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採用サイト制作おすすめ13選【2026年】費用と新卒・中途・業界別の選び方

更新日 2026年11月01日
採用サイト制作おすすめ13選【2026年】費用と新卒・中途・業界別の選び方

「求人媒体やエージェントの費用ばかりかさんで、自社に合う人からの応募が来ない」。
「採用サイトが古く、仕事の中身や会社の雰囲気が求職者に伝わっていない」。
「新卒だけでなく、中途や別の職種の人にも見てもらえるサイトにしたい」。
採用サイト制作を検討し始めるきっかけは、このような悩みから始まることが多いです。

採用サイトを制作会社に頼むと、求人媒体の限られた枠では伝えきれない仕事の中身や働く人の様子を、求職者に届けることが目指せます。

しかし、「費用はいくらかかるのか」「新卒と中途で作り方は変わるのか」「自社の業界に詳しい会社に頼むべきか」という迷いも出てきます。

この記事では、編集部が調べた範囲で、公式サイトに導入事例を公開している採用サイト制作会社13社を、頼める業務、業界の特化、公開されている料金で比べ、導入事例とあわせて1社ずつ紹介します。

採用サイトを依頼したあとの会社を見ると、次のような成果につながった事例もありました。

ぜひ最後までご覧ください。

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1. この記事の掲載基準

公式サイトに導入事例かお客様の声を公開していて、依頼した会社の業種・規模・課題が分かりやすい会社を掲載しました。知名度ではなく、採用サイトを制作した事例を個別のページで公開していて、依頼した会社の課題や変化が分かる会社を中心に選んでいます。医療、介護、飲食の業界に特化した制作会社も、同じ基準で選んでいます。

料金は公式サイトに金額が書いてある場合に転記しました。金額が書いていない会社と、公式サイトの中で金額の書き方が分かれている会社は「公式サイトでご確認ください」としています。数字は各社の公開情報で、確認日は記事末尾の注記にあります。本記事には有料掲載企業が含まれる場合があり、該当する会社にはブロックの冒頭にPRと表記します(2026年10月時点で該当なし)。

2. 採用サイト制作とは

採用サイト制作とは、求職者に向けて、事業の内容、仕事の中身、働く人の様子、募集要項をまとめた採用専用のWebサイトを作ることです。制作会社は、誰を採りたいかを整理する企画から、取材と撮影、原稿、デザインとサイトの構築、公開後の更新までを担当します。この章では、制作会社に頼める仕事の範囲、似たものとの違い、採用サイトに載せる項目を整理しました。採用サイトに限らず、会社のサイト全体の作り方と頼み先を見たいときは、ホームページ制作の外注先の種類にまとめています。

採用サイト制作会社に頼める仕事の範囲

採用サイト制作会社に頼める仕事は、次の4つの段階に分かれます。全部をまとめて頼むことも、デザインと構築だけを頼んで原稿や写真は自社で用意することもできます。

段階制作会社がやること依頼する会社に残ること
企画採りたい人物像(ペルソナ)とコンセプトの整理、サイトの構成採用計画と、
求める人物像の材料を出す
取材・撮影・原稿社員インタビュー、写真と動画の撮影、原稿の作成取材に出る社員を選び、
日程を確保する
デザイン・構築デザイン、スマートフォン対応、応募フォーム、更新の仕組み(CMS)デザインと原稿を確認する
公開後の更新と運用募集の切り替え、アクセス解析、求人検索への対応、改善の提案募集の内容が変わったら
制作会社に伝えるか、自社で更新する

取材と撮影を頼むかどうかで、費用と制作期間が大きく変わります。先に、自社で用意できる写真や原稿がどこまであるかを確認しておくのがおすすめです。社員インタビューの動画を映像の会社に別に頼む場合は、映像制作会社の料金と選び方で比較しています。

コーポレートサイト、採用LP、求人媒体との違い

採用サイトは、会社の公式サイト(コーポレートサイト)とは別に、採用だけを目的にして作るサイトです。会社の公式サイトのほうを作り直す場合の頼み先は、コーポレートサイトを作り直すときの制作会社で比べられます。似たものとの違いは次のとおりです。

種類目的載せる中身向いている場面
採用サイト求職者に会社を理解してもらい、応募につなげる事業、仕事内容、社員インタビュー、制度、募集要項採用を続ける会社が、
求人媒体の外で魅力を伝えたいとき
採用LP特定の職種や期間の募集に応募を集める1ページに募集の要点と応募フォーム説明会やインターンシップ、
短い期間の募集
コーポレートサイトの採用ページ会社の情報の一部として募集を知らせる募集要項と会社概要採用する人数が少なく、
募集を知らせれば足りるとき
求人媒体多くの求職者に募集を見つけてもらう媒体の決まった枠に、募集要項と写真まず応募の数を集めたいとき

求人媒体は掲載料を払う期間だけ募集が載り、文字数や写真の枚数に決まりがあります。採用サイトは自社のサイトなので、載せる情報の量に決まりがなく、募集を止めている間も残ります。特定の募集に絞った採用LPだけを作るならLP制作会社のおすすめ10選、コーポレートサイトごと作り直すならWeb制作会社の比較が参考になります。

採用サイトに載せる項目

採用サイトに載せる項目は、求職者が応募を決める前に知りたいことから決めます。多くの採用サイトに共通する項目は次の8つです。

採用サイトに載せる8つの項目
  • 募集要項(仕事内容、勤務地、給与、休日、応募の方法)
  • 事業の内容と、数字で見る会社のデータ(社員数、男女比、平均年齢など)
  • 職種ごとの仕事内容と、1日の流れ
  • 社員インタビューと、社員どうしの座談会
  • 研修、評価、福利厚生などの制度
  • 代表のメッセージと、会社が大事にしている考え方
  • 選考の流れ
  • よくある質問

新卒向けのサイトでは研修や先輩社員の話を、中途向けのサイトでは仕事内容や条件、入社後のキャリアを厚くします。採用の種類ごとの違いは、4章「採用サイト制作会社の選び方」で解説します。

3. 採用サイト制作の費用

採用サイト制作の費用は、50万〜150万円の価格帯が多いです。取材と撮影まで頼むオリジナルのサイトは150万円から、採用ブランディング(自社の強みと求める人物像を言葉にし、求職者に伝える取り組み)から設計するサイトは300万円以上が目安です。この章の金額は2種類あります。価格帯ごとの目安は、編集部が複数の公開情報を比べて整理した数字です。そのあとに並べる金額は、制作会社が公式サイトに公開している料金の例です。

価格帯ごとに作れるサイトと制作期間の目安

価格帯ごとに作れるサイトと、制作期間の目安は次のとおりです。

価格帯作れるサイトの例制作期間の目安
50万円以下テンプレートを使った数ページのサイト。
原稿や写真は自社で用意することが多い
1か月程度
50万〜150万円パッケージ型やテンプレートをもとに一部を作り込んだサイト1〜2か月
150万〜300万円オリジナルのデザインで、社員インタビューや撮影を含むサイト2〜3か月
300万円以上採用ブランディングや戦略の設計から始める、
ページ数の多いサイト
3〜6か月

