
エンSXセールスBDR・SDRなどの新規開拓の代行/ナーチャリング/インサイドセールスの運用コンサルティング公式サイトでご確認ください公式サイトでご確認ください
※成功報酬型は原則対応していない
(内容により相談可)
soraプロジェクトリストの作成/コール/見込み客の育成/商談担当スタッフによるクロージング/営業体制の構築定額プランインサイドセールス代行定額プラン
月額65万円〜(税抜き表示)
※初期費用・月額費用・スクリプト作成費用等込み
※コール数などに応じて変動
※期間限定の依頼は1ヶ月から対応可能
(公式サイトの料金の記載)
Sakura outsourcing(アースリンク)商談創出/ナーチャリング/導入時からの伴走公式サイトでご確認ください公式サイトでご確認ください
※成果報酬の体系は用意していない
ブリッジインターナショナルクオリフィケーション(見込み客の見極め)/ナーチャリング/クロージング/オンボーディング・カスタマーサクセス/内製化の支援固定費型目安として初期費用 約50万円〜
月額費用 約200万円〜
(公式サイトの料金の記載)
BALES(スマートキャンプ)戦略立案/オペレーション構築/リード獲得や商談機会の獲得のためのアプローチの実行公式サイトでご確認ください公式サイトでご確認ください
セレブリックスアポイント獲得/一次商談/オンライン商談と受注獲得/カスタマーサクセス公式サイトでご確認ください公式サイトでご確認ください
ネオキャリア営業戦略の立案・設計/新規アポイントの獲得/リードの育成・掘り起こし/問い合わせ対応初期費用と月額初期費用 10万円〜/月額 30万円〜
※利用期間 3ヶ月〜
(公式サイトの料金の記載)
DORIRUアウトバウンド・BDRによる新規の商談創出公式サイトでご確認ください公式サイトでご確認ください
セイヤク(ウィルオブ・ワーク)リードナーチャリング支援/インバウンド対応支援/アウトバウンド対応支援/トークスクリプト作成/営業ツール導入支援/インサイドセールスチーム構築支援固定報酬型(成果報酬型を希望の場合は相談)公式サイトでご確認ください
※契約期間は3か月以上
セルメイト(RECERO)プッシュ型インサイドセールスの立ち上げ・施策提案/実行支援・仕組み化/内製化支援公式サイトでご確認ください公式サイトでご確認ください
SALES ROBOTICS新規開拓/情報収集/ナーチャリング/一次商談/インサイドセールスの立ち上げ構築支援公式サイトでご確認ください公式サイトでご確認ください
※最短で3か月から利用可能
スタジアムテレアポ・SDR・BDRによるアポイント獲得/追客・ナーチャリング/戦略戦術の策定月額固定制公式サイトでご確認ください
※契約期間は最低3ヶ月〜
※成果報酬型は原則行っていない

6. インサイドセールス代行のおすすめ12選

ここからは1社ずつ紹介します。各社の説明のあとに、その会社に依頼した会社の声を、公式サイトの事例から原文のまま出典つきで引用しました。

エンSXセールス

エンSXセールスの公式サイトのページ
出典 エンSX 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社エンSX株式会社(東京都新宿区、2024年設立)
対応業務BDR・SDRなどの新規開拓の代行/ナーチャリング/インサイドセールスの運用コンサルティング
任せられる工程新規のアポイント獲得/見込み客の育成/運用の設計と改善
料金公式サイトでご確認ください(成功報酬型は原則対応していない。内容により相談可)

エンSXセールスは、エンSX株式会社が運営するBtoB向けのインサイドセールス代行サービスです。公式サイトは「BtoB領域における商談数を最大化する高品質なインサイドセールス代行支援」と掲げています。得意な領域として、大手SIer(システム開発を請け負う会社)からSaaS(インターネット経由で使うソフトウェア)の企業までのIT業界を挙げています。

公式サイトでは、戦略と戦術の立案に長けたアカウントマネージャーがプロジェクトを統括し、同社の基準を満たしたインサイドセールスの担当者が実行する体制と紹介しています。商談を獲得した通話は、音声データで納品すると明記されています。稼働の開始は最短3週間からで、稼働開始日の1ヶ月前に依頼するとスムーズに着手できます。

導入事例:三菱地所リアルエステートサービス株式会社(不動産)

