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DM発送代行おすすめ9選【2026年】500通の総額と発送だけ頼める会社

更新日 2026年10月30日
DM発送代行おすすめ9選【2026年】500通の総額と発送だけ頼める会社

「発送物を社内で仕上げると、3名がかりで4〜8時間かかってしまう」。
「郵送料が上がり、予算に収めるために発送通数を削っている」。
「100部単位の少ない通数に対応してくれる会社が見つからない」。
DM発送代行の相談は、このような相談から始まることが多いです。

DM発送代行を頼むと、印刷から封入、宛名の印字、郵便局への差し出しまでを外部の会社に任せ、DMの文面づくりと、送ったあとの営業に社内の時間を使えます。はがき500通を印刷から発送まで頼むと、公開されている料金では総額47,000円〜62,000円(税抜)、1通94円〜124円です。

しかし、「発送だけ頼めるのか」「顧客の宛名リストを渡しても大丈夫か」「来週中に届けられるのか」という迷いも出てきます。

この記事では、編集部が調べた範囲で公式サイトにDM発送の導入事例を公開しているDM発送代行9社を、各社の対応業務と料金に加えて、依頼主と任せた範囲が分かる導入事例も掲載しました。

DM発送代行を依頼したあとの会社を見ると、次のような成果につながった事例もありました。

ぜひ最後までご覧ください。

電話や訪問も含めて営業の活動を外の会社に頼みたい場合は、営業代行のおすすめもあわせてご覧ください。

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1. この記事の掲載基準

掲載したのは、公式サイトにDMの発送や郵送物の導入事例を個別のページで公開している9社です。業種・規模・課題が分かりやすい会社を優先し、知名度ではなく、DMの発送サービスを公式サイトで説明していて、その依頼主の事例を公開している会社を中心に選んでいます。

料金は公式サイトに金額が書いてある場合に転記し、金額を確認できなかった会社は「お問い合わせでご確認ください」としました。数字は各社の公開情報で、確認日は記事末尾の注記にあります。本記事には有料掲載企業が含まれる場合があり、該当する会社にはブロックの冒頭にPRと表記します(2026年10月時点で該当なし)。

2. DM発送代行とは

DM発送代行とは、企業がお客様や見込み客に送るはがきや封書のダイレクトメールについて、印刷、宛名の印字、封入、郵便局への差し出しまでを外部の会社が請け負うサービスです。今回比較した9社の公式サイトには、1通から注文できる会社から、年間3億通を超える実績を公開する会社までが載っています。ここでいうDMは紙のダイレクトメールで、SNSのダイレクトメッセージを送る代行とは別のサービスです。頼める業務と、似た言葉との違いを整理しました。

DM発送代行に頼める業務は、リスト作成から不着の処理まで8工程

9社の公式サイトに書かれている業務を並べると、頼める範囲は次の8工程です。

  • 宛名リストの用意:送り先の企業リストを購入したり、手元の名簿の重複や住所の誤りをチェックしたりする作業です。
  • 企画・デザイン:DMの目的を聞き、はがきや封筒のデザインを作ります。
  • 印刷:はがき、圧着はがき、チラシ、封筒を印刷します。
  • 宛名印字:はがきや封筒に宛名を直接印字するか、宛名ラベルを作って貼ります。
  • 封入・封緘:チラシやカタログを封筒に入れて、口を閉じます。
  • 区分:郵便番号や地域ごとに仕分けて、郵便料金の割引が使える形に整えます。
  • 差し出し:郵便局や配送会社に持ち込み、ゆうメールやメール便、郵便で発送します。
  • 不着の処理:住所不明などで戻ってきたDMを集計し、リストにして返します。

すべてを頼む必要はありません。印刷まで自社で済ませて封入から先を頼む場合や、完成したDMの区分と差し出しを頼む場合もあるため、最初に手元にあるものを書き出してから各社の対応業務と比べるのがおすすめです。

発送代行・ポスティング・フォーム営業との違い

DM発送代行と似た言葉は、届ける相手と届け方が違います。

言葉主に任せること向いている場面
DM発送代行宛名のあるはがきや封書の印刷、封入、差し出し送りたい相手の名簿があり、紙で案内を届けたい。本記事の対象
発送代行ネットショップの商品の保管、梱包、出荷注文が入るたびに商品を届けたい
ポスティング宛名のないチラシを、地域の郵便受けに配る作業店舗の周辺など、地域を絞って配りたい
フォーム営業企業のホームページの問い合わせフォームに、営業の文面を送る作業紙の費用をかけずに、多くの企業へ案内を送りたい
テレアポ代行電話で商談の約束を取る作業DMを送った相手に、電話で続けて案内したい

3. DM発送代行の料金相場

DM発送代行の料金は、はがきを印刷から発送まで頼むと、公開されている料金で1通79円〜124円(税抜)です。この章の金額は、今回比較した9社のうち、はがきの通数別の金額を公開している5社の料金を、同じ通数にそろえて編集部が計算したものです。1通の料金は、通数が増えるほど下がり、発送日に余裕があるほど下がる会社もあります。

DM発送代行の料金を左右する4つの要素
  1. 通数:同じ会社でも、100通と5,000通では、はがき1通の料金に16円〜32円の差があります。
  2. 形状:はがき、圧着はがき、封書で、紙の量と封入の作業が変わります。
  3. 任せる範囲:印刷から頼むのか、封入から頼むのか、差し出しのみを頼むのかで変わります。
  4. 配送の方法:郵便、ゆうメール、メール便のどれを使うかと、発送日までの日数で変わります。

500通・1,000通・5,000通なら総額いくらか

公開されている料金をそろえて計算すると、はがきは1,000通で総額89,000円〜118,000円、5,000通で395,000円〜540,000円(税抜)です。下の表は、各社が印刷から発送までのDMとして公開している金額です。