同じ価格帯でも、次の4つで金額は変わります。見積もりを比べるときは、この4つをそろえて依頼するのがおすすめです。

採用サイト制作の料金を左右する4つの要素
  1. ページ数
  2. 取材する社員の人数
  3. 撮影の日数
  4. 動画の有無

費用の内訳

採用サイトの費用は、主に5つの作業の合計です。企画とディレクション、取材と撮影、原稿、デザインと構築、公開後の運用と保守です。公開されている料金では、取材は半日(4時間)10万円から、写真の撮影は半日(4時間)10万円から、動画の撮影は半日(4時間)20万円からという会社があります。撮影を1時間2万5,000円としている会社もあります。

新しく作る場合と、作り直す場合

編集部が調べた範囲では、新しく作る場合は50万〜300万円、今のサイトを作り直す場合は30万〜200万円の例があります。公開されている料金では、作り直しを新しく作る場合と同じ200万円(税別)からとしている会社もあります。今のサイトの写真や原稿をどこまで使えるかを、見積もりの前に制作会社と確認するのがおすすめです。

公開されている料金の例と、月額の費用

公開されている料金では、10ページ程度のサイトを150万円(税抜き)程度としている会社があります。この会社は、取材と撮影が1日程度の例として示し、20ページ程度で取材と撮影が2日程度のサイトは250万円(税抜き)程度としています。1ページの採用サイトを100万円から、10ページ前後を300万円からとしている会社もあります。

公開したあとは、サイトの保守や更新に月額の費用がかかることがあります。公開されている料金では、保守を月1万円、更新の代行を月8万円からとしている会社があります。飲食店専門のホームページ制作では、初期費用を0円にして、月額3万円から制作と更新に対応する会社もあります(採用サイトに限らない料金です)。

4. 採用サイト制作会社の選び方

採用サイト制作会社を選ぶときに最初に見たいのは、採用の種類と業界に合う事例があるかどうかです。新卒と中途、アルバイトでは、求職者が知りたいことと、サイトを見つけてもらう経路が違うからです。

採用サイト制作会社に相談する前に決めておく3つのこと
  1. 採りたい人の採用の種類(新卒、中途、アルバイト・パート)と、募集する職種
  2. 予算と、サイトを公開したい時期
  3. 取材、撮影、原稿をどこまで制作会社に頼むか
採用サイト制作会社を選ぶ5つの点
  1. 採用の種類に合う事例があるか
  2. 自社の業界に特化しているか、業界の事例があるか
  3. 取材、撮影、原稿までどこまで頼めるか
  4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか
  5. 公開後の更新と運用

1. 採用の種類に合う事例があるか

新卒、中途、アルバイト・パートでは、採用サイトに載せる中身が変わります。新卒の学生が知りたいのは、社会人の経験がない分、事業の内容、研修や成長の環境、先輩社員の人柄です。中途の求職者は、仕事内容、条件、入社したあとのキャリアを具体的に比べます。アルバイト・パートの求職者は、時給、勤務地、シフト、一緒に働く人を見ます。会社の採用サイトより求人検索のサイトで仕事を探す人が多いと、制作会社の解説でも案内されています。

採用の種類で載せる中身が変わるため、候補の制作会社の事例が、自社と同じ採用の種類のサイトかどうかが大事です。新卒と中途の両方を採る会社は、1つのサイトにまとめるか、別々のサイトに分けるかも相談します。アルバイト・パートを採るなら、IndeedやGoogleしごと検索に求人を載せる仕組みまで作れるかが大事です。

採用サイト制作会社の事例を、採用の種類で確かめるときの確認項目

  • 新卒、中途、アルバイト・パートのうち、今年採る人の種類と人数を書き出す
  • 自社と同じ採用の種類で作ったサイトの事例を見せてもらえるか聞く
  • 新卒と中途を1つのサイトにまとめる場合と分ける場合の、構成と費用の違いを聞く
  • 求人検索(Indeed、Googleしごと検索)に求人を載せる仕組みを作れるか聞く

2. 自社の業界に特化しているか、業界の事例があるか

採用サイト制作会社には、医療、介護、飲食のように業界に特化した会社と、多くの業界のサイトを手がける会社があります。業界に特化した会社に頼むと、その業界の職種や働き方、求職者が気にする点を一から説明する手間を減らせます。ページ数ごとの料金をあらかじめ公開している会社もあり、予算を立てやすいのも利点です。

多くの業界を手がける会社には、採用戦略やブランディングから一緒に考える支援を得意にしている会社もあります。事業の内容が一般には知られていない会社や、同業の大手と人材を取り合っている会社は、強みを言葉にするところから頼める会社が向いています。業界に特化していない会社でも、自社と同じ業界の事例があれば、業界の事情を説明する手間を減らせます。

採用サイト制作会社の業界の経験を確かめるときの確認項目

  • 自社の業界で採用したい職種を、制作会社に伝える
  • 同じ業界で作った採用サイトの事例と、公開後の応募の変化を聞く
  • 業界に特化した会社なら、料金の型に含まれるページ数と撮影の範囲を聞く

3. 取材、撮影、原稿までどこまで頼めるか

採用サイトで、求職者が働く姿を想像する材料になるのは、社員インタビューと写真です。制作会社によって、取材と撮影を料金に含める会社、別料金にする会社、外部のカメラマンと連携する会社があります。原稿を制作会社のライターが書く会社もあれば、依頼する会社が用意した原稿を使う会社もあります。

社内に原稿を書く時間がない会社は、取材から原稿まで頼める会社を選ぶと、公開までの社内の負担を減らせます。動画やパンフレットも作りたい会社は、まとめて頼める会社に頼むと、サイトと動画のデザインや言葉をそろえられます。

採用サイト制作会社の取材と撮影の範囲を確かめるときの確認項目

  • 取材する社員の人数と、撮影の日数を決める
  • 取材、撮影、原稿が見積もりに含まれているか、別料金かを聞く
  • 撮影した写真や動画のデータを、パンフレットなどほかの用途にも使えるか聞く

4. 同じ規模、同じ困りごとの会社を助けた経験があるか

見るべきなのは、自社と同じくらいの規模で、同じ困りごとを抱えていた会社の事例があるかどうかです。たとえば、エージェントの費用を減らしたい会社は、直接の応募につながる募集要項と応募の導線を強く伝えます。応募は来ているのにミスマッチが多い会社に必要なのは、仕事の中身や職場の実態を詳しく伝えることです。事例の中で、依頼した会社が依頼前にどんな課題を抱え、公開したあとに何が変わったかを読むと、自社の状況に近いかどうかが分かります。