三菱地所リアルエステートサービスは、法人向けの不動産仲介を中心に事業を行う会社です。マーケティング部のインサイドセールスは、セミナーやコンテンツに反響のあった相手、失注した商談、休眠顧客への連絡を進めていました。こうした施策を約1年続けるなかで、連絡できる見込み客のリストが頭打ちになっていました。社内の担当者2名は既存顧客への対応があり、新規の会社への電話に十分な時間を割けなかったため、新規の会社への最初の連絡をエンSXに任せています。

現在、エンSXさんから送客いただいた企業にて、所有不動産の売却方針を決め、あとは親会社の承認を取るだけという案件が出てきています。また、初回商談での相談に留まらず、支店の移転相談や駐車場に関する相談など、後日追加の相談をいただける企業もあります。

マーケティング部 コンサルティング営業課 後藤様。出典 エンSX 導入事例(2026年10月8日確認)

新規の会社との接点を増やし、商談につなげたい場合に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

soraプロジェクト

soraプロジェクトの公式サイトのページ
出典 soraプロジェクト 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社株式会社soraプロジェクト(福岡県筑紫野市、2007年設立)
対応業務ヒアリング・商品理解/トークスクリプトの作成/リストの作成/コール/営業状況のレポーティング/改善施策の実施
任せられる工程新規のアポイント獲得/見込み客の育成/営業体制の構築
料金インサイドセールス代行定額プラン 月額65万円〜(初期費用・月額費用・スクリプト作成費用等込み。価格は税抜き表示。コール数などに応じて費用は変動)

soraプロジェクトは、株式会社soraプロジェクトが運営するインサイドセールス代行サービスです。公式サイトは「インサイドセールス代行で、継続的な商談を創出」と掲げ、20年以上の営業代行の実績から作った独自の法人データベースを強みに掲げています。

公式サイトでは、電話、メール、Web会議を使って見込み客を育成し、アポイントの獲得だけでなく、相手の状況のヒアリングや情報提供まで行うと紹介しています。稼働状況はリアルタイムで確認でき、契約後は最短10営業日でスタートできます。期間限定の依頼は、1ヶ月から対応が可能と明記されています。

導入事例:東京エレクトロン デバイス株式会社(半導体・電子デバイス、コンピュータシステム関連)

東京エレクトロン デバイスは、海外のITベンダーの製品を国内の顧客に提供する事業部門で、インサイドセールスの機能を立ち上げました。立ち上げ当初はフィールドセールスとの兼務で、案件の対応が忙しい時期には新規の電話の優先度が下がっていました。リストの調達と電話の両方をsoraプロジェクトに任せています。

直近1年の実績として、平均コンタクト率38%、SPC(コンタクトあたりの商談獲得数)は13%という数字が出ています。soraプロジェクトさんの支援実績の中でも高水準な数字とのことで、リストとコールの組み合わせがうまく機能していると感じています。

また、CRMツールのミーティング調整機能を活用して、アポイントの承諾からその場で日程まで確定していただける仕組みが非常に効果的でした。

新規開拓のリストの作成と電話をまとめて任せたい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

Sakura outsourcing(アースリンク)

Sakura outsourcing(アースリンク)の公式サイトのページ
出典 アースリンク 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社株式会社アースリンク(東京都多摩市、1997年設立)
対応業務インサイドセールス代行(商談創出/ナーチャリング/定例ミーティングでの改善)
任せられる工程商談の創出/見込み客の育成
料金公式サイトでご確認ください(成果報酬の体系は用意していない)

Sakura outsourcingは、株式会社アースリンクが運営するインサイドセールス代行サービスです。公式サイトでは「『コール代行』じゃない"質の高い商談"から"受注"をゴールにする」と打ち出されています。高単価で検討期間が長い商材の商談創出に強いと紹介しています。

公式サイトでは、独自のナーチャリングで商談化まで引き上げること、定例ミーティングで継続的に改善することを強みに掲げています。料金は代行の内容によって異なるとし、購買意欲の醸成を目的とするため成果報酬の体系にはしていないと明記しています。キックオフのミーティング後、最短2週間でコールを始められます(通常は1ヶ月ほど)。

導入事例:株式会社ゼネテック(組込みシステムの受託開発、製造業向けDXソリューション)

ゼネテックは、組込みシステムの受託開発を主軸にする会社です。1回の展示会で約300件の見込み客を獲得していましたが、既存顧客と直近の見込み客への対応で手一杯で、展示会のあとの連絡が後回しになっていました。副社長の主導で始まった営業力強化のプロジェクトをきっかけに、インサイドセールス代行をアースリンクに依頼しています。