はがきの通数総額(税抜)1通あたり(税抜)
100通10,400円〜12,400円104円〜124円
500通47,000円〜62,000円94円〜124円
1,000通89,000円〜118,000円89円〜118円
5,000通395,000円〜540,000円79円〜108円

100通の行は、100通の料金を公開している3社の水準です。封書は、任せる範囲で金額が大きく変わります。封入物を自社で用意し、封入、宛名ラベル、発送を頼む場合の公開料金には、1,000通で総額91,000円、5,000通で総額410,000円(税抜・100gまで)の例があります。A4の封入物1枚の印刷まで頼む場合の公開料金には、定形の封書1,000通で総額155,000円(税抜)の例があります。

自社で発送する場合と比べてどちらが安いか

封書1,000通は自社で出すと郵便料金だけで110,000円かかり、封入まで含む代行の公開料金91,000円を上回ります。はがきは郵便料金85,000円に印刷代と作業時間が加わります。

1,000通を送る場合自社で送る代行に頼む(公開されている料金)
はがき郵便料金 85,000円(1通85円)に、印刷代と宛名印字の作業が加わる89,000円〜118,000円(税抜)
印刷と発送を含む
定形の封書(50g以内)郵便料金 110,000円(1通110円)に、封入と宛名貼りの作業が加わる91,000円(税抜)
封入・宛名ラベル・発送を含む
封入物は自社で用意
定形外の封書(100g以内)郵便料金 180,000円(1通180円)に、封入と宛名貼りの作業が加わる91,000円(税抜)
封入・宛名ラベル・発送を含む

代行の封書の料金が郵便料金より低くなるのは、代行会社がゆうメールやメール便の大口の契約を使っているためです。自社で作業する場合は、社員の作業時間も費用に含めて比べることが大事です。

DMを安く発送する方法

同じDMでも、通数と発送日と配送の方法を変えると料金が下がります。次の4つを見積もりの前に検討するのがおすすめです。

  • 発送日に余裕を持たせます。公開されている例では、同じはがき500通でも、発送日を10日ほど遅らせると1通8円ほど下がります。
  • 文面が信書にあたらない案内は、ゆうメールやメール便も使えます。郵便より安い料金を公開している会社があります。
  • 同じ発送日にまとめて出します。発送日が違うと通数を合算できない会社があります。
  • 発送の前に宛名リストの重複と住所の誤りを取り除きます。届かない分の費用を減らせます。

4. DM発送代行の選び方

DM発送代行を選ぶときは、通数、任せる範囲、宛名リストの扱い、事例、発送までの日数の5点を比べます。9社の事例と公開情報から、優先度が高い順に紹介します。

DM発送代行を選ぶときの5つの点
  1. 通数で単価と最小ロットを比べる
  2. どこまで任せるかを決める
  3. 宛名リストの扱いを確かめる
  4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか
  5. 発送までの日数と発送の証明を確かめる

1. 通数で単価と最小ロットを比べる

DM発送代行は、自社が送る通数で単価を比べることが一番大事です。公開されている「1通〇円から」は、1万通や3万通の場合の金額であることが多く、500通で頼むと単価が大きく変わります。最小ロットも、1通から、100通から、300通から、500通からと会社ごとに違います。今回の通数だけでなく、次回以降に増やす通数も伝えて見積もりをもらうのがおすすめです。

DM発送代行の通数と単価を比べるときの確認項目

  • 今回送る通数と、次回以降に増やす通数を決める
  • 自社の通数での1通の料金と総額を聞く
  • 料金に郵便料金が含まれているかを聞く

2. どこまで任せるかを決める

任せる範囲は、手元にあるもので決まります。デザインから頼むのか、印刷データはあるのか、印刷物が手元にあるのか、封入まで終わっているのかで、頼むプランが変わります。初めてのDMで社内に作業する人がいない場合は、印刷から発送まで1社に頼むと、やり取りの相手を減らせます。印刷の会社が決まっている場合は、封入から先を頼む形も選べます。

DM発送代行に任せる範囲を決めるときの確認項目

  • デザイン、印刷データ、印刷物、宛名リストのうち手元にあるものを書き出す
  • 封入する物の点数と重さを決める
  • 支給した資材に手数料がかかるかを聞く

3. 宛名リストの扱いを確かめる

顧客の個人情報が入った宛名リストを渡す場合は、受け渡しの方法と発送後の削除の時期を確認することが大事です。プライバシーマークの有無はホームページの記載で確かめられることが多く、載っていなければ問い合わせるのがおすすめです。データの受け渡しがパスワード付きのファイルなのか専用のアップロード画面なのか、発送のあといつデータを消すのかは、会社ごとにルールが違います。個人情報の扱いについて契約書を交わせるかや、発送の作業を別の会社に再委託するかも確認すると安心です。

DM発送代行に宛名リストを渡すときの確認項目

  • プライバシーマークやISMSの認証の有無を確認する
  • データの受け渡しの方法を聞く
  • 発送後にデータを消す時期を聞く
  • 個人情報の扱いの契約書を交わせるかと、再委託の有無を聞く

4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか

事例を読むと、自社と近い状況の会社がどこに困っていて、何を任せたのかが分かります。販促のDMなのか、定期的に届ける会報や案内なのか、少ない通数を多品目で送るのかによって、頼む会社に求めることが変わります。6章では、各社が公式サイトで公開している事例を1本ずつ載せました。

DM発送代行の事例を読むときの確認項目

  • 自社のDMの目的に近い事例があるかを見る
  • 通数や発送の頻度が近い事例があるかを聞く
  • 任せた範囲が自社と同じかを見る

5. 発送までの日数と発送の証明を確かめる

発送日と届く日は別の日なので、イベントの案内は届けたい日から逆算して頼むことが大事です。ゆうメールは配達まで1週間ほどかかる場合があり、郵便は2〜3日が目安です。発送したことを社内や取引先に示す必要がある場合は、受領書や差出票のような発送の証明を受け取れるかも確認します。発送の証明を無料で交付する会社もあれば、ゆうメールの配達の履歴は残らないと案内する会社もあります。