6章「採用サイト制作おすすめ13選」では、各社の事例について、依頼前の課題と公開後の変化を紹介しています。

採用サイト制作会社の事例を読むときの確認項目

  • 自社の社員数と、採用の困りごとを1行で書き出す
  • 事例の依頼主の規模と、依頼前の課題が自社に近いかを読む
  • 公開後に応募数や内定承諾がどう変わったかを、商談で聞く

5. 公開後の更新と運用

採用サイトは、公開したあとも募集の切り替えや社員インタビューの追加で更新を続けます。自社で更新したい会社にとって大事なのは、更新の仕組み(CMS)が入っているか、操作の説明を受けられるかです。更新を制作会社に任せたい会社は、保守や更新の月額の費用と、頼める作業の範囲を確認します。

公開したあとに応募を増やしたい会社は、アクセス解析、求人検索への対応、広告やSNSの運用まで頼める会社を選ぶと、サイトを見た人を応募につなげる改善を続けられます。

採用サイト制作会社の公開後の支援を確かめるときの確認項目

  • 募集の切り替えを自社でするか、制作会社に頼むかを決める
  • 更新の仕組み(CMS)と、操作の説明の有無を聞く
  • 保守と更新の月額の費用と、含まれる作業の範囲を聞く
何社も調べて、比べる。その手間に。ジツゾウの独自AIで発注先探しをもっとラクに。候補探し・比較・信頼性の確認を、独自AIでまとめて支援。発注先探しを相談する

5. 採用サイト制作会社13社の比較表

13社が公式サイトに公開している情報を、頼める業務、業界の特化と得意な領域、料金の順に並べました。

会社名頼める業務業界の特化・得意な領域料金(公開分)
ベイジ採用戦略、取材と原稿、写真と動画、CMSの開発、運用サポート採用戦略から設計する採用サイト公式サイトでご確認ください
セカンドラボ職員インタビューと撮影、Googleしごと検索への対応、更新の仕組み、保守医療機関に特化400,000円~
600,000円~
フードコネクション求人ページ、取材と原稿、写真の撮影、更新のサポート飲食店専門初期費用0円、月額30,000円~
Revision戦略設計、原稿、写真と動画の撮影、CMS、運用サポート採用に特化した専門チーム採用サイト発注の平均価格帯:〜100万
100〜250万
250〜400万
400万以上
ウェルコネクトホームページの制作、写真、動画の編集、更新と維持の管理介護分野専門75,000円・月額7,000円
100,000円・月額8,500円(税込)
ジーピーオンライン採用コンセプト、社員インタビューなどのコンテンツ、動画のディレクション、運用支援採用マーケティングと採用ブランディング250万円~500万円程度
ファニプロコンセプト、取材と原稿、写真の撮影、動画とパンフレット、保守と運用業界や規模を問わずに対応50万円~150万円
151万円~300万円
300万円以上
キオリクプラン立案、取材と原稿、写真と動画の撮影、CMS、更新と保守の代行BtoBの中小・中堅企業2,000,000円〜
600,000円〜(税別)
LIG市場調査とペルソナの設計、デザイン、写真の撮影(別途)、CMS、保守契約デザイン1ページ 100万円から
10ページ前後 300万円から
20ページ前後 800万円から
ニュートラルワークス採用戦略、社員インタビュー記事、写真と動画の撮影、構造化データ、ATSとの連携、保守と運用求人検索やAIに読まれる設計公式サイトでご確認ください
SPC戦略設計、構成と原稿、デザイン、SEO対策、運用と改善のサポートBtoB企業、中堅〜成長企業採用サイト制作 100万〜400万円前後
採用LP制作 45万〜75万円前後
採用おむすび採用コンセプト、取材と撮影、原稿、パンフレットと動画、運用専門商社や製造業、IT系などBtoB企業10ページ程度 150万円(税抜き)程度
20ページ程度 250万円(税抜き)程度
BRANDEE 330,000円(税込み)から
ONE企画、デザイン、構築、求人広告、採用アウトソーシング、運用と保守人材事業の会社が作る採用サイト公式サイトでご確認ください

料金は各社の公式サイトの表記のままです。業界に特化した会社の料金は、採用サイトに限らない、その業界向けのホームページ制作の料金です。運営会社と所在地は、6章の各社の表にあります。

6. 採用サイト制作おすすめ13選

ここからは1社ずつ紹介します。

ベイジ

ベイジの公式サイトのページ
出典 ベイジ 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社ベイジ(東京都目黒区、2010年設立)
頼める業務採用戦略の立案、取材と原稿、写真と動画(外部のパートナーと連携)、デザイン、CMSの開発、公開後の運用サポート
業界の特化・得意な領域採用戦略から設計する採用サイト
対応する採用の種類公式サイトでご確認ください
料金公式サイトでご確認ください

ベイジは、株式会社ベイジが提供する採用サイト制作のサービスです。サービスページには「採用戦略と採用サイトの専門家であるベイジにご相談ください」と記載されています。2014年から採用サイトを手がけてきたと紹介しています。

制作の前に、社員へのアンケートやインタビューで求職者が知りたい情報を整理し、採用戦略を立てるところから始めると案内しています。公式サイトの説明では、原稿は社内のコンテンツディレクターが取材からリライトまで担当し、写真と動画は外部のパートナーと連携して制作します。戦略の段階を含まない、設計やデザインだけの依頼には基本的に対応していないと明記しています。

導入事例:株式会社ビィ・フォアード(中古車の越境EC)

ビィ・フォアードは、日本の中古車を自社のECプラットフォームで世界各国に販売し、アフリカをはじめ214か国と取引がある会社です。10年以上前に作った採用サイトは更新しにくく、訪問者の数のわりに直接の応募が少なかったため、入社した人の大半がエージェント経由になり、採用単価が膨らんでいました。ベイジは戦略の立案からコンテンツの制作、デザイン、開発までを担当し、約7か月かけて採用サイトを作り直しました。

まずは当初の大きな課題だった、採用コストに関して顕著に効果が出ています。ホームページから直接応募して入社した人の数が、サイトリニューアル前後で約3倍になったんです。

当初は高額と思っていた採用サイト制作費ですが、ふたを開ければ、8か月で元を取れたことになります。強烈ですよね。商談当初は1年半かけて投資回収するのが目標と考えていたので、コストパフォーマンスとしては十分な結果になりました。

株式会社ビィ・フォアード 人事・総務部 人事グループ 採用チーム チームマネージャー 富山さん、社長室 室長 丹さん。出典 ベイジ 導入事例(2026年8月3日掲載)

事例では、内定承諾率もリニューアルの前後で約2倍になったと公開しています。面接の冒頭で会社を説明していた時間を、人物の見極めや入社の動機づけに使えるようになったという声もあります。求める人物像を言葉にしたことで、採用の担当者どうしが具体的な評価をもとに合否を話し合えるようになったことも紹介しています。