導入から5か月ですが、成果は想像以上です。当初は商談化率5%程度と予測していましたが、実際には300件のリストから10%を超える商談が獲得できました。毎週のように複数の商談がトスアップされ、現場からは「嬉しい悲鳴」が上がっています。

システムソリューション営業統括部 システムソリューション営業部 田口 房郎 氏。出典 アースリンク 導入事例(2026年10月8日確認)

検討期間が長い商材で、集めた見込み客への連絡を続けたい会社におすすめです。

公式サイトの事例を見る

ブリッジインターナショナル

ブリッジインターナショナルの公式サイトのページ
出典 ブリッジインターナショナル 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社ブリッジインターナショナル株式会社(ブリッジインターナショナルグループ)
対応業務クオリフィケーション/ナーチャリング/クロージング/オンボーディング・カスタマーサクセス
任せられる工程見込み客の育成/商談とクロージング/体制づくりと内製化の支援
料金業務委託契約(固定費型)。目安として初期費用 約50万円〜、月額費用 約200万円〜(全額を成果報酬とすることはできない。一部の成果連動は相談可)

ブリッジインターナショナルのインサイドセールスアウトソーシングは、ブリッジインターナショナル株式会社が提供するサービスです。公式サイトは「高度な教育を受けたブリッジインターナショナルグループ社員がお客さまの営業部メンバーとしてインサイドセールス活動をご支援」と紹介しています。

公式サイトでは、見込み客の見極めから育成、非対面でのクロージング、受注後のオンボーディング(導入した顧客が使い始めるまでの支援)までを対象にしています。どこまでを任せるかは、フィールドセールスとの分業の形に合わせて設計します。設計した営業モデルは依頼主との共同の成果物と考えており、内製化する場合も協力すると明記しています。

導入事例:株式会社NTTネクシア(コンタクトセンターの構築・運営受託、BPO)

NTTネクシアは、売り上げの多くを既存顧客が占めており、1人のフィールドセールスが新規開拓から既存顧客のフォローまでを担当していました。2021年からインサイドセールスの組織の立ち上げに着手しましたが、社内にノウハウがなく、立ち上げメンバーは3名でした。活動プロセスの設計、既存のSalesforceを使った案件の管理、担当者への研修までをブリッジインターナショナルに任せています。

インサイドセールス内のデータを日々分析し、改善ポイントをすぐに特定して対策できる“データドリブン運用”の仕組みも、この成果を支える大きな要因だと感じています

インサイドセールスの組織づくりから相談したい会社は、検討してみる価値があります。

公式サイトの事例を見る

BALES(スマートキャンプ)

BALES(スマートキャンプ)の公式サイトのページ
出典 BALES 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社スマートキャンプ株式会社(東京都港区)
対応業務インサイドセールス代行/イネーブルメント支援/営業戦略全般支援/カスタマーサクセス代行/フィールドセールス代行/スポットテレマーケティング代行
任せられる工程戦略立案/オペレーション構築/リード獲得や商談機会の獲得のためのアプローチの実行
料金公式サイトでご確認ください

BALESは、スマートキャンプ株式会社が運営するインサイドセールスの代行サービスです。公式サイトは「『BALESメソッド』で事業成長を実現するインサイドセールスBPOパートナー」と掲げています。戦略立案、オペレーションの構築、リード獲得や商談機会の獲得のためのアプローチの実行を一気通貫で支援すると紹介しています。

公式サイトのよくある質問では、電話の結果を依頼主が利用中のSFAやCRMに直接入力できると明記しています。連絡にも、依頼主が利用中のコミュニケーションツールを使えます。トークスクリプトは同社が作成し、すでに使っているものがあれば、それをもとに電話をかけることもできます。

導入事例:株式会社LayerX(バクラク事業部)

LayerXのバクラク事業部は、デジタルとオフラインの両方のマーケティングで多くの見込み客を獲得していました。複数の商材を扱っているため、どの見込み客にも提案できる商材がある一方で、連絡する人手が足りていませんでした。見込み客への電話をBALESに任せ、BALESのチームは電話を始めてから約1ヶ月で6つの商材を扱っています。