DM発送代行の日数を確認するときの確認項目

  • 届けたい日から逆算して発送日を決める
  • 発送日が差し出しの日か、配達の日かを聞く
  • 発送の証明を受け取れるかを聞く

ここからは、通数、手元にあるもの、宛名リスト、日数、個人情報の条件ごとに、向いている会社と公開されている料金をまとめました。

条件向いている会社(今回比較した9社から)料金の目安(公開されている料金・税抜)
初めてのはがき500通を印刷から任せたいメールカスタマーセンター・セルマーケ・ジャストDM総額47,000円〜51,100円
完成したDMや印刷物の発送を頼みたいメールカスタマーセンター・ジャストDM・ダイレクトメール発送はがき500通で1通75円の例
100通以下で試したいNEXLINK・メールカスタマーセンター・セルマーケ・ダイレクトメール発送はがき100通で1通104円〜124円
宛名リストを持っていないセルマーケ・ダイレクトメール発送・メールカスタマーセンター・アドレス通商企業リスト1件5円から
今週中に発送したいNEXLINK・ダイレクトメール発送定形はがきの当日発送で1通135円の例
顧客の宛名リストを預けるディーエムエス(プライバシーマーク・ISMS)・アドレス通商(プライバシーマーク)・セルマーケ(発送完了の56日後に自動削除)各社の見積もりでご確認ください

初めてのはがき500通はどこに頼むか

はがき500通を印刷から発送まで頼むと、公開されている料金では総額47,000円〜62,000円(税抜)、1通94円〜124円です。社内にDMの経験がない場合は、印刷から発送までを1つの窓口に頼むのがおすすめです。用意するものは、はがきのデザインのデータと、宛名リストの2点です。ウェブ上で注文が完結する会社は営業担当とのやり取りを減らせて、担当者がつく会社は仕様の相談をしながら進められます。初回は500通で反応を見てから、次回に通数を増やす進め方も選べます。

宛名リストと印刷物があり、発送だけ頼めるか

発送だけの料金を公開している会社では、最小ロットは100通から、はがき500通で1通75円(税抜)です。手元にあるものの状態によって頼めることが変わるので、次の表で自社の状態を確認するのが大事です。

手元にあるもの頼める作業確認すること
宛名を印字して封入まで終えた完成品区分と差し出し完成品の持ち込みに対応しているか
封入まで終えたDMと宛名リスト宛名の印字と差し出し宛名の位置と、持ち込める形
印刷物と封筒と宛名リスト封入、宛名、差し出し支給した資材の予備の部数と、折りの有無
印刷データと宛名リスト印刷から差し出しまでテンプレートの形式と入稿の締め切り

完成品の持ち込みに対応していない会社や、宛名ラベルの支給に対応していない会社もあります。資材の持ち込みに手数料がかからないと案内する会社もあるため、依頼の前に確かめておくと安心です。

100通以下の少ない通数でも頼めるか

はがき100通は公開されている料金で1通104円〜124円(税抜)まで単価が上がり、1通から対応する会社もあります。100通から対応する会社も複数あるため、まず試しに送って反応を見ることができます。少ない通数の注文には、月の最低利用料金3,000円や最低受注価格5,000円(税込)を設ける会社があります。100部以下は普通郵便で発送すると案内する会社もあるので、送料の扱いも確認することが大事です。

宛名リストがなくても頼めるか

宛名リストがなくても、企業リストの提供やオプションがある会社なら、リストから発送まで頼めます。公開されている料金では、企業リストを1件5円(税別)で提供する会社があります。条件に合う企業を抽出する基本料金10,000円、抽出単価1件5円からのプランを公開する会社もあります。個人向けのリストを扱う会社は限られており、個人データの販売はしていないと明記する会社もあるため、法人向けか個人向けかを先に伝えて相談するのがおすすめです。

急ぎのDMは最短何日で発送できるか

公開されている納期では、印刷からの発送は最短3営業日で、当日発送は3万通まで・午前10時までの注文などの条件があります。発送日のあとに配達の日数が加わるので、郵便で2〜3日、ゆうメールで1週間ほどを足して考えることが大事です。圧着はがきや封書は、はがきより日数がかかり、最短5〜8営業日を案内する会社があります。最短の発送は、普通郵便に限る場合や料金が上がる場合があります。

顧客の宛名リストを渡しても大丈夫か

宛名リストを渡すなら、プライバシーマークの有無に加え、受け渡しの方法と発送後のデータ削除の3点を確かめます。公開されている例では、発送完了の56日後に自動で削除する会社や、発送後2週間の保管のあとに消去する会社があります。半年に1回、個人情報の取扱報告書を提出してもらっている依頼主の事例もあります。業務過誤賠償責任保険や個人情報漏洩の保険に加入していると案内する会社もあり、万が一のときの対応まで聞いておくと安心です。

何社も調べて、比べる。その手間に。ジツゾウの独自AIで発注先探しをもっとラクに。候補探し・比較・信頼性の確認を、独自AIでまとめて支援。発注先探しを相談する

5. DM発送代行の比較表

9社が公式サイトに公開している情報を、頼める業務、最小ロットと最短の発送、料金の順に整理しました。料金は、郵便料金や作業の含み方が会社ごとに違うため、各社の書き方のまま載せています。