入社の多くがエージェント経由で、採用戦略から作り直して採用単価を下げたい会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

セカンドラボ

セカンドラボの公式サイトのページ
出典 セカンドラボ 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社セカンドラボ株式会社(東京都新宿区、2014年設立)
頼める業務職員インタビューと撮影、ホームページの制作、Googleしごと検索への対応、更新の仕組み(Studio)、公開後の保守
業界の特化・得意な領域医療機関に特化(クリニック、200床未満の病院、介護施設)
対応する採用の種類医療機関と介護施設の職員の採用
料金400,000円~/600,000円~。保守管理サービス 10,000円/月

セカンドラボは、セカンドラボ株式会社が運営する「クリニック・病院ホームページ制作ラボ」のサービスです。公式サイトには「『人材紹介頼み』からの脱却。」と記載されています。医療機関に特化したホームページ制作として、職員の応募につながるサイトを作ると紹介しています。

対象はクリニック、200床未満の病院、介護施設で、ノーコードツールのStudioでサイトを作り、職員が自分でお知らせや求人を更新できる仕組みにすると案内しています。求人のページを、構造化マークアップでGoogleしごと検索に載る形に整える対応も行っています。

導入事例:医療法人白壽会 安本病院(病院、福岡県)

事例では、安本病院のホームページを作り直し、求人のページと応募の導線を整えた結果、リニューアル後の10月〜11月に15名の直接応募があったと公開しています。セカンドラボは求人のページをGoogleしごと検索に対応させ、ホームページからの応募を優遇することを明記しました。安本病院の担当者も、求人が出るたびにホームページとお知らせの欄で募集を知らせています。(出典 セカンドラボ 導入事例、2025年11月27日掲載)

200床未満の病院やクリニックで、40万円からの予算で、紹介会社を通さずに看護師などの職員を採りたいところに向いています。

公式サイトの事例を見る

フードコネクション

フードコネクションの公式サイトのページ
出典 フードコネクション 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社フードコネクション(東京都目黒区、2004年設立)
頼める業務求人ページの制作、取材と原稿(飲食専門のライター)、写真の撮影(飲食専門のカメラマン)、更新のサポート、ドメインとサーバーの管理代行
業界の特化・得意な領域飲食店専門
対応する採用の種類正社員、アルバイト、パート
料金初期費用0円、月額30,000円~(飲食店専門ホームページ制作の料金)

フードコネクションは、株式会社フードコネクションが運営する飲食店専門のホームページ制作のサービスです。公式サイトには「2004年から飲食店専門のWEB制作を行ってきました。」と記載されています。飲食店の課題になっている人材の募集に特化したページも制作できると紹介しています。

ホームページの文章は飲食専門のライターが書き、写真は飲食専門のプロのカメラマンが撮影すると案内しています。公式サイトの説明では、撮影した写真の版権は店に渡すため、メニューブックや看板にも使えます。求人のページでは、正社員、アルバイト、パートの募集と、応募フォームの作成に対応しています。

導入事例:げんこつやま(居酒屋、愛知県豊橋市)

げんこつやまは、豊橋の焼き鳥や味噌料理を出す居酒屋です。Indeedに月2〜3万円をかけても応募が安定せず、媒体から応募があっても店の雰囲気に合う人に出会えずにいました。フードコネクションは、独立へのサポート体制、スタッフの働く姿、1日の業務の流れ、スタッフの声を載せた採用のページを作りました。

「求人ページを作って公開した当日から応募が入始めて、正直びっくりしました(笑)。個性豊かなメンバーや柔軟な働き方が伝わる内容にしてくれたお陰で、10代から60代まで幅広く応募があり、数名面接しただけで理想的な人がすぐに決まりました!

結果的に12名も応募が来て、これ以上採用できないので一旦ストップしたほどです。以前の媒体掲載では苦戦していましたが、今回は『お店に合った長く続きそうな人』から応募が取れている。これが求人の理想形だと感じています。」

Indeedなどの求人媒体に毎月の掲載料を払っても、店に合う人からの応募が来ない飲食店に向いています。

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Revision

Revisionの公式サイトのページ
出典 Revision 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社Revision(栃木県宇都宮市、2019年設立。東京オフィスあり)
頼める業務戦略設計、原稿(専門のライター)、写真と動画の撮影、社員インタビュー、CMS、公開後の運用サポート、SNSの運用
業界の特化・得意な領域採用に特化した専門チーム。マーケティングとデザイン
対応する採用の種類新卒、中途
料金採用サイト発注の平均価格帯:〜100万(採用LP・シングルページ)/100〜250万(採用サイト20ページ前後)/250〜400万/400万以上

Revisionは、株式会社Revisionが提供する採用サイト制作のサービスです。サービスページには「マーケ × デザイン × 運用で、成果につなげる採用サイトをトータルで支援」と記載されています。1000件以上のサイトをリリースしてきたと紹介しています。

社内に動画制作チームを持ち、社員インタビューや座談会の動画も制作できると案内しています。サイトの原稿は専門のライターがサポートするため、依頼する会社が原稿を用意する必要はないとしています。新卒と中途のどちらの採用サイトにも対応します。

導入事例:株式会社オートテクニックジャパン(自動車などの研究開発と品質保証)

オートテクニックジャパンは、自動車をはじめとするモビリティ分野の研究開発と品質保証を支えるエンジニアリングサービスの会社です。以前の採用サイトは文章が中心で、スマートフォンでは目的の情報にたどり着きにくく、社員紹介や職場の雰囲気が伝わるページも少ない状態でした。Revisionは、企業紹介、職種紹介、社員紹介、職場環境、採用情報の軸で情報を整理し、サイトを作り直しました。

採用サイトのリニューアル後、新卒・キャリアともに応募者数が確実に増加しました。

新卒では、説明会参加者数・エントリー数ともに前年から約20%増加。

キャリア採用では、エントリー数が前年同時期と比べて約2倍になりました。

また、サイト全体のユーザー数は前年比で約40%増加し、応募フォームの利用数は10倍以上に伸びています。

これまでは「サイトは見られているけれど、行動につながっていない」という印象がありましたが、

リニューアル後は、「見て、理解して、応募する」という流れが自然にできていると感じています。

株式会社オートテクニックジャパン 池田真樹様。出典 Revision 導入事例(2026年4月3日掲載)

採用サイトはあるのにスマートフォンで読みにくく、新卒とキャリアの両方で応募を増やしたい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

ウェルコネクト

ウェルコネクトの公式サイトのページ
出典 ウェルコネクト 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社介護福祉ウェブ制作ウェルコネクト(神奈川県海老名市。2006年から介護事業のウェブ制作)
頼める業務ホームページの制作(採用専用サイトの事例あり)、写真(撮影、AIで作る画像)、動画の編集、更新と維持の管理、レンタルサーバーとドメインの手配
業界の特化・得意な領域介護分野専門
対応する採用の種類公式サイトでご確認ください
料金STANDARD 制作料金75,000円・月額7,000円(10~15ページ)/PREMIER 制作料金100,000円・月額8,500円(16~30ページ)。税込