定量面での成果は目を見張るものがあります。社内では、メンバーが一人立ちしてKGIを達成するまで2ヶ月程度、パートナー企業様だと4ヶ月はかかると見ていました。しかし、BALESさんはプロジェクト開始後3ヶ月目から、見込みMRRというKGIを達成し、時には単月200%水準の達成をされています。

インサイドセールス部 パートナーマネジメント責任者 一ノ宮様。出典 BALES 導入事例(2026年10月8日確認)

複数の商材を扱っていて、見込み客への連絡を任せたい場合に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

セレブリックス

セレブリックスの公式サイトのページ
出典 セレブリックス 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社株式会社セレブリックス(東京都江東区、1998年設立)
対応業務ターゲット選定/ターゲットリスト作成/トークスクリプト作成/アポイント(架電、メール)/一次商談/オンライン商談/カスタマーサクセス
任せられる工程新規のアポイント獲得/商談とクロージング
料金公式サイトでご確認ください

セレブリックスのインサイドセールス代行は、株式会社セレブリックスが運営するサービスです。公式サイトは「業務設計から接点構築、オンライン商談、クロージング、受注後の書類回収まで、あらゆる業務を非対面で代行できます。」と紹介し、中小企業向けサービスやSaaSなどの営業活動を中心にサポートすると明記しています。

支援の形は、アポイントから一次商談まで、アポイントから受注獲得まで、受注獲得からカスタマーサクセス(契約した顧客の活用を支援する業務)までの3つを公開しています。公式サイトのよくある質問では、委託期間中の活動ログやトークスクリプト、改善内容を依頼主に渡せるため、将来の内製化に向けた土台として活用できると説明しています。申込みから支援の開始までは1か月程度です。

導入事例:ミーク株式会社(モバイルIoT支援事業)

ミークは、モバイルIoTの支援事業を行う会社です。当時は社員数が少なく、限られたメンバーで営業とマーケティングを行っていました。自社の人数だけで営業の幅を広げることが難しかったため、マーケティングの担当者が獲得した見込み客への連絡とアポイントの獲得を、セレブリックスに任せています。

アポイント獲得後、フィールドセールスへ引き継ぐ際の「情報の濃さ」が非常に印象に残っています。単なる事実確認だけでなく、お客様の人柄や「商談をスムーズに進めるための会話の運び方」といった細やかなアドバイスまで、共有フォーマットに盛り込んでくださっていました。

この情報を事前に得られることで、フィールドセールス側もしっかりと心構えをして商談に臨めましたし、実際に共有内容をベースに会話を進めたところ、即受注に繋がったケースもありました。

営業本部 マーケティング部 セールス企画課 兼 インサイドセールス課 課長 五十嵐 千奈 様。出典 セレブリックス 導入事例(2026年10月8日確認)

アポイントの獲得に加えて、商談に引き継ぐ情報の質も大事にしたい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

ネオキャリア

ネオキャリアの公式サイトのページ
出典 ネオキャリア 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社株式会社ネオキャリア(東京都新宿区、2000年設立)
対応業務営業戦略の立案・設計/マーケティング・市場分析/営業リストの作成代行/トークスクリプトの作成/新規アポイントの獲得/リードの育成・掘り起こし
任せられる工程新規のアポイント獲得/見込み客の育成と商談化/体制づくり
料金初期費用 10万円〜/月額 30万円〜(利用期間 3ヶ月〜)

ネオキャリアのインサイドセールス代行は、株式会社ネオキャリアが運営するサービスです。公式サイトでは、戦略立案の上流工程から新規アポイントの獲得、獲得リード(見込み客)の育成・掘り起こしまで対応すると明記しています。

公式サイトの料金欄では、インサイドセールス代行でできることとして、問い合わせ対応、リードの精査と育成、リサーチ、セミナーのフォローを挙げています。連絡の手段は電話、メール、フォームへの投稿です。業務は、同社が運営するBPOセンター(受託した業務を行う拠点)の中で対応することを基本にしていると説明しています。

導入事例:株式会社Sun Asterisk(情報・通信業)

Sun Asteriskのマーケティングは立ち上げの初期で、担当者は3名でした。営業の人手が十分でなく、獲得した見込み客への連絡は形式的なもので終わっていました。ハウスリスト(自社が持っている見込み客のリスト)を活用できていないことも課題でした。Webからの問い合わせのフォローと、ハウスリストの掘り起こしをネオキャリアに任せています。