サービス名頼める業務最小ロットと最短の発送料金(公開分)
メールカスタマーセンター印刷から発送まで/封入から発送まで/区分と発送/企業リスト/デザイン原則100件から
少部数DMは最短3営業日で発送
ハガキDM(税抜の概算)
500通 47,500円
1,000通 89,000円
5,000通 395,000円
発送のみ 500通 37,500円
セルマーケ印刷・宛名印字・封入封緘・発送をウェブで注文/企業リスト100部から
最短3営業日(商品による)
ポストカードDM(税別・通常郵便)
500部 1部94.0円〜102.2円
1,000部 1部93.5円〜101.6円
5,000部 1部84.6円〜92.0円
ジャストDM封入DM/はがきDM/圧着DM/手書き代筆/発送のみ/作業のみ基本は500通から
はがきDMは3営業日〜
はがきDM(税込)
500部 56,100円
1,000部 110,000円
5,000部 495,000円
ダイレクトメール発送デザインから/印刷から/発送から/当日発送/送付先リスト/不着リスト最低受注価格 5,000円(税込)
最短当日(普通郵便)
オンライン見積もり
公開例:支給物を角2封筒に封入
1,000部 ¥94.8/通
SendWOW手紙・メッセージカード/デジタルギフト/カスタムギフトの制作から配送までお問い合わせでご確認くださいお問い合わせでご確認ください
ジブリック大阪封入から発送まで/A4ハガキの印刷から発送まで/圧着ハガキ/保管300通から
10,000通程を中3営業日(要相談)
封入発送(税抜・100gまで)
500部 ¥100~
1,000部 ¥91~
5,000部 ¥82~
A4ハガキ(税抜)
500通 ¥120~
1000通 ¥104~
5000通 ¥92~
アドレス通商企画・デザイン/印刷加工/リストレンタル/宛名プリント/封入・封緘/発送/発送後処理お問い合わせでご確認くださいお問い合わせでご確認ください
NEXLINKウェブで印刷から発送まで/帳票の作成と発送/API連携/原稿制作1通から
30,000通までは最短で当日発送
定形ハガキ(税抜・郵便)
1〜999通 124円〜135円
1,000通 118円〜135円
5,000通 108円〜135円
最低利用料金 月3,000円
ディーエムエス企画・デザイン・印刷・発送/会員データベースを活用したターゲティングDMお問い合わせでご確認くださいお問い合わせでご確認ください

6. DM発送代行のおすすめ9選

ここからは、編集部が調べた範囲で事例を確認できた9社を1社ずつ紹介します。各社の説明のあとに、その会社に依頼した会社の導入事例を、公式サイトから出典つきで載せました。依頼した会社の発言が公開されている事例は、原文のまま引用しています。

メールカスタマーセンター

メールカスタマーセンターの公式サイトのページ
出典 メールカスタマーセンター 公式サイト(2026年10月30日確認)
運営会社メールカスタマーセンター株式会社(東京都中央区、1999年設立)
対応業務フルセット(印刷+梱包+封入+区分+配送)/持ち込み(梱包+封入+区分+配送)/発送のみ(区分+配送)/サクッとDM(少部数)/ターゲットリスト/企画デザイン・印刷
最小ロットと最短の発送原則として1回あたり100件から(内容により100件未満も相談可)。発送希望日の2週間前の依頼を推奨。サクッとDMは最短3営業日で発送
料金ハガキDM フルセット 79円〜/通、発送のみ 63円〜/通(税抜・目安)。料金シミュレーターの概算(税抜)はハガキDM フルセットが500通47,500円・1,000通89,000円・5,000通395,000円、発送のみが500通37,500円・1,000通70,000円・5,000通330,000円

メールカスタマーセンターは、メールカスタマーセンター株式会社が運営するDM発送代行のサービスです。公式サイトは「発送代行をベースにDM施策、EC物流を全面的に支援します。」と打ち出しています。年間3億通の発送実績と、東京・名古屋・大阪・福岡の4拠点を紹介しています。

頼み方はフルセット、持ち込み、発送のみの3つで、「はじめてのDM・社内に手が無いときに。」と「発送コストだけを下げたい方に。」のように、手元の状況ごとに案内しています。発送のみのプランは、封入と宛名まで終えた完成品を持ち込む形です。少部数の「サクッとDM」は100部から5,000部を対象に、印刷、宛名印字、発送まで込みの単価を公開しています。

導入事例:株式会社彗星社(出版)

彗星社は、コミックの出版やBlu-ray・DVDの販売、アニメやゲームの製作を手がける会社です。新刊の発売に合わせて全国の書店へ送付状、POP、特典を届けており、以前の発送業者から値上げの打診があったことをきっかけに、2023年の年末に新しい委託先を探し始めました。100部単位に対応できる会社が少ないなかで、小ロットでも頼めて費用も値上げ前の水準かそれ以下に収まったと話しています。

社内で発送物を仕上げるときは、だいたい3名がかりで4時間から8時間ほどかかっていました。まるで文化祭前に一生懸命内職をしているような状態で、単純作業に時間を奪われてしまう。個人の工数も人件費もかさんでいました。

今は送付状やPOP、特典などの複数の品目をまとめて、300〜400店舗分の封入から仕分け・発送までを月1回、多いときは2回お願いしています。フェアの特典を何百店舗分も一度にお送りすることもあります。

複数の品目を数百か所へ月1〜2回送っていて、社内の封入に数時間かかっている会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

セルマーケ

セルマーケの公式サイトのページ
出典 セルマーケ 公式サイト(2026年10月30日確認)
運営会社ディーエムソリューションズ株式会社(東京都武蔵野市、2004年設立)
対応業務大判はがきDM/封書DM/ポストカード・はがきDM/手書きレター/企業リスト購入/DMLPメーカー/DMアクセス解析
最小ロットと最短の発送発注可能最低数量は100部から。最短3営業日(A4大判はがき・ポストカードなど。角2封筒は最短5営業日)
料金ポストカードDM 63.2円/部〜(税込69.5円)、A4大判はがきDM 66.5円/部〜(税込73.2円)、A4OPP封筒DM 69.6円/部〜(税込76.6円)。見積もり画面のポストカードDM(通常郵便・税別・発送日で変動)は500部で1部94.0円〜102.2円、1,000部で93.5円〜101.6円、5,000部で84.6円〜92.0円