ウェルコネクトは、介護福祉ウェブ制作ウェルコネクトが提供する介護事業専門のホームページ制作のサービスです。公式サイトには「ウェルコネクトは介護分野専門。」と記載されています。2006年から介護事業に特化したウェブ制作を行ってきたと紹介しています。

リニューアルの案内ページでは、ホームページを見るのは利用者家族だけでなく、求職者やケアマネジャーでもあると紹介しています。サービスの案内では、問い合わせの導線と採用の導線を設計すると案内しています。料金は、制作料金と、サイトの公開から1年分の更新と維持の費用をあわせて支払う形です。

導入事例:訪問看護、デイサービス、グループホーム、居宅介護支援の事業所(介護、神奈川県相模原市)

事例では、神奈川県相模原市で訪問看護、デイサービス、グループホーム、居宅介護支援を行う事業所の採用専用サイトを紹介しています。WordPressで構築し、スマートフォンに対応させて、令和8年4月に公開したサイトです。(出典 ウェルコネクト 導入事例、2026年4月1日掲載)

複数のサービスを運営する介護の事業所で、10万円以下の制作料金と1万円未満の月額で、採用専用のサイトを持ちたいところに合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

ジーピーオンライン

ジーピーオンラインの公式サイトのページ
出典 ジーピーオンライン 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社ジーピーオンライン(東京都新宿区、2001年設立。大阪本社あり)
頼める業務採用コンセプトの策定、情報設計、デザイン、社員インタビューなどのコンテンツ制作、動画制作のディレクション、公開後の運用支援(広告、SNS)
業界の特化・得意な領域採用マーケティングと採用ブランディング
対応する採用の種類新卒、中途
料金250万円~500万円程度

ジーピーオンラインは、株式会社ジーピーオンラインが提供する採用サイト制作のサービスです。サービスページには「採用サイトで求人を成功へと導く」と記載されています。採用マーケティングと採用ブランディングの両方から、母集団の形成とマッチングの精度の向上を支援すると紹介しています。

採用サイトの制作に加え、オウンドメディア(自社で運営する記事のサイト)の導入、広告の運用代行、SNSの運用代行など、公開後に応募を増やす支援も案内しています。新卒だけでなく、中途の求職者や転職を考えていない層にも届くサイトを作るとしています。

導入事例:トランコム株式会社(総合物流、愛知県名古屋市)

トランコムは、愛知県名古屋市に本社を置く総合物流の会社です。以前の採用サイトは公開から年数がたち、新卒向けの面が強かったため、中途や高卒の人も見られる総合採用サイトに作り直す必要がありました。ジーピーオンラインは、採用コンセプトの策定から情報設計、デザイン、社員インタビューやプロジェクトストーリー、座談会のコンテンツ、動画制作のディレクションまでを担当しました。

大学に訪問した際に、教授やキャリアセンターの皆さまからは、「物流業界の仕事内容がリアルに伝わる」というお言葉をいただきました。物流業界の話を初めて聞く人にも興味を持ってもらえるツールにしたいと考えていたので、期待通りの効果が生まれていると実感しています。

新卒向けだった採用サイトを、中途や高卒も含めた総合採用サイトに作り直したい会社に向いています。

公式サイトの事例を見る

ファニプロ

ファニプロの公式サイトのページ
出典 ファニプロ 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社合同会社ファニプロ(東京都杉並区、2009年設立。関西支社あり)
頼める業務コンセプトの提案、取材と原稿、写真の撮影、採用動画と採用パンフレット、CMSの導入(オプション)、保守と運用のサポート
業界の特化・得意な領域業界や規模を問わずに対応(看護部サイトのメニューあり)
対応する採用の種類新卒、中途、インターンシップ(採用LP、看護部サイトのメニューもあり)
料金ご依頼の多い価格帯 50万円~150万円/151万円~300万円/300万円以上。フルオーダーでは151~300万円が比較的多い価格帯。150万円以下はパッケージ「PAKETUNE」

ファニプロは、合同会社ファニプロが提供する採用サイト制作のサービスです。サービスページには「応募前から内定承諾まで閲覧される採用サイト」と記載されています。数十名の中小企業から数千名規模の上場企業まで、業界や規模を問わずに提案していると紹介しています。

制作の前にヒアリングとアンケートで会社の強みを言葉にし、採用サイトの軸になるコンセプトを作ると案内しています。社員インタビューはプロのライターが取材して書き、写真はプロのカメラマンが撮影すると案内しています。採用サイト、採用動画、採用パンフレットをまとめて頼むこともできます。

導入事例:株式会社ネットワークバリューコンポネンツ(情報通信業)

ネットワークバリューコンポネンツは、ネットワークとセキュリティの製品の販売を中心にする会社です。以前の採用サイトはデザインが古く、募集要項以外のページがほとんどないため、会社の雰囲気や仕事のやりがいを学生に伝えられていないことに課題を感じていました。ファニプロは、パッケージのサービス「PAKETUNE」で、採用サイト、採用動画、採用パンフレットを制作しました。

今年は7月までに目標の4人の内定承諾をいただくことができました。今までに比べてかなり早い段階での目標達成です。昨年までは冬まで採用活動が長引くこともあったので、採用サイトの効果が大きいのではないかなと感じています。

また、面接での当社に対する学生の理解度や志望度が、リニューアル前よりもかなり上がっていると感じます。複数の内定を持ちながらも当社を選んでくれた学生が今年は何名もいて、求める人材からの内定辞退率の低下につながったと思います。

株式会社ネットワークバリューコンポネンツ 管理部 Y様。出典 ファニプロ 導入事例(2025年11月12日掲載)

新卒を毎年数人採る会社で、150万円以下のパッケージから始めて、内定辞退を減らしたい会社に向いています。

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キオリク

キオリクの公式サイトのページ
出典 キオリク 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社キオミル株式会社(東京都豊島区、2018年設立)
頼める業務採用サイトのプラン立案、取材と原稿、写真と動画の撮影、CMSの実装、更新と保守の代行、アクセス解析
業界の特化・得意な領域BtoBの中小・中堅企業
対応する採用の種類新卒、中途、インターンシップ、高卒(新卒と中途をまとめるバランス型もあり)
料金新卒向け・中途向け・バランス型など 2,000,000円〜(税別)/インターンシップ向け・採用LP 600,000円〜(税別)/保守代行 35,000円(税別)/月

キオリクは、キオミル株式会社が運営する採用サイト制作専門のサービスです。公式サイトには「キオミルはBtoBの中小・中堅企業様の採用サイトを多数制作しています。」と記載されています。求職者の種類ごとのメニューとして、新卒向け、経験者向けの中途採用、インターンシップ向け、高卒・高校生向けの採用サイト制作があります。