掘り起こし施策については非常に好調で、今期(4月〜9月)の目標に対する達成率は147%でした。コール対象は、過去に商談やアポイントをしたことはあるものの、受注には至らなかった層、特に熱意が低めのリードです。

リーチ率も、そこからのアポ率も明確に高く、例えば、6月は、接触率が66%、接触後のアポ率は21%でした。

ハウスリストの掘り起こしを進めたい会社は、参考にしてみてください。

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DORIRU

DORIRUの公式サイトのページ
出典 DORIRU 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社DORIRU株式会社(東京都品川区、2017年設立)
対応業務DORIRU(対象規模10-499名)/DORIRU BDR(対象規模500名以上)。どちらも新規の商談創出の支援
任せられる工程新規のアポイント獲得
料金公式サイトでご確認ください

DORIRUは、DORIRU株式会社が運営する新規の商談創出の支援サービスです。公式サイトは「パイプライン増強のための新たな顧客獲得チャネル」と掲げ、創業から一貫してアウトバウンド(自社から連絡する形の営業)とBDRの事業を展開していると紹介しています。

サービスは、連絡する相手の会社の規模で2つに分かれています。公式サイトでは、これまでの支援の実績をもとにナレッジをマニュアルにまとめていること、研修と実践を3ヶ月行っていることを説明しています。

導入事例:株式会社Skillnote(製造業向けのスキルマネジメントシステム)

Skillnoteは、製造業を中心に導入されているスキルマネジメントシステムを提供する会社です。新規の会社への電話を増やしたいと考えていましたが、既存の施策に加えて電話をかける余裕がありませんでした。他社の営業代行サービスも利用していましたが、電話の品質の管理やリストの使い方が見えにくいことも課題でした。リストの作成から電話、報告までをDORIRUに任せています。

まず、DORIRU経由で獲得したアポイントから1件の受注が発生しました。加えて、アウトバウンド経由のアポイント獲得数が、導入前の過去最高と比較して約2倍に増加。商談数の増加が当社の認知拡大にもつながっており、非常に満足しています。

新規の会社への電話を増やしたい会社におすすめです。

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セイヤク(ウィルオブ・ワーク)

セイヤク(ウィルオブ・ワーク)の公式サイトのページ
出典 セイヤク 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社株式会社ウィルオブ・ワーク(東京都新宿区、1997年設立)
対応業務リードナーチャリング支援/インバウンド対応支援/アウトバウンド対応支援/トークスクリプト作成/営業ツール導入支援/インサイドセールスチーム構築支援
任せられる工程見込み客の育成/問い合わせへの対応/自社からの連絡/インサイドセールスのチームの構築支援
料金固定報酬型(成果報酬型を希望の場合は相談)。金額は公式サイトでご確認ください(契約期間は3か月以上)

セイヤクは、株式会社ウィルオブ・ワークが運営する営業代行サービスです。インサイドセールス代行支援のページは「インバウンド対応や見込み顧客の育成ならお任せください。」と掲げています。

公式サイトでは、見込み客の育成、問い合わせへの対応、自社からの連絡の3つを代行すると紹介しています。インサイドセールスチーム構築支援では、同社の営業社員が一定期間チームに参加し、将来は依頼主が自走できるように支援します。よくある質問では、契約期間を3か月以上で設定していると明記されています。

導入事例:icuco株式会社(保育士向けの午睡チェックアプリ)

icucoは、2020年1月に保育士向けの午睡チェックアプリをリリースした会社です。製造業の会社から独立して生まれた会社で、社内に営業の組織がありませんでした。ノウハウがないまま自社だけで営業を進めることは難しいと判断し、2022年11月からインサイドセールスの領域をウィルオブ・ワークに任せています。

また、インサイドセールスの段階でお客様の属性や事前情報、またこの地域は獲得しやすいなどといったデータもまとめていただいており、そうした情報は営業マンにとっては非常に有益な情報で助かっています。

インサイドセールスを任せながら、営業に使える情報も蓄えていきたい会社に合うかもしれません。

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セルメイト(RECERO)

セルメイト(RECERO)の公式サイトのページ
出典 セルメイト 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社RECERO株式会社(東京都港区、2018年設立)
対応業務プッシュ型インサイドセールスの立ち上げ・施策提案/実行支援・仕組み化/内製化支援
任せられる工程自社から連絡する形の新規開拓の立ち上げと実行/仕組み化と内製化の支援
料金公式サイトでご確認ください