セルマーケは、ディーエムソリューションズ株式会社が運営するDM発送代行のサービスです。公式サイトは「WEBで完結するDM(ダイレクトメール)の発送代行サービス!」と打ち出しています。年間取扱2億通、15,000社以上の利用を紹介しています。

印刷データと宛先リストを用意すれば、印刷から発送までをウェブ上で注文できます。発送プランは通常郵便、ゆうメール、一都三県の配達に特化したおまかせ発送プランから選べて、宛先リストは発送完了の56日後にサーバーから自動で削除されると案内しています。企業リストは、1件5円(税別)で購入できます。

導入事例:株式会社ASNOVA(仮設足場のレンタル・販売)

ASNOVAは、仮設足場のレンタルと販売を中心に、アジアにも事業を広げている会社です。全国のお客様への認知拡大と新規顧客の獲得を目的にDMを送っていますが、以前のサービスでは郵送料の高騰で発送通数を削ることになり、前払いの都度の精算も経理の負担になっていました。切り替えて課題が解決したかを聞かれ、次のように答えています。

はい、一気に解決いたしました。切り替えにより大幅なコスト削減ができ、同じ予算でも発送通数を増やせるようになりました。

希望していた請求書払い(後払い)が利用できるようになり、経理処理などの手間も大きく軽減されました。注文のたびに貯まるポイントを次回の発送に充てられる点も、大変ありがたく活用しております。入稿もIllustratorのような専門ソフトではなく、普段使っているPowerPointやPDFのまま依頼できるため、非常に助かっております。

新規開拓のDMを定期的に送っていて、同じ予算で通数を増やしたい会社におすすめです。

公式サイトの事例を見る

ジャストDM

ジャストDMの公式サイトのページ
出典 ジャストDM 公式サイト(2026年10月30日確認)
運営会社株式会社ジャストコーポレーション(福井県福井市、1988年設立)
対応業務封入DM/はがきDM/圧着DM/ロボット手書き代筆サービス/型抜きDM/カタログDM/特殊DM/発送代行のみ/作業のみ
最小ロットと最短の発送基本的には500通から(作業内容により500通以下も相談可)。はがきDMは3,000枚まで3営業日〜
料金はがきDM 500部56,100円(@112.20円)、1,000部110,000円(@110.00円)、5,000部495,000円(@99.00円)(税込・料金表)

ジャストDMは、株式会社ジャストコーポレーションが運営するDM発送代行のサービスです。公式サイトは「DM印刷から発送代行まで社内一貫のワンストップサービス!」と打ち出しています。自社工場での一貫生産と、日本郵便との特約ゆうメールの契約を紹介しています。

発送代行のみの依頼は、封入封緘まで終えた状態で納品すると、宛名印字から発送までを請け負う形です。持ち込みの資材には手数料がかからないと案内しています。宛名データは案件の終了後に消去する運用で、次回の依頼でもその都度入稿します。

導入事例:金融・保険関連企業 V社

V社は、個人と法人に保険や金融サービスを提案している会社です。商品案内ばかりでは営業色が強くなるため、暮らしやお金に関する情報を定期的に届け、個別相談会やセミナーのお知らせにもDMを使っています。

定期的に情報を届けることで、すぐに相談の予定がないお客様とも自然に接点を持ち続けられるようになりました。DMを見たことをきっかけに、相談会や問い合わせにつながるケースもあり、情報提供と相談への導線を組み合わせられる点にメリットを感じています。

既存のお客様に定期的にDMを送り、相談会やセミナーの案内も同時に届けたい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

ダイレクトメール発送

ダイレクトメール発送の公式サイトのページ
出典 ダイレクトメール発送 公式サイト(2026年10月30日確認)
運営会社有限会社サードパーティー(大阪市城東区、2004年設立)
対応業務デザインからプラン/印刷からプラン/発送からプラン/当日発送スピードDM/ニュースレター印刷・発送代行/DM送付先リスト提供サービス/不着DMリスト化対応
最小ロットと最短の発送最低受注価格は¥5,000(税込)。最小の部数は公式サイトでご確認ください。最短当日で発送(最短の場合は普通郵便)
料金オンライン見積もり。公開例は支給のA4サイズの印刷物3点を角2封筒に封入して1,000部 ¥94.8/通、A4サイズ3枚を長型3号封筒に封入して1,000部 ¥103.43/通(どちらもゆうメール便)

ダイレクトメール発送は、有限会社サードパーティーが運営するDM発送代行のサービスです。公式サイトは「DM発送代行サービス(全国対応・最短当日郵送・小ロット対応)」と打ち出しています。年間400万通以上の実績と、印刷から作業までの完全内製化を紹介しています。

「業種を問わず、 様々なお客様にご利用いただいています」と紹介し、宛名の重複チェックを無料で行うと案内しています。宛名データは発送の終了後、問い合わせに対応するため2週間保管してから消去する運用で、NDAの締結にも対応しています。

導入事例:東京都立川市の不動産会社

公開されている実績紹介によると、東京都立川市の不動産会社が1,001通のDMの印刷、宛名印字、1点の封入封緘、宛名貼りを依頼しました。バルク仕分け(郵便料金の割引が使える形に、宛先の地域ごとに束ねる作業)も含まれています。6月4日にデータを入稿し、6月8日に資材を受け入れ、6月12日にゆうメール便で発送を完了しています(出典 ダイレクトメール発送 実績紹介、2026年6月12日掲載)。