プランの立案からコンテンツの準備、デザイン、プログラミングまで、採用サイト制作に必要な工程を任せられると紹介しています。公式サイトの説明では、WordPressなどの更新の仕組みを標準で入れるため、納品後は依頼した会社が自分で更新できます。修正の回数や修正の料金は原則として設けていないと明記しています。

導入事例:白山工業株式会社(製造業)

白山工業は、地震防災のソリューションや、産業機械とロボットの開発、製造、販売を手がける会社です。以前は採用活動で求める人材を獲得できず、自社の魅力や文化をWebサイトで伝えきれていないことに課題を感じていました。キオリクは社員へのヒアリングとインタビューを行い、新卒、中途、インターンに向けた採用サイトを7か月かけて新しく立ち上げました。

以前、コーポレートサイトのモバイル対応をお願いした際の丁寧な対応が印象に残っており、今回の採用サイトも安心して依頼しました。計画段階で想定していた以上に大きなプロジェクトとなりましたが、終始きめ細やかなディレクションで導いていただきました。社員や社内の写真も多く掲載でき、これまでWebサイトでは伝えきれなかった弊社の文化や雰囲気を引き出していただき、よりリアルな魅力を伝えられるサイトになりました。

新卒と中途の両方を採るBtoBの中小・中堅企業で、200万円以上と4〜6か月ほどをかけて、取材から撮影まで任せたい会社に合うかもしれません。

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LIG

LIGの公式サイトのページ
出典 LIG 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社LIG(東京都台東区、2007年設立)
頼める業務市場調査とペルソナの設計、ワイヤーフレームとデザイン、写真の撮影(新たな写真素材が必要な場合は別途)、CMSの組み込み(プレミアムのプラン)、保守契約を結んだ場合の公開後のメンテナンス
業界の特化・得意な領域デザイン(毎年複数のデザインアワードを受賞)
対応する採用の種類公式サイトでご確認ください
料金シングルページ(1ページ)100万円から/ベーシック(10ページ前後)300万円から/プレミアム(20ページ前後)800万円から

LIGは、株式会社LIGが提供する採用サイト制作のサービスです。採用サイト制作のページには「企業の魅力と空気感を伝える」と記載されています。2007年の創業以来Web制作会社として培ってきたデザインの力で、社内の空気感を写真とともに再現すると紹介しています。

市場調査やペルソナの設計で企業の魅力を見つけ、他社と差別化した採用サイトを作ると案内しています。表現力と技術力が評価され、毎年複数のデザインアワードを受賞していると紹介しています。

導入事例:セルソース株式会社(再生医療関連事業)

セルソースは、再生医療関連の事業を手がける会社です。組織の拡大期に入り、リファラル(社員の紹介による採用)を中心にした採用だけでは、組織の成長に追いつかなくなりました。そこで、採用の間口を広げるHRサイト(採用に関する情報を集めたサイト)を新しく立ち上げることにしました。LIGが支援したのは、ワークショップやペルソナ、カスタマージャーニーマップ(求職者が応募するまでの行動を整理した図)の作成といった戦略の設計です。デザインと、公開後のGoogleアナリティクス4の勉強会も支援しています。

私が関与しているクリエイティブ人材の採用では、明らかに変わりましたね。まず求職者からHRサイトに対して「デザインにすごく力を入れていますね

作り込んでいますね」と言っていただけるようになりました。

このサイトは採用の一つの基準にもなっていて、求職者には「このデザイン以上のクオリティを求める人と仕事がしたい」というメッセージを送っているつもりです。

セルソース株式会社 マーケティング部 プロジェクト推進チーム 土崎てるみさん。出典 LIG 導入事例(2024年11月5日掲載)

100万円以上の予算で、デザインに力を入れたサイトを作り、クリエイティブ職などの採用で求める水準を伝えたい会社に向いています。

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ニュートラルワークス

ニュートラルワークスの公式サイトのページ
出典 ニュートラルワークス 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社ニュートラルワークス(神奈川県藤沢市、2016年設立)
頼める業務採用戦略と動線の設計、社員インタビュー記事、写真と動画の撮影、採用コピー、求人検索に載る構造化データ、採用管理システム(ATS)との連携、保守と運用
業界の特化・得意な領域求人検索やAIに読まれる設計を標準で行う
対応する採用の種類新卒、中途、インターンシップ、パート・アルバイト
料金公式サイトでご確認ください

ニュートラルワークスは、株式会社ニュートラルワークスが提供する採用サイト制作のサービスです。サービスページには「求職者の仕事探しは、検索からAIへ。」と記載されています。応募したくなる企画とデザインに加えて、AIや求人検索に正しく読まれる設計までを標準で行うと紹介しています。

求人をGoogleしごと検索などに載せるための構造化データ(JobPosting)を実装し、HERP、HRMOS、engageなどの採用管理システムへの応募の導線もつなげると案内しています。新卒、中途、インターンシップ、パート・アルバイトの採用サイトごとに、伝える情報の違いを解説しています。

導入事例:株式会社メルカリ(フリマアプリなどのサービス)

メルカリは、2019年に公開した採用サイトを約5年ぶりにフルリニューアルしました。事業と組織が大きくなるなかで、フリマアプリ以外の事業の詳細を伝えきれず、増改築を繰り返したサイトは使いにくい状態でした。ニュートラルワークスは、ディレクション、デザイン、フロントエンドとバックエンドの開発を担当し、採用サイトと採用関連のオウンドメディアを1つのCMSで管理できるようにしました。

このように、豊富な採用チャネルからたくさんの求職者の方に応募いただくわけですが、メルカリに興味を持った最初のタイミング、あるいはいよいよ応募するという直前のタイミングで見てもらう採用サイトの作りがよくなかった。それが、リニューアルを通じて、必要な情報が探しやすくなったという声を聞くようになりました。

しかし、今回のリニューアルによって、そうしたタイミング以外でもこまめに見てもらえるようになったと思います。

事業が増えて採用サイトの情報が探しにくくなり、採用関連の記事のサイトもまとめて作り直したい会社に向いています。

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SPC

SPCの公式サイトのページ
出典 SPC 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社SPC(東京都渋谷区、2012年設立)
頼める業務戦略設計、構成と原稿、デザイン、コーディング、SEO対策、運用と改善のサポート(広告運用)
業界の特化・得意な領域BtoB企業、中堅〜成長企業の採用支援
対応する採用の種類新卒、中途
料金採用サイト制作 100万〜400万円前後/採用LP制作 45万〜75万円前後/運用・改善サポート 40万〜55万円前後(目安)

SPCは、株式会社SPCが提供する採用サイト制作のサービスです。サービスページには「採用成果に直結する、企業理解から設計する採用サイト制作」と記載されています。BtoB企業や中堅〜成長企業の採用支援の実績が多いと紹介しています。