セルメイトは、RECERO株式会社が運営するインサイドセールス代行サービスです。公式サイトは「顧客開拓を『倍速』にする、プッシュ型インサイドセールス代行」と掲げています。SaaSを中心に、BtoBのサービスでの実績が多いと紹介しています。

公式サイトでは、インサイドセールスの構築から施策の実行、内製化までをカバーすると説明しています。自社から連絡する形のインサイドセールスを立ち上げ、仕組みにしたあと、必要に応じて内製化を支援します。問い合わせから約1ヶ月で稼働を始められるとしています。

導入事例:株式会社FIXER(クラウドを基盤としたシステム開発、生成AIサービス)

FIXERは、クラウドを基盤としたシステム開発と生成AIサービスを提供する会社です。新規の会社への電話は担当者1人が行っており、獲得できる商談の数が限られていました。担当者がいないと電話が進まないことも課題でした。新規の会社への電話をセルメイトに任せ、そのあとの商談と営業活動を自社で担当する分業の体制にしています。

率直な感想としては、商談数が圧倒的に増えているというのは間違いなく事実ですね。私が個人でアウトバウンドをやっていた時と比較すると、本当に比較にならないぐらいの数の商談をこなせるようになっています。質の面でも、実際にリードから見積もり提示まで進んでいる会社さんが複数出てきている状態です。

新規開拓の電話と商談を分業にしたい会社に向いています。

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SALES ROBOTICS

SALES ROBOTICSの公式サイトのページ
出典 SALES ROBOTICS 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社SALES ROBOTICS株式会社(東京都中央区、2004年設立)
対応業務インサイドセールス運用支援/インサイドセールス立ち上げ構築支援
任せられる工程新規のアポイント獲得/見込み客の育成と商談化/体制づくり
料金公式サイトでご確認ください(運用支援は最短で3か月から利用可能)

SALES ROBOTICSのインサイドセールス支援は、SALES ROBOTICS株式会社が運営するサービスです。公式サイトは「インサイドセールスの立ち上げから運用強化まで、最新のノウハウを用いて支援します」と掲げています。

サービスは、運用支援と立ち上げ構築支援の2つです。運用支援では、新規開拓、情報収集、ナーチャリング、一次商談までを代行すると紹介しています。活動の進捗は同社のシステム「SALES BASE」でデータにし、依頼主がSalesforceを使っている場合は連携できます。よくある質問では、活動量の増減や商談アポイントの獲得条件を日単位で変更できると説明しています。

導入事例:株式会社マクニカ(情報通信・IT関連)

マクニカのネットワークスカンパニーでは、組織がプロダクトごとに分かれており、イベントで獲得した大量の見込み客を、担当者がそれぞれExcelで管理していました。インサイドセールスは専任の2名で内製を始めましたが、各プロダクトのチームから電話の依頼が集中し、2名では対応しきれなくなりました。イベントで獲得した見込み客へのフォローの電話と、過去に接点のあった相手への連絡をSALES ROBOTICSに任せています。

SALES ROBOTICSはアポ獲得の結果だけでなく、「お客様が実際にどのような反応を示したか」という詳細なお断り理由(定性情報)を漏らさずレポートしてくれます。これにより、営業側が事前に立てていた「このターゲットにはこのプロダクトの訴求が刺さるはずだ」という仮説の答え合わせができるようになりました。

ネットワークスカンパニー ビジネスプロセス統括部 マーケティング部 部長 木村 智美 様。出典 SALES ROBOTICS 導入事例(2026年10月8日確認)

電話での相手の反応を、営業の仮説の見直しに使いたい会社は、検討してみる価値があります。

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スタジアム

スタジアムの公式サイトのページ
出典 スタジアム 公式サイト(2026年10月8日確認)
運営会社株式会社スタジアム(東京都港区、2012年設立)
対応業務テレアポ・SDR・BDRによるアポイント獲得/追客・ナーチャリング/トークスクリプトや商談ツールの作成/営業データのレポーティング
任せられる工程新規のアポイント獲得/見込み客の育成と商談化/体制づくり
料金月額固定制。金額は公式サイトでご確認ください(契約期間は最低3ヶ月〜。成果報酬型は原則行っていない)

スタジアムのインサイドセールス代行は、株式会社スタジアムが運営するサービスです。公式サイトは「IT・SaaS特化のインサイドセールス代行」と掲げています。自社から連絡する形の営業(BDR)の支援の実績が多いと紹介しています。