地域の物件の案内を千通単位で出していて、データ入稿から発送までの日数を読んでおきたい会社におすすめです。

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SendWOW

SendWOWの公式サイトのページ
出典 SendWOW 公式サイト(2026年10月30日確認)
運営会社株式会社Smapo(東京都港区、2019年設立)
対応業務メッセージカード・お手紙/デジタルギフト/カスタムギフト/発注・制作から梱包・配送まで/SFA・マーケティングツールとの連携
最小ロットと最短の発送お問い合わせでご確認ください(「小ロットでも大量ロットでも対応可能!」と紹介)
料金お問い合わせでご確認ください

SendWOWは、株式会社Smapoが運営するビジネスギフトのサービスです。公式サイトは「ビジネスギフト施策®をワンストップで」と打ち出しています。Q&Aでは、DM・お手紙などの一般的な郵送物から、食品やアパレルのカスタムギフト、デジタルギフトまで対応すると紹介しています。

大量のはがきを安く送るサービスとは目的が違い、相手を絞って手紙やギフトを届け、商談のきっかけを作るためのサービスです。SalesforceやHubSpotと連携でき、配送の状況やギフトの開封の状況を確認できます。

導入事例:株式会社ソリトンシステムズ(IT・通信)

ソリトンシステムズは、多要素認証サービスなどを展開する国産セキュリティメーカーです。4名のリードジェネレーションチームが電話、メール、SMSでアポイントの獲得を進めていましたが、決裁者との接点づくりが難しい製造業や金融業の業界で、つながらない相手が残っていました。

代表電話や部署直通にかけたときに、「○○様宛のビジネスギフト到着確認でご連絡しました」とお伝えすると、つないでもらえることがあるんです。郵送物が用件としてフックになるので、メールや電話だけでは全然つながらなかった方につながったケースもありましたね。

リードジェネレーショングループ 宮本さん。出典 SendWOW 導入事例(2026年3月8日掲載)

電話やメールでつながらない見込み客が残っていて、相手を絞って手紙やギフトを送りたい会社に合うかもしれません。

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ジブリック大阪

ジブリック大阪の公式サイトのページ
出典 ジブリック大阪 公式サイト(2026年10月30日確認)
運営会社株式会社ジブリック(大阪市西区、2002年設立)
対応業務封筒に封入発送コース/A4ハガキDM/A4圧着ハガキDM/封筒の販売/印刷/マッチング作業・挟み込み・折りなどのオプション/梱包発送
最小ロットと最短の発送最低300通から(エリアメール便は1000通から)。お急ぎであれば10,000通程を中3営業日で発送可能(事前の相談が必要)
料金封入発送セット(税抜・特約ゆうメール便・100gまで)は300部 ¥109~、500部 ¥100~、1,000部 ¥91~、5,000部 ¥82~。A4ハガキDM(税抜)は500通 ¥120~、1000通 ¥104~、5000通 ¥92~。別途トラック費用

ジブリック大阪は、株式会社ジブリックが運営するDM発送代行のサービスです。公式サイトは「当社は3万通以下~300通程度までの、小規模のDM発送を得意とする代行会社です。」と明記しています。年間300万通以上の発送実績を紹介し、大阪市西区の倉庫から全国へ発送しています。

発送証明書の交付と、不着DMや残資材の返送を無料で提供していると案内しています。宛名データはパスワード付きのExcelファイルをメールで送るか、SSL暗号化に対応した専用アップローダーで入稿する形です。完成品の発送のみに対応するかは、公式サイトでご確認ください。

導入事例:大阪府内の機械メーカー

公開されている事例によると、大阪府内の機械メーカーは3か月に1度、広報誌の発送を担当者が封入して郵送していました。2,000通、重さ90g、封入3点の発送の合計は、自社で封入していたときは、定形外郵便の郵送料で合計360,000円でした。封入と宛名ラベルと送料を全て含めたジブリックの料金は182,000円(税込200,200円)で、50%程度の削減と公開しています(出典 ジブリック大阪 コスト削減事例、2024年9月9日掲載)。

数百通から数千通の冊子や案内を社員で封入している会社に向いています。

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アドレス通商

アドレス通商の公式サイトのページ
出典 アドレス通商 公式サイト(2026年10月30日確認)
運営会社アドレス通商株式会社(東京都江戸川区、1959年創立)
対応業務企画・デザイン/コンテンツ制作/印刷加工/リストレンタル/宛名プリント/封入・封緘/仕分け・検査/発送/発送後処理
最小ロットと最短の発送お問い合わせでご確認ください
料金お問い合わせでご確認ください

アドレス通商は、アドレス通商株式会社が運営するDM発送のサービスです。公式サイトは「DM発送のすべてを一括対応!日本最大級の取扱実績」と打ち出しています。年間6,000万通以上のDM発送の実績と、2003年から取得しているプライバシーマークを紹介しています。

企画から発送後の処理まで9つのステップで対応し、4,000万人のデータから選べるリストレンタルもあります。データの受け渡しはセキュアサーバーへのアップロードを推奨し、不着のDMは宛名のバーコードを読み取ってデータで返せると案内しています。

導入事例:株式会社ちばぎん総合研究所(調査研究・経営コンサルティング)

ちばぎん総合研究所は、大手地方銀行のグループ会社で、地域密着型のシンクタンクです。会員向けの機関誌の発送を20年以上にわたって依頼し、会員企業に約7000部、千葉県内の全自治体に計230部、千葉銀行の本部と各支店に計200部を毎月発送しています。