テンプレートを使わないフルオーダーで、専任のコンサルタントが企業の課題を分析し、載せるコンテンツを選ぶと案内しています。決まった料金のプランは設けず、課題と目的に合わせて内容を提案するとしています。

導入事例:クリーンアップ・インターナショナル株式会社(不動産業)

クリーンアップ・インターナショナルは、社員数50名以上の不動産業の会社です。2027年度の採用から、新卒の営業職で採りたい人物像の水準を、高学歴や体育会系の人材まで上げました。しかし以前のサイトは情報を並べるだけで、ほかのメガベンチャーと比べられると魅力が埋もれていました。SPCが制作したのは「頂点へ登れ」というコンセプトの採用サイトのLPで、採用活動の始まりに間に合わせて納品しています。

新サイト公開後、学生からの反応は劇的に変わりました。一次面接で志望動機を尋ねると「ホームページを見て、チームで勝つ社風が伝わった」「単純にかっこいいと思った」と話してくれる学生が実際に増えています。
今の学生は必ずと言っていいほどサイトを隅々までチェックします。
サイトの内容が自社の理解を深めるための重要なインフラとして機能しており、ミスマッチのない採用に繋がっていると実感しています。

クリーンアップ・インターナショナル株式会社(話者の記載なし)。出典 SPC 導入事例(掲載日の記載なし、2026年10月16日確認)

新卒の採用活動の開始が迫っていて、大手やメガベンチャーと併願される学生に自社らしさを伝えたい会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

採用おむすび

採用おむすびの公式サイトのページ
出典 採用おむすび 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社ゴマシオカンパニー(東京都目黒区、2009年設立)
頼める業務採用コンセプトの設計、取材と撮影、原稿、採用パンフレットと採用動画、公開後の運用
業界の特化・得意な領域専門商社や製造業、IT系などBtoB企業の採用
対応する採用の種類新卒、中途、インターンシップ
料金小規模採用サイト(10ページ程度)150万円(税抜き)程度/中規模採用サイト(20ページ程度)250万円(税抜き)程度。Studioで作る「BRANDEE」は330,000円(税込み)から

採用おむすびは、株式会社ゴマシオカンパニーが提供する採用ブランディングと採用サイト制作のサービスです。公式サイトには「採用サイト制作・パンフ・動画で企業と求職者をむすびます。」と記載されています。創業以来、採用広報の支援を専門にサービスを提供してきたと紹介しています。

専門商社や製造業、IT系などBtoB企業の採用の課題の解決を得意にしていると案内しています。採用サイト、パンフレット、動画をまとめて頼めるほか、ノーコードツールのStudioで低価格、短納期で作る採用サイトのサービス「BRANDEE」もあります。

導入事例:伊藤忠ケミカルフロンティア株式会社(化学品の専門商社)

伊藤忠ケミカルフロンティアは、伊藤忠グループで高機能化学品を扱う化学品の専門商社です。これまで総合職だけを対象にしていた採用ツールを、事務職の採用にも使えるように作り直したいと考え、採用サイト、パンフレット、セミナー動画をまとめて依頼しました。3社の制作会社から提案を受け、当時の課題や状況に最も合っていたコンセプトを提案した採用おむすびに決めています。

やはりデザインも今風になって、学生の目に止まる確率は上がったのではないかと思います。特に採用サイトは以前はスマホ対応できていなかったので、スマホからのアクセス数だけ見ても、以前にあった機会損失は防げているのではないかと思います。サイトの滞在時間も長くなっているので、学生さんにもしっかり読んでもらえているのかなとも思います。セミナー動画に関しても、内定者から印象に残ったというような声も上がっています。

伊藤忠ケミカルフロンティア株式会社(話者の記載なし)。出典 採用おむすび 導入事例(掲載日の記載なし、2026年10月16日確認)

採用サイト、パンフレット、動画を別々の会社に頼んできた会社で、10ページ程度150万円(税抜き)程度から、まとめて世界観をそろえたいときに向いています。

公式サイトの事例を見る

ONE

ONEの公式サイトのページ
出典 ONE 公式サイト(2026年10月17日確認)
運営会社株式会社ONE(東京都新宿区、2004年設立。大阪、名古屋、福岡などに支社)
頼める業務企画、デザイン、サイトの構築、求人広告の掲載、採用アウトソーシング、公開後の運用と保守、集客と解析
業界の特化・得意な領域人材事業の会社が作る採用サイト(医療・介護・福祉、建設、運送・物流、飲食などの業種別の実績)
対応する採用の種類新卒、中途(未経験者向け、経験者向け)
料金公式サイトでご確認ください

ONEは、株式会社ONEが提供する採用サイト制作のサービスです。サービスページには「~求人屋さんが作る採用サイト~」と記載されています。人材事業を中心に事業を展開し、1万社以上の採用をサポートしてきた実績をもとに採用サイトを作ると紹介しています。

企画、デザイン、サイトの構築までをまとめて提供し、公開後の集客と解析も任せられると案内しています。採用サイトのほか、求人広告の掲載や採用アウトソーシングも同じ会社に頼めると紹介しています。公開後の運用と保守は、月額の3つのプランから選べます。

導入事例:株式会社ミルックス(建設資材のレンタル、保険、旅行代理店)

事例では、ミルックスが学生から自社について知れる場所がないと言われたことをきっかけにONEへ問い合わせ、採用動画とあわせて採用サイトを依頼したと紹介しています。メインの対象が新卒の学生であることから、歴史のある会社らしさを伝えつつ、カジュアルさも出すデザインにしたと公開しています。(出典 ONE 導入事例、掲載日の記載なし、2026年10月16日確認)

新卒の採用を始めたばかりで、求人広告の掲載と採用サイトの制作を同じ会社にまとめて頼みたい会社に合うかもしれません。

公式サイトの事例を見る

ここで紹介した導入事例は、各社が公式サイトで公開している事例のうちの1つです。各社はほかの業種・規模の会社も支援しているので、気になる会社は公式サイトの事例ページもあわせてご覧ください。

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7. 採用サイト制作を頼むメリットと注意点

採用サイトを制作会社に頼むメリットは、求人媒体の枠では伝えきれない仕事の中身や働く人の様子を、自社の言葉で求職者に届けられることです。頼んだ会社の声から見えるメリットと、契約の前に決めておきたい注意点を整理しました。

頼む会社から見たメリット頼む会社から見たデメリット
仕事の中身や社風を理解した人からの応募が増える求人媒体に掲載するより、
最初の費用がかかる
直接の応募が増え、エージェントや媒体の費用を減らせる取材の日程の調整や原稿の確認で、
社内の時間が必要になる
求める人物像を言葉にでき、選考の基準がそろう公開したあとの更新を続けないと、
情報が古くなる