公式サイトでは、トークスクリプトや商談で使う資料を日々見直し、効果が出たものは全て納品すると説明しています。料金は月額固定制の業務委託費で、金額は内容と契約期間によって異なります。よくある質問では、契約期間を最低3ヶ月からとしていること、成果報酬型の支援は原則行っていないことを明記しています。

導入事例:株式会社hacomono(店舗運営のDXを支援するSaaS)

hacomonoは、フィットネスクラブなどの店舗運営に使うシステムを提供する会社です。過去に接点のあった見込み客の掘り起こしは受注につながりやすい一方で難しく、社員が担当したい領域でした。しかし、社員はWebからの問い合わせへの対応に追われていました。スクール領域とフィットネス領域のWebからの問い合わせへの対応を、スタジアムに任せています。

スタジアムさんがWeb対応という極めて重要な基盤を安定的に支えてくださったおかげで、浮いた社員のリソースを、本来最も注力すべきであった高難度のハウスリード掘り起こしへ一気にシフトさせることが可能となりました。その成果は数字にも如実に表れており、導入前の上期と比較して、掘り起こしチャネルにおける活動量は170%へと驚異的な飛躍を遂げ、最終的なチャネル成果も111%の成長を達成しています。

マーケティング本部インサイドセールス部リーダー 竹内様。出典 スタジアム 導入事例(2026年10月8日確認)

問い合わせへの対応を任せて、社員の時間をほかの業務に使いたい場合に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

ここで紹介した導入事例は、各社が公式サイトで公開している事例のうちの1つです。各社はほかの業種・規模の会社も支援しているので、気になる会社は公式サイトの事例ページもあわせてご覧ください。

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7. インサイドセールス代行のメリットと注意点

掲載12社の公開事例にある変化と、契約前に決めておく点を分けて書きます。

インサイドセールス代行のメリット

  • 自社だけでは作れなかった数の商談を作れます。担当者1人が電話をかけていた会社が、任せてからは比較にならない数の商談に対応できるようになった例があります。
  • 社員が、既存の顧客や難しい案件に時間を使えるようになります。新規の会社への最初の連絡や問い合わせへの対応を任せ、社員は進行中の案件や過去の見込み客の掘り起こしに集中した例があります。
  • 断られた理由や相手の反応が記録に残り、営業の進め方を見直せます。相手がどう反応したかの報告をもとに、どの相手にどの商材の話が合うかという仮説を確かめられるようになった例があります。
  • 一度断られた相手や、連絡が止まっていた見込み客から、商談や受注が生まれます。半年前に営業担当が訪問して断られた相手から、代行会社の連絡をきっかけに商談が入り、受注につながった例があります。
  • 通話の録音や引き継ぎの情報が、自社の営業の教材になります。録音を聞いた営業担当から勉強になると好評だった例があります。

具体例は、6章「インサイドセールス代行のおすすめ12選」の各社の声にまとめています。

インサイドセールス代行の注意点

インサイドセールス代行を始めるときには、気をつける点や、思っていたのと違った、という場面も出てきます。編集部の立場から12社の公開情報と依頼の流れを見て、契約前に決めておくと安心な点を挙げます。

  • 成果が出るまでには一定の期間が必要です。商材の理解、リストの準備、トークスクリプトの作成を経て稼働が始まるため、契約期間を3か月以上としている会社もあります。試したい期間を先に決めておくことが大事です。
  • 途中で解約するときの扱いは、会社によってルールが違います。途中解約を基本的に行っていない会社もあるため、契約期間とあわせて契約前に聞いておくと安心です。
  • 成果報酬型に対応していない会社があります。料金の形を成果報酬型にしたい場合は、最初の問い合わせで希望を伝えるとスムーズです。
  • 作ったトークスクリプトやリストを引き継げるかは、契約のときに決めておくことが大事です。手元に残ると、代行会社を変えるときも、自社で運用するときも、それまでの蓄積を使えます。
  • 自社のSFAやCRMに記録してもらうには、権限を渡す準備が必要です。社外の担当者に渡すアカウントの権限の範囲を、情報システムの担当者と先に整理しておくと安心です。