発送名簿は毎月担当者が会員一覧から抽出して作成し、アドレス通商にはUSBに入れて、直接手渡ししています。

アドレス通商からは半年に1回、個人情報の取扱報告書を提出してもらっており、個人情報を含む発送用名簿が適切に管理・運用されていることを確認しています。

もちろん、いままでに一度も漏えいなどの事故はありませんので、安心して依頼をしています。

会員や顧客の名簿を預けて毎月決まった日に発送する会社に、参考にしていただきたい事例です。

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NEXLINK

NEXLINKの公式サイトのページ
出典 NEXLINK 公式サイト(2026年10月30日確認)
運営会社株式会社ネクスウェイ(東京都江東区、2004年設立)
対応業務オンデマンド印刷発送サービス/帳票作成・発送サービス「Doculink」/API連携/原稿制作サービス
最小ロットと最短の発送1通から。30,000通までは最短で当日発送(事前にアカウントの発行が必要。当日便の注文は午前10時まで)
料金初期費用・月額基本料金 0円、最低利用料金 3,000円。定形ハガキ(郵便・税抜)は当日発送 135円、翌営業日発送 129円(1,000通 123円、5,000通 118円)、4営業日後発送 124円(1,000通 118円、5,000通 108円)。用紙・印刷・局出し・発送費込み

NEXLINKは、株式会社ネクスウェイが運営する郵送DMと帳票の印刷発送サービスです。公式サイトは「1通~対応!PCで簡単にDMを印刷発送」と打ち出しています。形状や宛名のレイアウトを設定し、原稿と宛先をアップロードすると、印刷から発送まで画面の上で手配できます。

ご利用がない月は費用が発生せず、ハガキ形状は3万通、封書は1万通まで1度に送付できると紹介しています。自社のシステムとつなぐAPI連携のタイプもあります。契約は利用規約で期間と自動更新が定められているので、申し込みの前に確認するのがおすすめです。

導入事例:株式会社ウェルクル(保健事業コンサルティング)

ウェルクルは、保健事業のコンサルティングを手がける会社です。以前は営業と事務の担当者が手分けをして、チラシの印刷、宛名の印字、封緘、発送の作業を5人で半日かけて進めていました。印刷会社に相談すると発注から発送まで1週間かかると返事があり、納期とコストが合わなかったと話しています。依頼後は、担当者2人で、作業らしい作業はほとんどしていないと話しています。全国の市区町村に送ったセミナー案内のDM1718件に対して申し込みが503件あり、申し込み率は29%だったと公開しています。担当者は次のように話しています。

過去にこうしたセミナーを開催したことがなかったので、どれくらいの反響があるか、わからなかったのですが、この数字には驚きました。 それですぐに第2弾のセミナーを企画しました。 企業向けではなくて、市区町村向けであったこと、セミナーの内容が良かったことも、この数字の要因になっていると思いますが、 DMそのものの品質が高かったことも大きかったと考えています。 DMのクオリティが高かったからこそ、書いてある内容がしっかり伝わったんだろうと考えています

企画本部メディカル事業部長 高田 幸治様。出典 NEXLINK 導入事例(掲載日の表示なし。2022年5月から利用)

少ない人数でセミナーの案内を送っていて、社内の封入の作業をなくしたい会社に合うかもしれません。

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ディーエムエス

ディーエムエスの公式サイトのページ
出典 ディーエムエス 公式サイト(2026年10月30日確認)
運営会社株式会社ディーエムエス(東京都千代田区、1961年設立)
対応業務DM発送代行サービス(企画・クリエイティブから発送まで)/会員データベースを活用したターゲティングDM/EC通販発送代行/キャンペーン事務局運営
最小ロットと最短の発送お問い合わせでご確認ください(大ロットと小ロットの両方に対応すると紹介)
料金お問い合わせでご確認ください(資料ダウンロードで案内)

ディーエムエスは、株式会社ディーエムエスが運営するDM発送代行のサービスです。公式サイトは「年間取扱量3.5億通の実績を活かし、目的やターゲット・ご予算に応じたご提案を行います!」と打ち出しています。「業界・規模を問わず」と紹介し、東証スタンダード市場に上場しています。

セキュリティの面では、1999年に取得したプライバシーマークのほか、ISMSやPCI DSSの認証を公開しています。自社の顧客リストを持たない会社に向けて、50社近くの会員データベースメディアを活用するターゲティングDMも用意しています。郵便法に沿ったクリエイティブの提案と、判断が難しい信書についての助言も紹介しています。

導入事例:クレジットカード会社

公開されている事例によると、ディーエムエスは、クレジットカード会社のビジネスカードの利用促進で、オリジナルキャラクターを使ったDMの企画、デザイン、発送を担当しました。DMには、ジッパーのように切り取って開けるミシン目が付いた、B5サイズの圧着DMを採用しています。定形外サイズを郵便で送ると通常1通あたり約140円かかる送料を、特約ゆうメールで半分以下に抑えたと公開しています(出典 ディーエムエス お客様事例、掲載日の表示なし)。

取引先からプライバシーマークやISMSの認証を求められる顧客リストを預けて、DMの企画から任せたい会社におすすめです。

公式サイトの事例を見る

ここで紹介した導入事例は、各社が公式サイトで公開している事例のうちの1つです。各社はほかの業種・規模の会社も支援しているので、気になる会社は公式サイトの事例ページもあわせてご覧ください。

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7. DM発送代行のメリットと注意点

DM発送代行のメリットは、封入や宛名貼りの作業時間を減らし、封書の発送費用を自社で出すより抑えられる場合があることです。頼んだ会社の声から見えるメリットと、契約前に確かめておきたい注意点を整理しました。

事例に共通するメリット

公開事例では、発送の作業時間が減り、同じ予算で送れる通数が増えて、DMをきっかけに商談や申し込みにつながったという変化が書かれています。

  • 発送の作業時間が減ります。3名がかりで4〜8時間かかっていた発送物の作業を任せた会社や、5人で半日かけていた作業がほとんどなくなった会社があります。
  • 発送の費用を抑えられます。切り替えて同じ予算でも発送通数を増やせた会社や、封入を社員が担当していた発送の合計が360,000円から182,000円になった会社があります。
  • 少ない部数の発送も任せられます。100部単位の発送を、複数の品目をまとめて頼めるようになった会社があります。
  • DMが営業のきっかけになります。DMをきっかけに相談会や問い合わせにつながった会社や、郵送物を話題にして電話で担当者につないでもらえた会社があります。