採用サイト制作を頼むメリット

  • 会社を理解したうえで応募する人が増えます。面接の冒頭で会社の説明をする必要がなくなり、その時間を人物の見極めや入社の動機づけに使えるようになった、と話す依頼主がいました。
  • 直接の応募が増え、エージェントや求人媒体の費用を減らせます。ホームページから直接応募して入社した人の数がリニューアルの前後で約3倍になり、エージェントへの成果報酬を減らせた事例があります。
  • 内定を承諾する人が増え、採用活動が早く終わることがあります。7月までに目標の4人の内定承諾を得て、冬まで長引くこともあった採用活動が早く終わった、と話す依頼主がいました。
  • 求める人物像が言葉になり、社内の基準がそろいます。人物像を整理したことで、採用の担当者どうしが具体的な評価をもとに合否を話し合えるようになった事例があります。

具体例は、6章「採用サイト制作おすすめ13選」の各社の事例にまとめています。

よくある失敗と、契約の前に決めること

採用サイトの制作を始めるときには、気をつける点や、思っていたのと違った、という場面も出てきます。契約の前に決めておきたい点は次の4つです。

  • 作って終わりにすると、募集の情報が古くなります。募集の切り替えを自社でするか、保守の契約で制作会社に頼むかを、公開の前に決めておくことが大事です。
  • ドメインとサーバーの契約の名義は、会社によってルールが違います。依頼する会社が自分で契約する形と、制作会社が手配する形があるので、どちらにするかを契約の前に決めておくと安心です。
  • サイトのデータの受け取り方を決めておく必要があります。制作会社がサーバーに上げて納品する形と、データ一式を受け取る形があります。将来ほかの会社に更新を頼む可能性があるなら、データを受け取れる形にしておくことが大事です。
  • 写真、原稿、デザインの権利の扱いを確認する必要があります。制作物の著作権を制作会社に残し、採用広報の目的に限って使える形にしている会社もあります。パンフレットや広告にも使いたい場合は、契約書で使える範囲を明記しておくと安心です。

8. 採用サイト制作を頼むときの流れ

採用サイト制作の期間は、50万〜150万円のサイトで1〜2か月、300万円以上のサイトで3〜6か月が目安です。どちらの場合も、次の6段階で進みます。

  1. 目的と採りたい人を整理する:採用したい人数と採用の種類、採りたい人物像、予算、公開したい時期を書き出します。依頼する会社は、今の求人原稿や会社案内など、手元にある材料を集めます。
  2. 制作会社に相談し、見積もりを比べる:自社と同じ採用の種類や業界の事例がある会社を3社ほど選び、ページ数、取材の人数、撮影の日数をそろえて見積もりを依頼します。
  3. 企画と構成を決めて、契約する:制作会社が採りたい人物像とコンセプトを整理し、サイトの構成を提案します。契約では、費用、納期、修正の範囲、データの受け取り方、公開後の保守を決めます。
  4. 取材と撮影、原稿を作る:社員インタビューや職場の撮影を行います。依頼する会社は、取材に出る社員を選び、日程を確保します。
  5. デザイン、構築、テストを進める:制作会社がデザインを作り、サイトを組み上げます。依頼する会社は、デザインと原稿を確認し、社内の承認を取ります。
  6. 公開し、運用と改善を続ける:サイトを公開し、募集の切り替えや記事の追加を続けます。公開後は、アクセスや応募の数を見て、内容を見直します。

採用活動を始めたい時期が決まっている会社は、公開したい時期から逆算して、3か月以上前に相談を始めるのがおすすめです。

9. 採用サイト制作に関するよくある質問

採用サイト制作にかかる費用はいくらですか

50万〜150万円の価格帯が多く、採用ブランディングから設計するサイトは300万円以上が目安です。オリジナルのデザインで社員インタビューや撮影を含むサイトは、150万円からが目安です。金額は、ページ数、取材する社員の人数、撮影の日数、動画の有無で変わります。価格帯ごとに作れるサイトは、3章「採用サイト制作の費用」にまとめています。

採用サイト制作は大手の制作会社に頼むべきですか

予算が300万円以上なら、採用戦略から支援する会社が候補になります。会社の大きさより、自社と同じ採用の種類や業界の事例があるかで選ぶのがおすすめです。予算が150万〜300万円なら、取材と撮影を含めて作れる会社を、採用の種類と業界の事例で比べます。予算が150万円未満なら、ページ数ごとの料金プランを公開している会社や、業界に特化した会社も候補になります。

東京や大阪で採用サイト制作を頼める会社はありますか

この記事で紹介する13社のうち、東京に本社や事務所がある会社は11社です。大阪に拠点がある会社は3社で、オンラインの打ち合わせで全国の会社に対応している会社もあります。撮影や取材で事業所に来てもらう場合は交通費や宿泊費が別にかかることがあるため、各社の所在地は6章「採用サイト制作おすすめ13選」の表で確認するのがおすすめです。

採用サイトの制作期間はどのくらいですか

50万〜150万円のサイトで1〜2か月、300万円以上のサイトで3〜6か月が目安です。150万〜300万円のオリジナルのサイトは、2〜3か月が目安です。10ページ程度の採用サイトで、制作の開始から公開まで約3か月と案内している制作会社もあります。

採用サイトに載せる項目は何ですか

採用サイトに載せる基本の項目は8つです。募集要項、事業の内容、仕事内容、社員インタビュー、制度、代表のメッセージ、選考の流れ、よくある質問です。新卒向けのサイトでは研修や先輩社員の話を、中途向けのサイトでは仕事内容や条件を厚くします。項目の一覧は、2章「採用サイト制作とは」にまとめています。

採用サイトは必要ですか

求人媒体だけでは応募が集まらない、またはミスマッチが続いているなら、採用サイトを作る価値があります。求人媒体は決まった枠の中で他社と並ぶため、仕事の中身や社風を伝えきれないこともあるからです。採用サイトなら、社員インタビューや職場の写真で、求職者が働く姿を想像できる情報を載せられます。

10. まとめ

編集部が調べた範囲で、公式サイトに導入事例を公開している採用サイト制作会社13社を、頼める業務、業界の特化、公開されている料金で比べました。

採用サイト制作の費用は、50万〜150万円の価格帯が多く、採用ブランディングから設計するサイトは300万円以上が目安です。新卒、中途、アルバイト・パートでは、サイトに載せる中身と求職者がサイトにたどり着く経路が違います。医療、介護、飲食の会社は、その業界に特化した制作会社も候補になります。

自社と同じ採用の種類と業界の事例がある会社を3社ほど選び、ページ数、取材の人数、撮影の日数をそろえて見積もりを比べてみてください。

何社も調べて、比べる。その手間に。ジツゾウの独自AIで発注先探しをもっとラクに。候補探し・比較・信頼性の確認を、独自AIでまとめて支援。発注先探しを相談する