8. インサイドセールス代行を頼むときの流れ

依頼から商談が安定して届き始めるまでは、次の6段階で進むことが多いです。

  1. 自社の営業活動を整理する:見込み客の獲得から受注までの流れを書き出し、人手やノウハウが足りない工程を整理します。月に必要な商談の件数と、商談に対応する自社の担当者も決めます。
  2. 問い合わせ・相談:候補の会社に、商材、連絡したい相手、いまの課題、予算と期間を伝えます。内製化を考えている場合は、この段階で伝えるのがおすすめです。
  3. 提案・見積もり:代行会社から、体制、進め方、成果の見込みの提案があります。同じ条件で2〜3社に依頼すると、料金と任せられる範囲を比べやすくなります。
  4. 契約:料金と体制に納得できたら契約します。契約時には、商談として引き渡す条件、報告の中身と頻度、契約期間と解約の条件、トークスクリプトやリスト、活動の記録の扱いをあわせて確認することが大事です。
  5. キックオフと準備:商材の資料、連絡したい相手の条件、手元の見込み客のリストを渡し、代行会社がトークスクリプトとリストを準備します。自社の窓口の担当者の選任と、記録に使うシステムの決定もこの段階です。掲載した会社の公式サイトでは、稼働を始めるまでの期間を、最短2週間から1か月程度と公開している例があります。
  6. 稼働と改善:稼働が始まったら、定例の打ち合わせで結果と相手の反応を確認し、連絡する相手やトークスクリプトを見直します。掲載した会社の事例には、週に1回の定例を設けている例もありました。

9. インサイドセールス代行に関するよくある質問

インサイドセールス代行の費用相場はいくらですか?

固定報酬型は月額50〜70万円、成果報酬型はアポイントや商談1件あたり1.5万〜3万円が相場です。今回掲載した12社の公開料金では、月額は30万円からの会社もあれば、約200万円からの会社もあります。金額は体制の人数と任せる工程で変わるため、同じ条件で2〜3社の見積もりを比べるのがおすすめです。固定報酬と成果報酬を月の総額に直して比べる方法は、報酬の形ごとの月の総額にまとめています。

インサイドセールス代行は成果報酬型で頼めますか?

成果報酬型に対応している会社と、対応していない会社があります。成果報酬型の相場は1件あたり1.5万〜3万円です。見込み客の育成や体制づくりを目的にする場合は、件数で成果を測りにくいため、月額の固定費を基本にしている会社もあります。希望する場合は、最初の問い合わせで確認が必要です。

インサイドセールス代行とテレアポ代行の違いは何ですか?

テレアポ代行はアポイントの数を、インサイドセールス代行は受注につながる商談を増やすサービスです。インサイドセールス代行は、電話に加えてメールやWeb会議も使い、見込み客への継続的な連絡や、商談として引き渡す条件の設計まで対応します。アポイントの数を早く増やしたい場合はテレアポ代行、見込み客を育てて商談にしたい場合はインサイドセールス代行が候補です。営業代行まで含めた3つの違いは、テレアポ代行・営業代行との違いの解説で整理しています。

営業リストやトークスクリプトがなくても、インサイドセールス代行に頼めますか?

頼めます。リストの作成とトークスクリプトの作成に対応している会社が多いためです。自社で使っているトークスクリプトがあれば、それをもとに始めることもできます。リストの作成に別の費用がかかるかどうかは、見積もりのときに確認が必要です。

インサイドセールス代行を使ったあと、自社で内製化できますか?

内製化できます。活動の記録やトークスクリプトを引き継げる会社や、自社の担当者への研修に対応している会社があります。内製化を前提にする場合は、最初の相談で伝え、引き継げるものの範囲を契約のときに決めておくことが大事です。

インサイドセールス代行は、依頼してからいつ始められますか?契約期間はどのくらいですか?

稼働までは最短2週間から1か月程度、契約期間は3か月以上と公開している会社があります。期間は任せる工程と体制によって変わるため、見積もりのときに、稼働を始められる日と契約期間をあわせて確認が必要です。

10. まとめ

インサイドセールス代行は、見込み客への連絡から商談の設定までを任せ、営業担当が商談に時間を使える体制を作るサービスです。料金の目安は、固定報酬型が月額50〜70万円、成果報酬型が1件あたり1.5万〜3万円です。会社を選ぶときは、どの工程を任せるか、商談として引き渡す条件を誰が決めるか、活動の記録がどこに残るかの3点を先に整理すると、提案の内容を比べやすくなります。

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