具体例は、6章「DM発送代行のおすすめ9選」の各社の事例にまとめています。

よくある失敗と注意点

見積もりでは、1通の料金のほかに、宛名データの修正・持ち込みのトラック代・不着リストの作成・発送証明書が別料金かを確かめます。DM発送代行を始めるときには、見積もりに入っていなかった費用が出てくる場面や、発送日に間に合わせるために慌てる場面も出てきます。編集部の立場から9社の公開情報と依頼の流れを見て、依頼の前に決めておかないと後で困る点を挙げます。

  • 1通の料金に入らない費用があります。宛名データの加工に3,000円(税別)、持ち込みのトラック代に5,000円(税別)から、不着リストの作成に2,000円(税別)を設ける会社があるため、総額で見積もりをもらうことが大事です。
  • 信書はゆうメールやメール便で送れないと、各社が案内しています。信書は、特定の相手に意思を伝えたり事実を知らせたりする文書のことです。総務省の信書のガイドラインは、請求書や納品書のほか、文書自体に受取人が記載されているDMや、契約関係など特定の相手に差し出す趣旨が明らかな文言が書かれたDMを信書の例に挙げています。カタログや、専ら街頭や店頭での配布を前提としたチラシやパンフレットは、信書に該当しない例です。郵便法第4条は、運送事業者に信書の送達を委託することも禁じています。郵便以外の配送方法で信書と判断されると発送を止められ、印刷費などを全額請求すると定める会社があります。信書をはがきサイズに限る会社もあるため、発注の前に文面を見せて、対応の可否と配送の方法を確認するのが大事です。
  • 注文を確定したあとは取り消せない場合があります。受付の確定後や作業の着手後はキャンセルできない、または作業分を請求すると定める会社があるため、宛名リストと原稿の確認は入稿の前に終えておくと安心です。
  • 転居などで届かなかった分の料金は戻らない場合があります。不達の分にも料金が発生すると案内する会社があります。古い名簿を使う場合は、発送の前に住所の更新と重複の削除を進めるのがおすすめです。
  • 補償は支払った金額までとする会社があります。発送の遅れやミスで出た売上の損失までは補償されないと考えて、イベントの案内は日程に余裕を持って頼むことが大事です。

8. DM発送代行を頼むときの流れ

DM発送代行を頼むときは、次の5段階で進みます。公開されている例では、印刷を含む発送はデータの入稿から最短3営業日で、通常は5営業日ほどと案内する会社があります。

  1. 送る目的と手元のものを整理する:DMの目的、通数、はがきか封書か、届けたい日を書き出し、デザインや印刷物、宛名リストの有無を確認します。
  2. 問い合わせて、見積もりを比べる:整理した内容を2〜3社に伝え、同じ条件で総額の見積もりをもらいます。郵便料金や別料金の項目が入っているかも確認します。
  3. 申し込んで、データを入稿する:キャンセルの条件と個人情報の扱いを確認して申し込みます。印刷データと宛名リストを、各社の指定する形式で渡します。
  4. 校正と宛名の確認をする:印刷の前に原稿の校正と、宛名の重複や不備の確認を進めます。修正の回数に上限を設ける会社があります。
  5. 発送して、結果を確認する:発送の完了の報告を受け取り、不着のリストと問い合わせの数を確認して、次回のリストと原稿を見直します。

9. DM発送代行に関するよくある質問

DM発送代行の相場はいくらですか

公開されている料金では、はがきを印刷から発送まで頼むと1通79円〜124円(税抜)です。500通なら総額47,000円〜62,000円、1,000通なら89,000円〜118,000円が目安で、通数が増えるほど1通の料金は下がります。詳しくは3章「DM発送代行の料金相場」をご覧ください。

大手のDM発送代行会社はどこですか

年間の発送通数で見ると、公式サイトに1億通を超える実績を公開している会社が複数あります。今回比較した9社では、年間2億通から3.5億通の実績を公開する会社があります。少ない通数なら、最小ロットが自社の通数に合うかを先に確認するのがおすすめです。

DM発送代行で個人情報は漏れませんか

プライバシーマーク、受け渡しの方法、消す時期の3点を比べて預けるのがおすすめです。今回比較した会社では、専用のアップロード画面でデータを受け取り、発送後2週間や56日で消去すると案内する例があります。個人情報の扱いの契約書を交わせるかも確認すると安心です。

DM発送代行は発送のみ依頼できますか

発送のみを依頼できる会社は、100通からの最小ロットを公開している例があります。封入と宛名まで終えた完成品を持ち込む形のほか、宛名の印字から発送までを頼む形があります。手元にあるものの状態で頼める作業が変わるので、4章の「宛名リストと印刷物があり、発送だけ頼めるか」の表をご覧ください。

DMは発送してから何日で届きますか

郵便は2〜3日、ゆうメールは約1週間が目安です。メール便は2〜4日、地域を絞った配達は2〜7日と案内する例もあります。発送日は代行会社が差し出す日で、配達の日とは別なので、届けたい日から逆算して依頼することが大事です。

10. まとめ

DM発送代行は、はがきや封書の印刷、宛名の印字、封入、差し出しまでを外部の会社に任せられるサービスです。公開されている料金では、はがき500通の総額は47,000円〜62,000円(税抜)で、封書は郵便料金を自社で払うより代行のほうが低くなる例があります。発送だけを頼める会社も、100通から対応する会社もあります。

DM発送代行を選ぶときは、4章の5点のうち、通数、任せる範囲、宛名リストの扱いの3つを先に整理しましょう。

自社と近い目的と通数の事例がある会社を2〜3社選び、同じ条件で総額の見積もりを比べてみてください。

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